Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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Queen's day

4月30日はオランダ女王の誕生日。休日であるが、今年は土曜と重なり、振替休日もないので、損をした。この日はオランダ中がフリーマーケットとなり、アムスはお祭り騒ぎとなる。

実は4月30日はユリアナ前女王の誕生日。本来は国王が変わると新国王の誕生日が祝日となる。現ベアトリクス女王の誕生日は1月31日だが、その時期は寒くて外で騒げないのがかわいそうという現女王の配慮で前女王の誕生日のままになっている。なんともオランダらしい。

午前にアムスの市外へ出てみる。この日はトラムも途中で止まってしまうので、中心街から少し外れた、ゴッホ美術館や国立美術館が集まる、Museum広場まで行ってみる。

午前9時前にもかかわらず、すでに街には多くの人が集まりだしている。
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仏像らしきものを売る人もいる。誰が買うのか?
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Museum広場には、大きなステージが建てられている。ラジオ538がスポンサーでコンサートが行われるよう。
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通りという通りにあらゆるものが売りに出されている。中には、数十年前のプリンターや下着までも並べてある。誰が買うのか?
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いろいろ回って、再びMuseum広場へ。コンサートも始まっており、集まる人々が熱気を発する。皆オレンジ色をしているが、これはオランダのオレンジ王家の色。スペインからの独立のきっかけとなった、オレンジ公ウィリアムから来ているよう。
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Paris-Musee du Louvre-

パリ旅行3日目。今日がパリ最後の日。実際にパリ旅行したのが3月末だったから、あれからもう1ヶ月以上経ってしまった。まさに光陰矢のごとし。

今日は朝から曇っている。こういうときは美術館に限る。ということで、まずはじめにルーブル美術館へ向け出発。
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やっぱりすでに多くの人が集まり始めている。中央ガラスのピラミッドが入り口。

幸いそれほど並ぶことなく館内へ入れた。

地下は大きなホールとなっており、ここから館内へと通じる。
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これから人は集まってくる一方だと思うので、まずは、一番人気がありそうな場所を早足に目指す。

漸く到着。すでにこの人波。ダ・ヴィンチ作のモナリザであるが、この絵に向かってみなシャッターを切りまくる。フラッシュも使っているが、いいのか?絵にはかなり悪そう。
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一息飲んで、人ごみを掻き分ける。右に左に押されながら漸く絵の近くまで到着。とりあえずフラッシュを使うのは控える。こんな感じ。
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一応は目の前で見たので退散。また人を掻き分け、漸く脱出。汗まみれとなる。

ほっと、一息したが、ポケットに入れていたガイドブックがない。どうやら人ごみの中で落としてしまったよう。どうするか迷ったが、今一度息を飲み込み、人ごみの中へ飛び込む。スリや痴漢に間違われそうになりながら、漸く発見し、再脱出。散々な目にあった。ここは実際スリが多いので要注意。

しばらく館内奥の絵を鑑賞して再びモナリザのところを通過するとこんな感じ。もう近づく気もしない。
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Lisse-Keukenhof-

Queen's Day 4月30日の午前中にアムス市外でフリーマーケットを楽しんだ後、午後は、日本から来訪された会社のお偉いさんをキューケンホフ公園へと案内する。

キューケンホフ公園というのは、世界から毎年80万人以上の人々が訪れる花のテーマパーク。花が咲く、3月25日から5月20日までの期間限定の公園。

道が混んでいなければ、アムスから車で30分ほどで到着する。チューリップを中心とした、数様々な植物が植えられている。

男3人でお花畑というのは微妙な心境であるが、ひとりではまず行かないところなので、いい機会であった。以下簡単にご紹介。

まずは入り口。
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中へ入ると噴水があり、周りにくつろぐ人々。
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その横には、音楽を奏でる大きな車。なんだこれは?ところで、おばさん、さまになってます。
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後ろ側に回ると大きなハンドルがクルクル回り、本のようなものを巻き上げている。
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どうやらこれは巨大なオルゴール。本のような楽譜を読み、様々な曲を奏でる。
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Lisse-Keukenhof-

女王の誕生日ということでこんなものが。球根で作ってある。
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さすがにオランダは何でもでかい。日本のチューリップとは比べ物にならない大きさ。色も鮮やか。
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こんな形のチューリップも。
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色とりどりのチューリップが並ぶ。
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こんな紫のやつまである。
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Lisse-Keukenhof-

これは公園の外にあるチューリップ畑。
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正直これが一番きれいに感じた。花の絨毯。これらは球根用なので、すぐに花を刈られる。早めに花を刈ることにより、本来花びらに集まる栄養分が根に蓄えられ、大きな球根になるという。

これは木靴を作るおじさん。
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今はこんな風に手で作ることはないであろう。後ろにある木靴ショップを繁盛させるためのパフォーマンス。

広い公園なので途中のカフェは大勢の人が腰を落ち着ける。
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一息ついてさらに回る。
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Lisse-Keukenhof-

これもチューリップなのか?
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やはりこのチューリップがイメージどおり。
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来年のためにすでに花が刈られたものも。ひとつぐらい残してくれればいいのに。
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植物園のような感じで飾ってある。
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2時間弱回ってアムスへ引き返す。天気にも恵まれ、なかなか楽しめた。

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土曜

土曜の午前は買い物。先週土曜は1日外出していたので、食料が底をつきはじめていた。

まずは、日本食材が豊富な、ダンクと呼ばれる店。
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日本人が多く住む「白ビル」群の一角にある。野菜や肉といった素材から、調味料、冷凍品、レトルト、お菓子など品揃えは豊富。但し、価格は日本で買う2~3倍。例えば生茶(2リットル)は5ユーロ、おかめ納豆(3パック入り)3.3ユーロといった具合。ここでは主に冷凍品、レトルトを買い込む。

次はダンクの近くにあるDirckと呼ばれる酒屋。日本人の間では「水屋」と呼ばれている。
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特にワインの品揃えが豊富で、安いものは2ユーロくらいからある。いつも飲んでいるアルゼンチンワインを買う。

続いては、これまた白ビル近くにあるヘルダーランドと呼ばれるショッピングモール内の、アルバートハインというチェーンのスーパー。このスーパーはオランダ全土に販売網を持つ。
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サラダ、チーズ、ハムを買い込む。現地人は土曜に1週間分の食材を買い込むため、レジはいつも混み合う。

アルバートハイン前の野菜屋。ホワイトアスパラがおいしそうなので3本ほど買う。ちゃんと皮も剥いてくれる。
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最後は、自分のアパートすぐそばのC1000というスーパー。ここはアルバートハインほど有名ではないが、そんなに店内が込み合わないし、価格もアルバートハインよりは若干安い。
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大体こいうった感じで土曜の午前は潰れる。

土曜つづき

今日は風が強く、雨が降ったり晴れたり変な天気。

最近は日も長くなり、すでに午後9時過ぎまで明るい。

緑も生い茂り、オランダのイメージに合う季節になった。前に雪が積もったときに撮った風車であるが、今はこんな感じ。これが本来のオランダらしい姿。
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こういう変わった鳥もいるが、こちらでは、日本の雀と同じくらいよくそこら辺にいる。
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Paris-Musee du Louvre-

パリ、ルーブル美術館。

続いて1階へ戻り、奥へ。辿り着いたのはミロのヴィーナス。思ったよりでかい。
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ここはモナリザほどは混んでいないが時間とともに徐々に人が増えてくる。

ちなみに後ろから見るとこんな感じ。
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360度じっくりと見て、足早にここは去る。

階段を上がったところにこれまた巨大な像が姿を現す。
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この翼を持った彫刻は「サモトラケのニケ」というヘレニズム彫刻の傑作。紀元前190年頃という恐ろしく古い時代の作品。

後ろに回りこんで天を仰ぐと天窓からの光が翼の影を落とす。なんかほんとに飛び立ちそうな感じ。
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ここを後に反対側の建物に行ってみる。途中窓から広場を見ると、人が蟻のように行列を作っている。ルーブルもあまり長居しないほうがよさそうだ。
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Paris-Musee du Louvre-

フェルメールの「レースを編む女」という作品を見たかったのだが、現在どこかを巡業中らしく、置いていなかった。この他にも、館の一部が閉鎖されており、「民衆を導く自由の女神」など、観ることができない作品があった。いずれまた来なければ。

「レースを編む女」の代わりだろうか、同じフェルメールの作品が。これはこれで非常に繊細な作品でよかった。
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1階へ降りようと思っているうちに館内で迷ってしまった。いろいろ回っていると、豪華な部屋へ彷徨いこむ。
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これは食卓のようであるが、40人くらいが一度に座ることができる。皆どんなことを話しながら食事をしていたのか。

やっと1階へついた。そろそろ出口へ向かおう。なにやら黒い棒の前に人が集まっている。
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どうやらこれは「目には目を、歯には歯を」のハンムラビ法典。どこが法典か?と近寄ると、この石棒の周りにびっしりと文字が刻み込まれている。どの辺が「目には目を、歯には歯を」かはまったく分からないが。
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そろそろ退散。外は幸い雨は降っておらず、次の目的地を目指すこととする。
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Paris-Rambuteau-

地下鉄に乗って10分。駅を降りて出口のところにあるカフェに入る。
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この辺りは、町外れにあるが、行きかう人の中に中国人が目立つので、チャイナタウンではないかと思う。

赤ワインを注文し、道行く人を観察。
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オムレツをほおばり、カフェを後にする。
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アールヌーボー式と思われる建物が多くあり、見ていて面白い。
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これは恐らく中国人の結婚式。以前、上海でも同じような光景を目にしたことがある。
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Paris-Musee Picasso-

目的地に到着。ピカソ美術館。ピカソに関しては世界最大級の美術館らしい。貴族の邸宅を利用しているようで、建物自体も趣がある。
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例によって行列。でも15分くらいで中に入れた。
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これはピカソの自画像だったと思う。昔何かの本で見たことある。
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時代が進むにつれ、ピカソらしい抽象画が増えてくる。この辺からすでによく分からない。

確かこの作品は、”Artist & his model”とかだったような。そう言われればなんとなく分かる気もする。
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しかし、この後は、ひたすら抽象画が並ぶ。ピカソについて勉強不足は明らかで、やはりこのような絵を見るためにはその背景とかについてある程度知識があったほうがいい。

ピカソは陶器も多く作っている。このような面白いデザインの陶器もある。
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奥の2つ、何か見たことある。そういえば、以前にアムスの市立美術館に行ったときに同じような陶器を見た。何に使うのか未だによく分からない。

最後の目的地を回り終わり、帰りの電車が待つパリ北駅と引き返す。

Paris-Gare duNord-

パリ北駅へ到着。
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パリには欧州各国から繋がる駅があるが、市外からは少し離れている。これは、昔の蒸気機関車の名残で、市外に煙が入り込まないようにとの配慮からこうなったらしい。

帰りの電車の発車時刻は4時50分。手元の時計では4時なので、たっぷり時間はある。とりあえず近くのカフェで時間でも潰そうか。
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カフェでは多くの人がくつろぎ、中には旅行用の大きなかばんを持った人もいる。

まずは駅の写真でも撮ることにする。
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北駅に飾られる彫刻は美しい。しかし、何かがおかしい。今撮った写真の中央の時計。なぜか5時を差している。自分の時計、携帯ともにまだ4時のはず。駅なのに時計が狂っているのかと思ったが、一瞬嫌な予感が脳裏をかすめる。

急いでホームへ走りこむと予感は的中。駅内の電光掲示板はすでに5時以降発車の電車しか表示していない。ちょうど今朝、欧州は冬時間から夏時間へ変わったのだ。この混み合う時期に電車に乗り遅れてしまった。

案内所に行ったが、たらいまわしにされ、行列ができているチケット売り場へと並ぶこととなる。やっと自分の番となり、泣く泣く状況を伝える。「空いている席があるかは分からないね。」と言われ、席を検索。何とか2時間後のタリスの席が1席空いていた。追加料金50ユーロをしぶしぶ払い、チケット購入。

旅にトラブルはつきものだとは言うものの、最後にこんな初歩的な失敗をしてしまうとは。時間があるので駅構内の写真でも撮りながら時間を潰す。
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漸く電車が到着し、中に乗り込む。席は、後ろのほうの、4人がけの席。座っていると、同年代と思われる、フランス人男2人、女1人が残りの席に座る。気まずい。

発車してしばらくすると、フランス人たちが自分たちで用意した弁当を食べ始める。こちらも腹減ったので街で買ったお菓子を夕食代わりとすることとする。

そのとき、フランス人の中の兄貴分に肩をたたかれる。何?と聞くと、「お前もこれ食え」とのジェスチャー。それがあまりにも自然な感じだったのでこちらも遠慮せずにいただくこととする。

食べたのは、味付けされたビーフとフランスパン。やたらうまい。あっという間に食べ終わったら、「もっと食え」とのジェスチャー。もっと食う。お互いたどたどしい英語で会話をする。どうやらこの3人、これからロッテルダムまで遊びに行くとのこと。仲のよい友人での旅行のよう。

お返しに売店でビールとジュースを買って渡す。すると相手も気を使ってくれ、サラダとお菓子を買ってくれた。「弁当も食いたかったらいつでも食え」という。

この後も会話を楽しんだ後、電車はロッテルダムに到着し、彼らと握手して別れる。

フランス人はプライドが高く、外国人に対しては冷たいというイメージを持っていたが、そのイメージはなくなった。今回パリに行って出会った人は皆親切だった。特に帰りの電車の中で出会った3人は本当に暖かい人たちであった。これは50ユーロ払っても経験できることではない。

また近いうちにパリに行ってみたいと思う。
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Luxembourgへ

オランダには祝祭日がほとんどないが、その貴重な休みが5月には計2日ある。これ以降は12月まで祝祭日はない・・・

ということで、その機会を逃すことはできず、先週末は車で気ままな一人旅に出かけた。

天気予報によると、週末崩れるようなことを言っていたが、前夜に降った弱い雨も止み、朝からいい天気。
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車で高速を突っ走る。朝も早く、車も少ない。目指すはルクセンブルク。
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途中、サービスエリアで休憩。オランダではこのようなキャンピングカーを至る所で目撃する。
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要はホテル代をうかせるのが目的。オランダ人は欧州でもケチで有名で、こうした連休のときもホテルは利用せず、車で現地まで行き、キャンピングカーで夜を過ごす。

しばらく走って、次のサービスエリアで休憩。またもやキャンピングカー。またもやダッチナンバーの車。
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車から犬を降ろし、その辺で用を足させる。サービスエリアのレストランに入るのはフランス人、ベルギー人ばかり。オランダ人はキャンピングカーの冷蔵庫に積んだ豊富な食料で腹を潤す。

まあ、それは置いといて、ベルギーに入ると国土に起伏があり、日本を懐かしむ。
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山並みに見とれて思わず道を間違えたりしたが、ルクセンブルクは近い。

Palais Grand Ducal

ルクセンブルク到着。ガソリンがなくなってきたので給油。1リットルなんと99セント。安い!オランダでは1リットル1ユーロ27セント(170円以上!)するから3割も安いことになる。溢れんばかりの満タンにする。

市内ではちょっと迷ったものの、セントラルに近いパーキングに止めることが出来た。

車を止めて外へ出る。まず目に飛び込んできたのがこの風景。
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町自体が要塞のようになっており、起伏に富む。

建物も、明るい色が基調で、暖かい感じがある。
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ガイドブックを見ながら漸く土地勘がついてきた。これは大公宮。
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この建物を見るために多くの観光客が押寄せている。
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屋根の感じがいい。
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Eglise St. Michel

そこから近くにある聖ミッシェル教会。ルクセンブルク市内で最も古い教会。といってもこの小さな市にいくつ教会があるのか?
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中では観光客がガイドの説明を熱心に聞いている。

そこから少し歩くと、こんな風景。
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高低差が大きい。
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要塞のような造り。といってもかつて実際に要塞だったのだが。
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町自体が緑と岩山に包まれている感じ。
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Palais Grand Ducal

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下は大公宮の門。警備員が常時待機。
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大公宮前にある建物。屋根の形が面白い。
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少し行くとノートルダム大聖堂がある。
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これは大聖堂の裏側になる。
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Cathedrale Notre Dame

正面に回る。
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こんな感じ。
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入り口。聖母マリア。
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柱の模様が面白い。
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先代の大公とベルギー王女がここで婚礼式を挙げたらしい。
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Pont Adolphe

大聖堂の正面にある憲法広場。塔の上には金の女神像。
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憲法広場からの眺め。
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正面の橋はアドルフ橋。高さ43m、長さ84m。アドルフという名の大公に由来する。
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アドルフ橋の下には緑が溢れる。
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Pont Adolphe

そのアドルフ橋から憲法広場を見る。
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アドルフ橋を渡りきったところ。
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アドルフ橋の下へ行ってみる。
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急な階段が続く。
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Pont Adolphe

下へ到着。いい感じの岩発見。掃除してボルト打てば、かなりいいクライミングルートになりそう。シューズとチョーク持ってくればよかった。登りたい衝動をぐっと抑える。
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アドルフ橋を仰ぐ。下を流れる川(溝?)、細っ。
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かなりいい岩場。登りたい衝動をぐっと抑える。
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途中の芝生で休憩。
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渓谷を走るミニトレイン。
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Petrusse

またもやでかい橋。
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これも登ろうと思えば登れるかも。
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岩場を活かしたこんな建物も。クライマーにとっては夢のような家。買ったらいくらだろうか?
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川(溝?)沿いには花が植えられている。
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高低差の大きい土地にうまく順応している。
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Bock

どの道がどこへ続いているのかも分からない。
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市の一番低いと思われるところに流れる川。
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橋の上から。
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こうしてみると、起伏の大きさが分かる。

これはボックと呼ばれる要塞の名残。昔は砲台が設置してあった。
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川から見上げたルクセンブルク市。
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Pl. d'Armes

上へと引き返す。疲れてきた。
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この辺の建物も面白い。
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プジョー。
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「標致」ってなんだ?中国ではプジョー自動車を「標致汽車」と書くらしい。
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漸く駐車場の近くまで戻ってきた。
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4時間弱いたが、小さい町なので十分回りきれた。
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Köln-Chelsea-

ルクセンブルクを後にし、ドイツへと向かう。ルクセンブルクでは下道を通りながら田舎町の風景を楽しむ。

ドイツに入ってからもしばらく下道を楽しむ。田舎の草原が広がり、部分的に黄色の花が絨毯のように見える。馬や牛などが、止まった時間の中で草を食べている。油絵に出てきそうな平和な風景。

このままでは日が暮れてしまうので、アウトバーンへ入る。ここからは速度無制限の世界。

こちらが時速170kmで走っている横を、まるで自分の車が静止しているかのような勢いで抜き去っていくポルシェやフェラーリ。一体時速何キロだしているのか?アウトバーンでは前を走る車より、後ろから迫ってくる車に注意しなくてはならない。

後ろの車に注意していたら、道を間違えた・・・

午後9時ごろ、古びたサービスエリアで軽く食事を取る。こんなところでもソーセージだけはうまい。

10時過ぎにケルンに到着したもの、夜の街は危険。どこにいるのかさっぱり分からない。以前、アントワープで夜道に迷い、痛い目にあったが、今回も同じ状況。その上、ケルンの市内は工事しているところもあり、どこをどう走っていいのかもよく分からない。気づいたら歩道を走っている・・・

何とか、大通り沿いにこじんまりしたホテル発見。

「一晩いくら?」

「シングル75ユーロ。」

「車を止めるところある?」

「ガレージ貸してあげるけど10ユーロ追加。」

合計85ユーロ、結構高い。もう一軒だけ回ってみて安いほうにすることにする。

と言いつつ、また夜道に迷う。もはやさっきのホテルには引き返すことは出来ない。

散々迷って、漸くまた一軒発見。もうここでいいや。

「一晩いくら?」

「シングル69ユーロ。」

僕が貧乏学生に見えたのだろうか、

「でも、トイレとシャワーが共用の部屋があるけど、そこだったら35ユーロでいいよ。幸い今日は他に泊まる人がいないから貸切りで使えるよ。」

「じゃあ、そこで。ところで車で来たんだけど止めるとこある?」

「うちは駐車場もっていないからその辺で止めてね。でも混んでるよ。」

確かに路上のパーキングには空いたところなど全然ない。20分くらい無駄に探し、強引に歩道に停車。まあ、一晩だからいいでしょ。

部屋はこんな感じ。
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思っていたより清潔。共用トイレもきれいだし、シャワーも大丈夫。12時に漸く就寝。後で気づいたのだが、このホテルはガイドブックに載っているチェルシー(Chelsea)というホテルであった。かつては部屋代を払えなくなった芸術家が支払いの代わりに作品を置いていったという逸話を持つホテル。今でも芸術関係の宿泊客が多いという。確かにモダンアートのような絵が多く飾ってあった。

翌朝、8時に起床、ホテルのフロントで地図をもらい出発。外は結構な雨。小走りで車へ乗り込む。地図をじっくり見て中心街のパーキングへ停車。

9時前の街はまだ寝ぼけたように閑散とした様子。カフェで食事をとり、街を歩く。雨も止んだ。
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街角を曲がったところで、不気味な建物が見える。
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これはケルンの大聖堂。しかし、でかい。

近寄ってみると黒ずんだ巨大な大聖堂が現れる。
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Köln-Dom-

ところでケルンはドイツの西に位置するドイツでは第4の都市。ルクセンブルクからは200km弱といったところか。工業が盛んで、マスメディアの拠点でもあるという。古くから香水の製造でも知られ、オーデコロンはこのケルンが起源のよう。

ケルンの大聖堂はドイツ最大規模を誇る。ゴシック様式の聖堂の完成までにはなんと600年以上の歳月が費やされたとのこと。高さ157mあるという。アントワープの大聖堂も相当高く感じたが、高さは123m。この大きさには圧倒される。
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しかし、何でこんなに黒いのか?聞いたところ、ケルンは大戦時に徹底的に爆撃され、焼け野原になったが、神がこの聖堂を爆撃から守り、周辺の大火の跡が聖堂に黒く焦げ付いているという。神の仕業かどうかは別にして、これほどの建築物を爆撃するのには常人ではためらいが出るであろう。

正面の門。
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中に入ると高い天井が空間をより広く見せる。一番高いところで45mあるらしい。
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曇り空の弱い光を受けたステンドグラス。
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Köln-Dom-

どうやら南塔は階段で上れるらしい。2ユーロ払って上ってみることにする。

狭い螺旋階段が続く。しかし、落書きはいただけない。
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途中の窓から外の風景を眺める。この辺はまだ余裕あり。
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しかし、上っても上っても階段は続く。調べてみるとどうやら階段は509段あるらしい。初めに確認しておくべきだった・・・ペースを考えなくては。

途中で息絶え絶えで階段に座って休憩するおじさん、おばさんを跨ぎつつ、上を目指す。

しかしまだ階段が続く。
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漸く広い場所に出た。しかしもう少し上らなければならないよう。あと一息。
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Bosbaan

近くにボスバーンと呼ばれるところがある。ボス公園に面した通りのこと。ボス公園といっても広さは森と呼べるほどで、一人で道に迷ったら危ないくらい。
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ここには、人工の池がある。ヨットの練習用に作られたもの。

池といってもこれまたオランダサイズで、長さは2.0kmくらいはある。昔オランダでオリンピックが開催されたときのヨットの競技場になったところ。オランダでオリンピックってあったのか。
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日曜はここが、ヨットの練習場となり、多くの人たちが集まる。
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しかし、ヨットってこんなに大きかったっけ?
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ヨットを担ぐ逞しい現地人。よく見ると女性だった。ごめん。
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Amstel River

アムステルダムへと注ぐアムステル川。これまたオランダ級の広大な川かと思いきや、割と細い。
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川の水は・・・茶色できれいとは言えない。
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日曜はこの川をボートでクルーズする人や、川沿いで日光と景色を楽しむ人が多い。

この辺の動物は人にも慣れていて、近寄っても逃げることがない。水、おいしいか?
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川沿いの草地には牛が。この辺はアムスの中心街から20分も離れていないところ。
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すでにアイスクリームも売っている。バニラアイス、うまい。
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Köln-Dom-

大聖堂南塔。漸く上まで到着。
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手前に流れるのがライン河。なかなかいい眺め。

しかし落書きはいただけない。
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聖堂の形を成す個々の曲線や直線がうまく調和している。
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黒ずんだ彫刻には苔が生えているところも。
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朝の空気は冷たいが、階段を上がって一汗かいたところにはちょうどいい。
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