Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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Session in Lyon

5月24日、20時40分アムス発リヨン行の便へ乗り込む。アムスは強風が吹きつけ、雨が降ったり止んだりしているが幸い便に遅れはない模様。
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25日~28日までドイツ壁の会の皆さんとフランスの外壁でセッションすることとなった。アムスからの参加者は僕一人。アムスからリヨンまでは1000km以上あるため飛行機でリヨンまで行く。

アムスからリヨンまでは1時間40分。22時30分前にLyon St-Exupery空港へと到着。
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空港から市内まではリムジンバスを使う。
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Part Dieu駅に着いてメトロに乗り換える。が、生憎小銭を持っていない。フランスの地下鉄の切符販売機では札が使えない。

一度メトロを出て札を崩そうとしたが、この時間、店が開いていない。

Part Dieu駅のチケットカウンターに泣きついてなんとか5ユーロ札を崩してもらった。たった1.5ユーロのために随分時間を取られてしまった。皆さんもフランスへ行く際はお気をつけを。

壁の会に入会している夫婦の方がリヨンに家をお持ちで、そこに皆泊めさせていただいた。2家族6人+3人の合計9人。

広い家なので、リビングやキッチンなどに皆、簡易ベットを設置。9人収容問題なし。

女性陣、キッチン前でくつろぐ。
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この日は寝るだけ、翌日のセッションに備える。
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Session in Lyon

25日(木)朝、岩場に向け出発。この日は、ハイキング班とクライミング班に分かれて行動。僕は当然クライミング班にジョイン。

リヨン市内から1時間少々車で走ると岩山が見え出した。
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このところしばらく山を見ていなかったので興奮、岩にも興奮。

山沿いになる村で朝食を取ることとする。
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パン屋で幾種類かのパンを買って横のカフェで皆さんと食べる。
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フランスだけあってさすがにパンはどれもおいしい。
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朝から元気なあんこちゃんとみっくん。
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そこからクライミング班は岩場目指して車を走らせる。

小川と岩盤にはさまれた小道に入る。まるでラリーレースのよう。
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というか、この道沿いの岩だけでも十分クライミングできそう。
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いくつかのアップダウンを経て、クライミングサイト付近に到着。

ここからの眺めがまた格別。いやー来てよかった。
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すでにマルチで登っている人も。見えるかな?
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Session in Lyon

駐車場から早速アプローチを確認。

周りには花が咲いている。空気も最高にいい。
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と、別のパーティーが崖の横の道なき道をガサガサ突き進んでいる。え、あれがもしかしてアプローチ?

自分の見たものを心の中で否定しつつ、近くのクライマーに聞いてみる。と、先ほどの道なき道を指差される・・・

いや、まじっすか?といってもここまで来たらしょうがない。前進あるのみ。

急勾配の獣道を荷物を背負って突き進む。macha家の3歳のあんこちゃんには到底歩けない道なのでmachaさんが背負って突き進む。
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途中何度も足をすくわれそうになりながら何とか目標地点まで到着。このアプローチでアップはもう十分という感じ。

荷物を置き、しばし休憩して早速クライミング開始。5b、5cくらいを攻めるが、全く簡単。全体的に傾斜は緩く70~80°のスラブ。岩の途中に花が咲いてたりして和む。
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登りきったところからの風景。
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ここからも絶景が拝める。
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3人が2本ずつ登ったところで食事。食事の後、僕が奥のルートを偵察に行く。重い荷物がなくなったところで軽やかに急勾配を小走りしていたら、足を取られ、10mほど滑落。

誰も周りにいない中、崖の下にいる牛の鳴き声と自分の叫び声がこだまする。

幸い草木ボーボーだったので、大きなケガはないが所々すりむいたのと、machaさんのトポがくちゃくちゃになってしまった(スミマセン・・・)。

ここは子供を連れて行くには危険と察し、macha家へ事の一部始終を報告し、奥のルートはやめることとする。

その後、6a+を一本オンサイト。思い切ったトラバースが要求され、割と難し目であった。

あいこさん、machaさんがオンサイトした6aを攻める。
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危なげなく完登。さすが。

この後、僕は7bのスラブに挑戦するも、即敗退。スラブの難度の高いルート、厳しすぎ・・・

machaさんは6b/cのルートを裸族で攻めて見事オンサイト!外岩6b/cはお見事!!

だんだん人も増えてきて、僕の登りたいルートも占領されてしまったのでこの日はこれまでとする。

今度は来た道を引き返すのであるが、これまた大変。あんこちゃんは伸びた枝が顔に直撃し、ご機嫌斜め。

漸く駐車場に帰ってくる。

クライミング自体の疲れがないが、アプローチと滑落で足と腰がいってしまった・・・

Session in Lyon

5月25日(木)、青空の中、クライミングを楽しんだ後、再び市街を目指す。

狭い道をトラクターが走る。おっちゃん、真っ黒に日焼けしている。
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途中、小さな街を抜ける。
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いやあ、こんなとこに住めたら幸せだろうなあ。
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山道を過ぎ、道は平らになってきた。
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さっきはあんな高さのところを登っていたのか。下から見る景色もいい。
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リヨンについてハイキング班に連絡を取るがまだ登っている様子。クライミング班で先に食事を済ませることとする。

リヨンの街の真ん中には北から南へローヌ川が流れる。

川沿いにある建物。ホテルのようだ。
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適当なレストランに入り、食事を注文。アヒルの胸肉の料理を注文したが、これまた絶品。臭みはまったくない。クライミングで腹ペコなのも料理の味を引き立てる。

ワインはMorgonという赤ワインを注文したのだが、これまた香り高く絶品。おいしかったので帰りの空港でも同じヤツ買ってしまった。

食事を終え引き返す。さっきのホテルがライトアップされている。
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ハイキング班も漸く帰ってきたが、夜が遅すぎて夕食断念。家主のマルコム&みかさん達とフルーツを摘みながら赤ワインを2時まで飲む。お腹すいていたろうに遅くまで付き合ってくれてありがとう!

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