Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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新年のご挨拶

皆様

新年明けましておめでとうございます。昨年はほんとにいろいろな方にお世話になりました。今年はもっといろいろお世話になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
アムスにいることをいいことに年賀状をサボってしまいましたので、勝手にこれをもって新年のご挨拶に代えさせていただきたいと思います。

皿倉山・北九州市・元旦撮影
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アムスにいると山が恋しくなります・・・
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水曜日は魚の日。オフィスから車で5分ほど行ったところで、小さな市場が水曜のお昼の時間だけ開かれる。野菜、パン、チーズ、服まで売っている。これは野菜売場。
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その市場の中に魚屋があり、水曜の昼は決まって魚(だけ)を食べる。ここが魚屋。現地人はどこの店でも絶対に一列に並んだりしない。ばらばらとカウンター前に集まり、暗黙の了解のもと、順々に注文していく。
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“Kibbeling”と呼ばれる、タラを揚げて、にんにくマヨネーズで食べるやつがいつものメニュー。あっさりとしたタラとにんにくマヨネーズの愛称が非常によく、日本人の口にも合う。揚げたてを食べるのは最高。外は非常に寒く、震えながら現地人に交じって立ち食い。
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この店の横では生魚を売っている。新鮮そうでうまそう。この魚はなんだろう?
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いつもはKibbelingだけでは腹は満たされず、1ユーロプラスで小さな揚げた魚を1つもらっているが、今日はあいにくそれが売り切れ。沈んだ顔をしていると店のおっちゃんがでかい魚を揚げてくれた。1ユーロでいいとのこと。おっちゃん、ありがとう。ところでこの魚はなんだろう?
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さすがにでかい魚を食べて腹いっぱい。今日は夜まで腹にあぶらがたまっている感じがあった。

オランダで数少ないうまいものの1つの紹介でした。

アムス市街へ

今日土曜は久しぶりに朝から晴れ。少々霧があるものの、すがすがしい朝。
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土曜午前はお決まりの食料買出し。アパートのエレベーターの中で一緒になったお婆さんに、「今朝は今年一番の寒さよ」と言われる。なるほど、外に出ると刺すような寒さ。午前9時半というのに、車に霜が降りている。ガリガリ氷を削り、買出しへ。ハンドルを持つ手が寒さで痺れる。

午前中には買い物を済ませ、午後はホテルオークラへ行き、その後はアムスの中心街へトラムに乗って行く。下はトラムの中から撮った写真。アムスには個性的な形をした建物が多い。この半分切れたような建物はつい2,3ヶ月前に完成したもの。
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中心街に近づくにつれ運河が多くなる。運河に面して西洋式の建物が所狭しと並ぶ。
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アムスといえば、自転車。街の至る所に自転車が止まっている。
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20分ほど乗って、セントラルステーションへ到着。

セントラルステーション

ここがアムスのセントラルステーション。現在の東京駅のモデルとなった駅。駅周りを改修工事中のよう。
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近くによると、精密な作りが分かる。
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駅前にはネオ・ルネッサンス様式の聖ニコラス教会が聳え立つ。
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中心街まで来た目的は、市立美術館へ行こうと思ったからだが、時間が中途半端なので、今日はアムスの街中をプラプラすることにする。相変わらず外は寒い。駅へ背を向け、街を歩いて南下する。
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ダム広場

ダム広場へ到着。観光客や現地人で賑わっている。
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ダム広場では、上手、下手問わず大道芸人達が自分なりの芸を披露している。馬車タクシーも客を拾うべく広場で待機。
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ダム広場からちょっと通りに入ればいろいろな店が並ぶ。チーズ屋発見。
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店の中には様々な種類のチーズがびっしり並ぶ。チーズ独特の生くさいにおいに満ちている。
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ダム広場裏

ダム広場から適当に脇道に入る。町は西洋の雰囲気が満ちており、ちょっとしたところでも絵になる。
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さまよっていると、通称「飾り窓」と呼ばれる風俗街に出てしまった。草の臭いのする治安のよろしくないところなので地図を見ながらダム広場へ引き返す。途中、立派な建物に出会う。
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これはなんだろうか?どうやら中を有料で見物できる。後で調べてみたところ、1566年に建てられたカトリック教会ということが分かった。
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漸くダム広場へ引き返してきた。寒いが青空が気持ちいい。
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帰路

家へ引き返すため、ダム広場横のトラム5番の線を目指す。駅前にはこのような美しい建物がある。
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この中は百貨店になっていて、衣類やお土産品などが買える。
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その向かいにはまた立派な建物が。
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ここからトラムに乗って、家まで引き返す。次回は市立美術館をじっくり鑑賞したい。

Stedelijk Museum

もともとこの美術館はゴッホ美術館や国立博物館と肩を寄せ合ってMuseumplein(ミュージーアム広場)というところに位置しているが、現在改修工事かなにかの関係で、セントラルステーション横に移転されている。セントラルステーション周りは現在開発が進んでいるようで、この美術館も美術館とはいえない建物にとりあえず収まっているという感じ。
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この建物の向かいにはNEMOと呼ばれる科学技術センターがある。
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アムスに赴任した当時、クライミングジムを探すためにこの辺をうろうろし、NEMOを見つけた。半年ぶりの対面となる。変わった形をしているが、設計者は関西国際空港も設計した建築家レンゾ・ピアノの作品。科学技術センターといっても子供を対象にしたもののようで、中では家族連れで賑わっている。遠くから見ると綺麗だが、近くによると建物自体結構痛んでいる。
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“NEMO”と書かれた内部は、6ヶ月前は廃墟となっていたが、今はどうなっているのか?確認しに行こうかと思ったけど、寒さで断念。

ちなみにクライミングジムはこんな感じ。
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当時は改修中とのことであったが、今はどうなっているのか?近づきたくても通じる道が分からず断念。このジムはルートクライミング(高い壁登り)専用で、高さは13mといったところか。

で、肝心の美術館であるが、自分が期待した後期印象派や、シャガールの作品はあまりなかった。期待した絵画関係ではセザンヌ2点、ピカソ1点、シャガール1点がある程度。その他は、モダンアートが多い。また写真や映画もあり、当初の目的とは違った楽しみがあった。ここでは絵画を期待するよりは、近代芸術を垣間見るのに適した場所。この中で一番印象に残ったのがこの壷(?)のようなもの。
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変な形をしているが、その変な形に色と絵がしっくり合っている。これは何に使うのか?ピカソ作。

アムス市街

市立美術館にいったついでに撮った写真をいくつか紹介。
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美術館辺りから南側を向いて撮った写真。右に見える建物は聖ニコラス教会。年中無休のはずだが、なぜか閉まっていた。

“BOTEL”というホテル。ボートをホテルにしたからだろう。揺れないのか?
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顔の白い変な鳥。BOTELに付着した苔を食べている。
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市街の通りを一本はいる。左の建物は傾いているがカメラのレンズのせいではない。地震がおきたらどうなることか。
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水面ぎりぎりに建つ建物。浸水することはないのか?
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積雪

今週は寒くなると聞いていたが、朝からうっすら雪が積もっている。いつもより一層手ごわい氷が車に張り付いているが、ここまで分厚いと一気に削ることができる。このように車を氷が覆う(寒いので車内から撮影)。
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基本的に交通量の多い車道は雪がなく、走行に問題ないが、駐車場を出るときなどは注意が必要。特に私の車は後輪駆動なので、下手にアクセルを踏み込むと車が踊りだす。

細い道はそろそろ運転しながらオフィスに到着。オフィスから駐車場を撮った写真(寒いのでオフィス内から撮影)。
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雪が降ったり、晴れたりといつもながらの変な天気。明日も寒くなるようであるが、雪は勘弁して欲しい。

花市場

29日土曜はクライミングの友人とアムス市街のアウトドアショップへ行き、ついでに街中を徘徊する。空は曇っていて風はないもののかなり寒い。
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ショップから少し歩いたところに花市場がある。運河沿って200mくらいの通りに花関係の店がずらっと並ぶ。
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友人は「種」関係の会社の企業研修生ともあって、さすがにいろいろ詳しい。日本では日常それほど花を飾る習慣はないが、オランダではちょっとしたことにでも花を飾る習慣が根付いているため、日本よりはるかに市場も大きく、価格も低い。この時期にひまわりがある。
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友人の会社はオランダでのひまわり種市場の8割を占めているらしく、これも多分友人の会社から供給されたもの。

雪交じりの雨がちらつく寒さに色とりどりの花が並んでいるのは変な感じ。
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もちろん、種もこのように売られている。
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花市場つづき

でかい花が並ぶ。こういうものも家に飾るのか?
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球根はこんな感じ。テニスボール大のサイズ。1つ8.5ユーロ。
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チューリップの球根。30個入って6ユーロ。球根の価格はピンとこないが、相当安いのだろう。
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木靴も並ぶ。庭仕事などに今でも利用している人がいるらしい。
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キノコ

花市場に面した通りに1件怪しい店が。
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「マジックマッシュルーム」とは食べると幻覚が見えるという一種の毒キノコとのこと。この国ではマリファナと同様、合法のよう。

怪しいパイプがある。
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これがそのキノコ。いろいろな国で栽培されている様子。あんまりおいしそうな感じではない。
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店を出て、花屋を引き続き見ていると、こんなものも売っている。
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「自分で育てて吸え」とのことだろうか。オランダの「自由」も少し行き過ぎでは?

夜景

この後、街中を再びブラブラし、中華街で晩御飯を食べる。麻婆豆腐が最高にうまかった。

18時にはすっかり辺りは暗くなる。セントラルステーションもライトアップされている。
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これはセントラルステーションの向かいにあるホテルビクトリア。
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この後、家で友人と酒を飲む。飲みすぎと食べすぎで胃腸を壊し、今日、日曜は体調最悪。クライミングは諦め、家で安静に過ごした。

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