Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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Milano-S. Maria delle Grazie-

7月23日(土)。今日はまずサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を目指す。ここにはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があることで有名で、鑑賞には事前の予約が必要。9:00から予約を入れていたため、8時過ぎにはホテルを発つ。

地下鉄でホテル最寄りのリマ駅から、教会近くのカルドナ駅まで向かう。

カルドナ駅はミラノ北駅に続く。駅前に出てみると朝日が眩しい。
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そこから5分ほど歩いたところに教会がある。教会は世界遺産に登録されているよう。
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受付で手続きをして9:00を待つ。鑑賞時間は15分、1回の入場は25人まで。「最後の晩餐」を見るだけなのに8ユーロは少々高い。受付で担当者に片言の日本語で挨拶される。9:00からの鑑賞者25人のうち、実に半分以上が日本人であった。こういうところに来ると、なんかカモられた感じがする。なんか今、日本では、ダ・ヴィンチがブームって聞いたけどほんと?その影響か?

何層かに渡る個室を順々に通り抜けて体を乾燥させられた後に漸く「最後の晩餐」のある室内へ。

ここはもともと修道院の食堂であったが、ナポレオンの支配時代には馬小屋にされていたようで、絵も相当に痛んでいる。修復作業を行った後でありながらかすんだ感じ。

でも、作品自体は相当な大きさで、双眼鏡を使って細部まで鑑賞することができた。キリストが、弟子たちの前で「この中で俺を裏切りやがる奴がいるだろう」と予言し、ユダを含めた弟子たちが「まじかよ」と驚いている様子。

あっという間に15分は過ぎ、外へ追い出される。この後は中心街へ行ってみることとする。
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Milano-Castello Sforzesco-

最後の晩餐を後にし、次は教会近くのスフォルツェスコ城に行ってみる。
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1辺200mの城壁に囲まれたルネッサンス建造物。高い城壁。
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この城の中には市立美術館があるので立ち寄ってみる。数多くの彫刻などが展示してある中で興味を引いたのが、武器が展示してあるところ。古代から近代までの様々な武器が展示してある。

これは中世の騎士。横には剣が並べてある。
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これは鉄砲。弾丸や工具などが1つのケースの中にうまく収まっている。
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さらっと城内を回り、次は中心街へと行ってみることとする。
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Milano-Duomo-

午前中のまだ人気の少ない通りを過ぎて中心街へ向かう。
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目指すはドゥオーモと呼ばれるところ。ドゥオーモとはその町で一番大きな建物を意味し、それは概して教会や聖堂といった公共の建物を指すよう。今から行くところはイタリアのゴシック建築を代表すると讃えられる大聖堂。500年もかけて建設されたらしい。

期待に胸を膨らまし漸く到着、と思ったのも束の間、なんと修復工事中・・・。正面から見るのが一番美しいはずなのだが・・・
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気を持ち直して中へ入ってみる。さすがに大聖堂は散々見てきているのでそれほどの驚きはないものの、静かで美しいことには変わりない。
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外へ出て、裏に回ってみる。

ここからの眺めはすばらしい。
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ドゥオーモ横にある大きなアーケードを通って北へ向かうこととする。
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Milano-Teatro alla Scala-

ドゥオーモ横のアーケードを歩く。ルイ・ヴィトンなどの高級ブランド店が並ぶ。
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アーケードを抜けるとこじんまりとした広場に到着。ここには世界有数の歌劇場スカラ座がある。
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プッチーニといった作曲家で有名。一度オペラも観てみたい。

カフェでパスタを喰らった後は、モンテナオレオーネ通りのブランド街を回ってみる。様々な高級ブランド点が軒を連ねる。でも買い物にはあまり興味ないのでさらっと回る。

歩き疲れて公園で休憩。ベンチに座ってぐったりしていると、スズメが近寄ってくる。
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ミラノは中心街は割りとこじんまりとしており、回るところはそれ程多くない。ぷらぷら小道に入ったりして町の生活感を味わった後は、明日の電車の移動もあるので、駅の視察に行く。

昨日ミラノに着いたときは、小さな建物をミラノ中央駅かと勘違いしていた。到着すると、さすがミラノ中央駅という感じ。
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駅近くを歩き、カフェで夕食をとる。シーフードのピザ。
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ルーム貝、イカ、アサリなどで具だくさん。ちょっとしょっぱかったけど、おいしい。

ミラノの感想。

見所はそれ程多くないが、観光でもそれなりに楽しめる。ただし、女性と来るのは危険。半日で観光は終了し、女性はたっぷり後の半日をブランド店漁りに専念し、かなり懐を痛めることになるであろう。

Milano-Stazione Centrale F.S.-

7月24日(日)朝、次の目的地に向かうためミラノ中央駅に向かう。

ミラノ中央駅周辺は治安が悪い。話によると、特に狙われるのが女性で、小学生ぐらいの子供が、女性が持っているカバンのチャックを開き、中のものを盗もうとするとのこと。幸い僕の場合は、何事もなし。昨日は駅前で座ってくつろいでいたが、誰一人近寄ってこなかった。おそらく、盗むものなどない貧乏学生にでも見えていたのだろう。旅行でミラノ中央駅を使う場合は女性の方は特に注意!

駅構内はパリ北駅と同じくらい広い。こういう駅に来ると、3月にパリで電車に乗り遅れたトラウマがフラッシュバックされ、思わず時計に目が行ってしまう。
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僕が乗るのは8:55発、ヴェネツィア、サンタルチア駅行きのユーロスター9491。
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電車到着。
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電車に乗る際は、チケットに打刻が必要。手前に黄色の箱があるが、そこにチケットを入れると打刻される。これがないとキセルとみなされ、罰金を取られる。

といいつつ、この機械、インク切れのようで、打刻されない。イタリアへ来た実感を掴む。

となりの8番ホームで打刻して乗車。

空いているかと思いきや、発車前にどかどか乗車してきてほとんど満員。予約しておいて良かった。
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空は曇りだしたものの、今からミラノを発つので問題なし。
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ゆっくりと電車が動き出す。

Venezia-Stazione di Santa Lucia-

ヴェネツィアはミラノから南東方向に約270kmいったところにある水の都。ユーロスターを利用すれば3時間弱で到着する。

ひたすら平原を走る電車。車窓右側は南側になるが、山ひとつない風景。この平たさ、オランダにいるような風景。ブドウ畑とサトウキビ畑が延々と続く。
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一方車窓左の北側は山が見える。実にいい。自ずと北側の風景ばかりに目が行く。
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電車での旅行のメリットは、次々と変わる風景をゆっくりと満喫できるところにある。

ミラノを発つときは曇り空だった天気も、ヴェネツィアが近づくころにはすっかり持ち直した。

11:38、定刻通りにサンタ・ルチア駅に到着。ヴェネツィアは、アドリア海に突き出た出島のようになっているが、電車はその出島まで通じている。

電車を降りると潮の香り立ち込める。駆け足で駅を出る。
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そこには期待通りの「夏」が。
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Venezia-Casa San't Adnrea

7月24日(日)、ヴェネツィア到着。駅を出てホテルへ向かう。

駅前の橋の上から。緑色の広い運河が広がる。
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サンタ・ルチア駅を見るとこんな感じ。
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ホテルは出島の中に位置し、駅から歩いて500mくらいのところにある。

アムスも運河の町であるが、この運河の色、潮の香り、建物の色、形、すべてに南国の明るさが感じられ、アムスとは全く違った町であることが分かる。
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僕が2日間泊まるホテルCasa San’t Adnrea。昔の修道院を改造したホテル。
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静かなところで、部屋はシンプルでありながら清潔感がある。これでお手ごろの価格だから申し分ない。
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荷物を置いて早速町へ出てみることとする。

Venezia-Vaporetto-

荷物を置いて一息し、早速町へ出てみることとする。

広い運河を結ぶ橋の数は少なく、移動は水上バスが便利。

サン・マルコ広場へ向かうべく、片道切符を購入。3.5ユーロ。
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緑の運河の上をバスが進む。まずは、今たどり着いた駅前、水上からの風景はまた違ったものがある。
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運河には水上バスのほか、個人のボート、ゴンドラなどが行き来している。

青い空、緑の運河、色とりどりの建物。
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狭い運河には進入禁止のマークが。
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しばらくすると見えてきたのがリアルト橋。橋の上には土産屋が並ぶ。
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高速道路

運河を大きな船が通れば高速道路の橋すら上がる。渋滞の一因。
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Venezia-Canal Grande-

ヴェネツィア続き。

ゴンドラは狭い運河にも入っていける。低い橋を、ゴンドラを傾けながら通過している。
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色鮮やかな建物は見ているだけで楽しめる。
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水上バスの停留所には海草が付いている。
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サン・マルコ広場は近い。前方に見えるのは、バロック式のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
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運河を抜けると、広場は目と鼻の先。
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Venezia-Piazza San Marco-

水上バスを降りて、狭い路地を抜けると、サン・マルコ広場がある。
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狭いヴェネツィアの土地からは考えられないほど大きな広場。
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ヴェネツィアの中心だけあって、観光客でごったがえす。
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広場の奥には、サン・マルコ寺院がある。色彩鮮やかな寺院。
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中に入れるが、観光客の行列を見て、今日はパスすることとする。
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広場の端っこに座って一息ついていたところ、突然肩に何かを感じる。鳩のフンが肩をかすめたのだ・・・

この広場はやたら鳩が多く、鳩に餌を与える観光客が大人を含め絶えない。1ユーロで餌が売られているのだ。

洗礼を浴びたシャツを脱ぎ、Tシャツになる。サン・マルコ広場では鳩に要注意。

次は広場の北側を目指してみることとする。

Venezia-Cannaregio-

サン・マルコ広場に繋がる道はどれも狭く、迷路のよう。土産屋やカフェなどが軒を連ねる。
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道だけでなく、運河も入りくんでいる。
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ひたすら北を目指す。人も少なくなってきた。

これはサンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会。
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教会の前はこんな感じ。水も割りと澄んでいる。
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さらに北に進むと、いよいよ道は細くなり、周りに人もいなくなった。
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Venezia-Isola di S. Michele-

細い路地を抜けると目の前に広い海が広がる。
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近くに見えるのはサン・ミケーレ島。本島から最も近い小島であるが、ここはナポレオン時代の1807年から市民の共同墓地となっているとのこと。
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この辺りには観光客もいなくなり、ベネツィア市民の生活のにおいがする。
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観光地として飾られた場所もいいが、個人的にはこのような人々の生活感が感じられる場所の方が好き。
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運河には小魚がいる。
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Venezia-Vini da Pinto-

カンナレジョ地区のメインストリートを通り、サンタ・ルチア駅前に出て、ホテルに引き返す。暑さで休憩が必要。ビールを買って、部屋で飲んで、1時間ほど仮眠を取る。

腹が減って目が覚め、また町に出てみることする。サンタ・クローチェ地区からサン・ポーロ地区へ向かうも、迷路のような路地に幾度も迷わされた。

多くの人で盛況なヴィーニ・ダ・ピントというレストランで食事を取る。海鮮のパスタがうまい。
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腹も落ち着き、暗くなってきた路地を引き返す。
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建物の色、造りが面白く、歩いていて飽きることがない。
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路地の歩き方も大分思えてきて、今度はスムーズに駅前に出た。
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ホテルの窓から少し見えていて気になったものがあり、ホテルの前を通過し、港の方へ行ってみる。

でかい客船が停泊している。最上階には巨大なモニターがあり、音楽が流れている。
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どこかの金持ちの旅行であろう。聞いたところによると、このような豪華客船で世界一周するような旅行があるらしいが、その旅費がなんと夫婦で3000万円。一財築いた富豪の夫婦が老後にこのような旅行をするらしい。

船に乗れば自動的に景勝地に連れて行ってくれるこのような旅行も羨ましいが、勝手に行きたいところに行くことができるような旅行のほうが個人的にはよい。といってもこんな客船には一生縁はないであろうが・・・

ホテルに戻ってビールを飲み、次の日に備えて早めに就寝。

Richmond Hill

8月16日~18日、UK出張。6月の出張時はHeathrowの入国審査で1時間待たされたが、今回は平日の夕方ともあって、全く並ぶ必要なし。ターミナル内も閑散としており、最近の情勢を物語っているかのよう。

日本からの出張者を迎えるためにターミナル4から3へ電車で移動。電車に乗る前に車内のチェックが厳重に実施される。

しかしターミナル3の到着ゲートに行ってみると、多くの人でごった返している。出張者によると、JALは満席だったらしい。こういう情勢のため、航空各社、フェアでもやっているのか?

泊まったホテルはRichmond Hillにある。ここはロンドンでも高級住宅街で、さながらロンドンのビバリーヒルズといった感じ。近くにミック・ジャガーやニコール・キッドマンの邸宅もあるらしい。
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ホテルから少し歩いたところに小さな広場があり、景色を楽しむことができる。
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ロンドンとは思えないほどの緑。手前を流れるのはテムズ川。

丘を下ると、ショッピング街が広がっている。夕食の時間までビールを飲んで時間を潰す。
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UKに来るとビール以外の飲み物は飲む気がしない。ビール最高。

平日の7時過ぎというのに、広場でくつろぐ人々。欧州に来て、こういう生活を日常目の当たりにすると、日本のあくせくした生活が異常だとつくづく感じる。
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テムズ川にかかるリッチモンド橋。
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仕事もスムーズに進み、ビールも楽しめ、充実した出張だった。

僕が住んでいるアパートの駐輪場

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Venezia-Fontego dei Turchi-

7月25日。ヴェネツィア二日目。この日は1日、水上バスを使った移動を考えていたので、1日券を購入。10ユーロで1日乗り放題だからお得。

暑くなりそうだったので、スーパーで水を購入。
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COOPって、大学の生協を思い出す。食堂にササミチーズフライっていう旨いメニューがあったなあ。品物の価格は思ったほど高くなく、というよりむしろ安い。この手のスーパーはヴェネツィア本島にも数店あり、確かにここで暮らしている住民がいることが感じられる。

水上バスは停留所に着くと、太い綱で結び、バスを安定させる。
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これはトルコ商館。
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ヴェネツィアが東西貿易で栄えた名残り。
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海草に覆われた建物の床部分。今は潮が引いているが、満潮時にはヴェネツィア中が水浸しになり、街を歩くには長靴が必要になるらしい。温暖化問題という点ではアムスと同じ。

海面に反射した朝日が気温を押し上げているように感じる。
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Venezia-Campanile-

サン・マルコ広場へ到着し、前日に入場をあきらめたサン・マルコ寺院に入ってみることとする。

朝早いから人も少ないかと思ったら、この行列。皆、考えることは同じか。
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サン・マルコ寺院は無料で内部が見物できるためこのようなことになる。タダより高いものはない。

入り口で係員に「リュックは持って入れない。最寄りの荷物預かり所に預けろ。」と言われ、しぶしぶ預けに行ったが、そこの預かり所というのがなんともいい加減そうなところ。かなり心配。一応荷物を預けて寺院の中に入るも、荷物のことが心配でじっくり見回っている暇はなかった。内部はモザイクで飾られたすばらしい空間であったが。

次はサン・マルコ寺院前の高さ96mの大鐘楼。ここは有料なので並ぶ人も少ない。

上からの風景はこんな感じ。
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下を見ればサン・マルコ広場。
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Venezia-Lido-

ヴェネツィア本島から少し離れたところにあるリド島というリゾート地を目指す。サン・マルコ広場からは水上バス1番で15分くらい。

ここはヴェネツィア国際映画祭の開催地でもあり、また、映画「ヴェニスに死す」の舞台となった場所でもある。

島に着くと、バスや自動車が走っている。ここの住民はカーフェリーで車を島へ運んでいるよう。

メインストリートを歩く。
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高級そうなホテルが軒を連ねる。
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15分くらいあるくと、パブリックビーチにでる。
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ビーチの手前の日陰で一休み。こんなところ一人で来るのは僕くらいかと思っていたけど、一人で日焼けをしたり、本を読んだりしている人もちらほらいる。ちょっと安心。

休んでいたら、韓国人の女子中学生と思われる集団が休憩のため近くにやってきた。最近は観光地で韓国人や中国人が非常に多い。金持ちが増えている。

韓国語が飛び交うなかビーチを見ていたら、ここが釜山に思えてきた。それはそれで懐かしくていいけど。

Venezia-Basilica di San Marco-

一度ホテルに戻り休憩。日差しが少し弱くなった夕方に再度街に出る。

適当な水上バスに乗り、適当なところに連れて行ってもらう。
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適当なところで降り、適当に歩く。夕刻の街はまた違った雰囲気がある。

サン・マルコ広場に到着。
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この後、適当な店に入りピザを喰らう。思えばイタリアに来てピザかパスタしか食べていない。

9時過ぎには辺りも暗くなり、水上バスに乗ってホテルへ引き返す。

夜は夜でまた違った趣がある。
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これはリアルト橋。
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運河沿いにはカフェが並ぶ。
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ヴェネツィアの感想。リゾート地として最高の場所。しかし一人で来るのはもったいない。

日本出張

今日21日の夜便で日本出張。1週間予定はびっしりでプライベートな時間は全く取れそうにない。

最近のアムスの気温は20度くらい。東京は連日30度を超えていると聞き、早くも身の危険を感じる。

まあ、仕事と割り切って行ってきます(帰ってきます?)。

帰還

昨日、日本より帰還。やはり日本は暑かった。しかも台風来るし。

丸1週間、朝から晩までびっしりドイツ人4人に張り付いていたのでプライベートな時間はほぼなく、戦利品としては、隙を見てドラックストアで買ったサプリメントくらい(最近栄養不足を感じ、ついに購入)。

この1週間でドイツ人とはどんな人たちか少し分かった。皆、根がまじめ、マイペース、しかしお前らビール飲みすぎだろ!まあ、これもまた戦利品ですね。

下は湘南にドイツ人を連れて行ったときのもの。海が狭いドイツでは海が珍しい存在。
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この日は台風上陸前日で、多くのサーファーが次第に高くなる波を楽しんでいる。
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ドイツ人は日本を満喫できたようで、それが何より。

Firenze-Stazione Centrale Della S.M. Novlla-

イタリア旅行続き。旅行に行ったのが7月末だったからもう1ヶ月以上経ってしまった。ピッチを上げなければ記憶が・・・

7月26日(火)。ベネツィアからフィレンツェに移動する日。昨日、イタリア駐在の会社関係の人から「26日はイタリアの鉄道がストに入り、一部の区間の運行が止まる。特急電車は問題ないようであるが、ローカルは気をつけるように。」という連絡が入っていた。イタリアの鉄道は1ヶ月に1回はストに入るらしい。

僕が乗る特急電車はベネツィアのサンタ・ルチア駅発でなく、イタリア本土のメレストレ駅からだったので、サンタ・ルチア~メレストレ間の電車の運行が心配。

朝、ホテルのロビーで、「今日、ストみたいだけど、ローカル線大丈夫?」と聞いたら、「よく分からないけど、俺だったらバスで行くな。2番のバスですぐだ。」という返事。水上バス乗り場のところで、係りの女性に、「今日、電車ストみたいだけど、サンタ・ルチアからの電車出てるの?」と聞いたら、「私はただの水上バス係りよ。知らないわ。」との返事。

この2つの返事だけで十分。バス乗り場へ急ぐ。

ホテルの近くのローマ広場がバスの停留所になっているが、朝のラッシュで人が溢れる。

チケットを買い、2番を探すが、バス停はアルファベットになっていて数字などない。

いろんな人に聞いて漸く2番に乗る。バスは確かに2番であるが、停留所はその数字にはなっていない。
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バス発車、メレストレ駅には10分足らずで到着。よかった。

少々不安に電車を待っていると、予定通りに来た。よかった。今度はインターシティという特急に乗る。

座席は6人ずつのコンパートメントとなっている。
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しばらくはブドウ畑ばかりの平原が続き、景色に面白みもない。

しかし、ボローニャを過ぎた辺りから山脈越えが始まる。
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オランダでは見ることのできない山に興奮。
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ほぼ定刻通りにフィレンツェに到着。
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アムスの夏は終わり

昨日、日曜日の午後9時の空。
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今日、月曜日の午後9時半の空。
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日本に行っていた間に確実に日が早くなっている。試練の冬がいよいよやってくる。

水曜日までいい天気が続き、アムスは30度になるかもしれないと聞いた。本当なら、水曜が今年最後の夏になるだろう。

Cinqueterre

駅でフィレンツェ駐在の人と、日本からの夫婦の旅行者(同じ会社)と合流する。

フィレンツェ駐在の人の車で、会社の近くのレストランで食事を取る。会社に荷物を置き、その後、車でまずはフィレンツェの郊外へ出ることとなった。

車で高速を飛ばす。オランダの高速は無料であるが(その代わり税金高し)、イタリアは有料。

車窓から高い山脈が見える。
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頂上は雪のように見えるが、これは採石された跡。この辺りは大理石が取れるようで、昔からここから採石された大理石を大聖堂建設などに用いていたとのこと。

車で2時間かけて到着したところはここ。
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美しい海岸が広がる。ここはフィレンツェから北西に行ったところにあるチンクエテッレと呼ばれる岩壁の海岸線。この険しい海岸線に5つの村が点在する。
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このような平地のない岩壁の海岸線にへばりつくように点在する村は美しく、世界遺産にも登録されている。
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日本ではまだそれ程人気があるところではないようであるが、アメリカ人が特にバケーションで多く来ているよう。

この高台にあるカフェでビールを飲みながら景色を楽しむ。ビールの味も一味違う。

今度はゆっくりと訪れてみたい。

Pisa

チンクエテッレから車で今度は南下。斜塔で有名なピサを目指す。

約1時間で到着。

イメージでは斜塔がぽっつり建っているのかと思えば、礼拝堂などに囲まれ、思ったより大規模。
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周りは高い壁に囲まれている。
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斜塔も思ったより傾いている。事前に予約しておけば中にも入れるとのこと。
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地盤の弱いところに建てられたためこのように斜めになったようだが、一度傾きすぎて少し角度を戻す工事が行われ、そのときは日本の建築技術が大いに役立ったらしい。
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会社へ引き返し、荷物を取る。
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夕食は新鮮な魚と、ハウスワインを楽しむ。

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