Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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もうひとつの里帰り

1月8日(月)、4時半に起床し福岡空港を目指す。

有効期限切れ直前のマイレージを使ってのチケットであるが、マイレージ用の席に限りがあるようで、実に変な旅程となってしまった。

空港は朝から混み合う。人込みにもまれながら7:20発の名古屋行きの便へ乗り込む。

あっという間の8:30に名古屋到着。初めて使う空港であるが、広くてきれい。

再び搭乗口へと移動、バスに揺られ、9:30発の便へと乗り込む。

正午前に到着。空港を出て、リムジンバスに乗り込む。
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そう、ここは仁川空港。最後に来たのがオランダ赴任前だったから2年半ぶりのソウル。

目指すは江南。日本で仕事をしているときは主に韓国を7年間担当し、韓国に魅せられ、仕事やプライベートで30回以上訪問した結果、第二の故郷のようになってしまった。

COEX近くで下車。この辺りには高層ビルがずらりと建ち並ぶ。
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新しいオフィスは以前のオフィスから近いこともあり、道に迷うこともなく到着。旧友達が迎えてくれる。

昔のオフィスは1階部分が半分地下となっており、まるでトーチカのような建物であったが、今度のオフィスは清潔感があり、何より明るい。
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皆さんに挨拶後、おなかが空いていたので、まずは遅めのお昼。早起きで疲れ気味であり、体力回復のためにサムゲタンが食べたい!とお願いしたらCOEXモールまで案内してくれた。

黒い鶏を使ったサムゲタンを選ぶ。日本だったら高くて手が届かないだろうけど、ここなら15000ウォンで食べることができる。
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味は言うまでもなく、朝鮮人参により体力もみるみる回復。

その後一度オフィスに戻る。実はソウルは散々回ったので特に観光するところもなく、そうとなったら目指すところはただひとつ。

丁度同じ方向へ営業に出るセールスマンの車に乗せてもらう。

前方に見えるのはロッテホテル。小規模な遊園地が併設してある。
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思えば学生時代に友人と初めて韓国に来た際に泊まったホテル。もうかれこれ10年近く前のことになる。あの頃はここをベースキャンプとして景福宮や南大門を歩き回ったものだ。懐かしい。
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晩餐@ソウル

クライミングを終えた後、地下鉄に乗ってオフィスまで戻る。

皆さんと一緒に夕食へ出かける。僕の希望のものが食べられるお店を予約していてくれた。

その食べ物とは、カムジャタン。じゃがいもと肉が付いた豚骨を野菜と一緒に煮込むという、実にシンプルな鍋であるが、これがまたイケる。
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かつて一緒に仕事していたが現在は他社に努めている人も集まってくれた。

カムジャタンと一緒にマッコリ、ソジュを楽しむ。最後には韓国式おじやでシメる。

同席してくれたソウルオフィスの若い女性に、「好きなタレントは誰?」と聞いてみたところ、「東方神起」とのこと。初めはハングルで言われたので何のことかよく分からなかった。やはり韓国でも人気らしい。

皆さんと一緒に記念撮影。
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金さんから僕の好きな韓国人歌手であるWAXのCD、「WAX6」を頂いた(ちなみに1~5もすでに持っている)。

この日はモーテルにでも泊まるつもりであったが、李さんが、是非自宅に泊まりに来いとのことでお言葉に甘えさせていただいた。李さんは僕に韓国のビジネスを教えてくれた恩師。李さん宅で9歳になる息子さんの成長に驚かされた。翌朝は朝食まで頂いた。

皆さんに本当に親切にしてもらい、改めて韓国のすばらしさを実感できた。

清渓川

1月9日(火)。前日に李さんの自宅に宿泊させてもらい、朝食までご馳走になり、江南のオフィスまで送っていただいた。

散々見回ったソウルではあるが、ひとつだけ観光したいところがあった。そこは清渓川(チョンゲチョン)という川。

ソウルの中心街を流れるこの川はもともと高架道路がその上を走り、生活廃水が流れるドブ川であったが、高架道路の老朽化に伴い、道路改築と清渓川復元で大議論となった結果、2005年10月に川が復元されるに至った。

復元は僕がオランダに赴任してきてからのことだったので、まだこの川は見たことがなかったのだ。

南大門近くの駅で降り、少し歩くとすぐに川が見えてきた。周りには高層ビルが建ち並び、まさにソウル中心を流れていることが分かる。
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かつてドブ川だったことを感じさせないほどきれいな造り。しかし、寒い。日陰にはまだ雪が残っている。
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壁にはさまざまな絵が描かれ、明るい雰囲気。しかし寒い。
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しばらく歩いて観光終了。この川を観光するならもう少し暖かくなる春先がおすすめ。冬は寒すぎる。日陰のアイスバーンで滑って川に転び落ちそうになった。

その後は歩いて明洞まで行く。ミョンドンは若者の街で、日本で言う原宿や渋谷のようなところ。
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目的は明洞カルグクスを食べること。きし麺のようなもので、すっきりした味が特徴、ミョンドンを訪れた際は必ず食べていた。

久しぶりだったので土地勘が薄れていたが、少し歩けばすぐに思い出した。

しかし明洞カルグクスをやっていた店がいつの間にかカムジャタンの店に変わっていた。他にカルグクスの店を探したものの見つからず。カルグクスは人気なくなったのか?

寒かったこともあり、代わりにキムチチゲを食べる。
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これはこれでおいしい。

その後またミョンドンを歩き回り、近くのロッテホテルからリムジンバスでインチョン空港へ。

18時発の関空行きに乗り込む。20時前に関空到着。そこから電車で梅田まで出て、会社同期の徳さんと待ち合わせる。

夜も遅いので簡単な食事ということでお好み焼きを食べる。これまた最高。
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徳さんの自宅で一晩お世話になり、翌朝5時起きで伊丹へ。

伊丹8時発の福岡行きに乗り込む。9時過ぎに福岡到着、スタバで時間をつぶして、ラリーグラスへ行き、ボルダリングして北九州の実家へ帰宅。

短い旅行であったが充実したものとなった。

徳さん、お世話になりました。

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