Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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師走

気づいたら12月。今年の夏くらいからあっという間に時間が経った感じ。

今週は月曜、火曜がトルコ出張だったので仕事もたまっており、時間が経つのが一層早く感じる。

12月になり、一段と冷え込むアムス。日中でも2,3度くらいしかない。

昨日、今日と珍しく晴れ。幸い今朝も車の窓に凍りは張っていない。
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昨年はクリスマスイブを帰省の飛行機の中で、同じく帰省する会社のおっさんたちと過ごしたが、今年は30日までアムスにいることになったので、アムスでクリスマスを迎える。24日~26日まで三連休になるので、どこか別の国で観光&クライミングでもしようかな。

トルコについては別途報告します。
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Ankara

11月28日~29日トルコ出張。支払いの悪い特約店の尻叩きという後ろ向きな出張。

この特約店の本部はイスタンブールではなく、アンカラにある。アムスからアンカラまでの直行便はなく、イスタンブール経由となる。

アムスからアンカラまでは、ドイツのルフトハンザ航空と、トルコのトルコ航空があるが、トルコ航空が安く(ルフトハンザの半額)、選ぶ余地なくトルコ航空となる。

28日、オフィスに立ち寄り、少し仕事を片付けてスキポールへ。この日は朝から霧が濃く、スケジュールが心配だったが、昼前には霧も晴れ定刻どおりに出発。

トルコ航空嫌い。乗っているのは大半がトルコ人であるが、コロンがきつい。くさい。トルコ人、ヘッドホンの音量大きすぎ。うるさい。唯一の楽しみである機内食、まずい。でもチケットは安い・・・

定刻の16時にイスタンブール到着。アムスとトルコの時差は1時間あるため、時計を進める。

ロビーまではバスで移動。
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しかし、空港へと直接繋がる空中通路が目の前にあるのに、なぜわざわざバスに乗るのか?トルコ、分からん・・・

国内便ターミナルへと進み、17時半発のアンカラ行きへと乗り込む。イスタンブールからアンカラまでは約400km、1時間の旅。

アンカラへ到着すると、ゲートで特約店のオーナーの親父が息子待っていた。この親子が曲者。親父はもうすぐ70歳になり引退間近であるが、恐ろしいエネルギーを持つ。その親父と瓜二つの息子は40歳前、親父の悪いDNAがしっかり受け継がれている。

この日は時間がないのでその親子と一緒に飯だけ食べる。この親子とは似つかわしくないオサレなレストランで新鮮な魚を味わう。アンカラは内陸であるが、黒海などから新鮮な魚が調達できるらしい。
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突然店員が「写真を撮らせてくれ」と1枚。レストランの宣伝にでも使うのか?この親子を使うのはやめといたほうがいいよ。

帰りに店員が「プレゼントがある」とワインを持ってきた。「ありがとう」とラベルを見てみると、なんとさっき撮った写真がラベルになっている!!
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「いや、こんなのイラネー!」と叫びそうになったが、ぐっと飲み込み、「サ、サンキュー・・・」と謹んで受け取る。ホテルに置いて帰ろうかと思ったけど、ワイン自体は好きだし、こんなラベル残していくのもいやだったから結局アムスまで持って帰ってきてしまった。

泊まったホテルは、ヒルトン、の目の前にあるこじんまりしたビジネスホテル。表通りだし、バーの上だし、うるさくて眠れやしない。

睡眠不足のまま、翌日朝9時から特約店のオフィスで打ち合わせ開始。昨日の親子と、更に二人追加。相手のホームグラウンドで4対1、これはきつい。

親父の浪花節スピーチから始まり、それはほとんど無視して打ち合わせを進める。

途中、1時間ほど昼食をはさんで16時過ぎまで話し込んだ。飴とムチを駆使してなんとか妥協案をひねり出したのが収穫か。

さすがに疲れもあり、こいつらの顔も見たくなく、「ちょっと町を散歩させてくれ」といって、外を歩く。

すでに暗くなってきている。アンカラの中心街ということもあり、歴史的な建造物など皆無、ラッシュアワーで空気の悪い中、ただ、どこにでもあるようなビルを眺める。町はうるさいが、エネルギッシュ。中国を思い出す。
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10分ほどしてオフィスに戻り、空港へ。親父が見送ってくれた。

空港で、親父が「俺がCIPルームに連れてってやる」と。なんのことか分からず、車は進む。

通常のゲートとは違う裏口に車を止め、親父についていく。”CIP”とかかれたところに入ると、親父が受付に何か話している。「よし来い」と親父。中に入るとチェックインもパスポートコントロールもその場ででき、こぎれいなラウンジがある。

19時半のアムス行きに乗り込み(アンカラ→アムスはトルコ航空は直行便がある)、少し遅れて23時過ぎにスキポール到着。疲れのみが残る出張だった。

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Session in Dusseldorf

デュッセルドルフでクライミングをされている「壁の会」の方とWebを通して知り合いとなり、12月3日(土)、デュッセルまで友人と一緒に車で行ってきた。

11時にアムスを出発。曇り空ではあるが、心配された雨や雪はなく、順調に車は進む。

ドイツに入ってからサービスエリアで昼食を取る。食べるものはもちろんこれ。
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集合場所のクライミングジムはデュッセルドルフ郊外にある。Mappy.comとGoogle Earthを駆使して地図は万全のはずだったが、高速の出口が分かりにくく、結局迷ってしまった。

高速を降り、道行くおじさんに場所を聞いたりして漸く14時に到着。
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中は、14、15mの壁が室内の3面に張り巡らしてある。
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左に見えるのがメインウォール。奥の壁は外岩のようにメジがついた壁。

アムスと同様、トップロープが基本。グレードはドイツ独自のものを使っている。例えば7+がフレンチグレードの6b、8-が6cに相当といった感じ。

「壁の会」の皆さんに挨拶をする。欧州に来てクライミングジムに友人以外の日本人を見たのは初めてで、感動。

壁の特徴としては、ルートの核心部が分かりやすく、緩急がついた設定となっている。アムスのジムは悪めのムーブがずっと続く感じでそこが一番大きな違い。

ボルダーは外岩のような感じで実にいい。でも課題は設定されてなく、自分で作る必要がある。
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僕が作った、ランジっぽい課題。ハングから体を引き上げ、一気に終了点を取りに行く。
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やはり、クライミングは大勢でやるほうがいいと実感。

18時ごろまでルートとボルダーを楽しむ。8-のルートが落とせなかったのでこの次の課題。

クライミングの後は、「壁の会」の皆さんとクリスマス・マーケットを見に、中心街へと移動する。

Bouldering@Klimhal

土曜の遊び疲れは残るものの、日曜もジムに行ってきました。

月初ということで、先月のボルダーコンペの結果でてました。
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結果は13位。うーん、10位以内の壁は"高い"。6cの課題は5個くらい落としたけど、やっぱ7aを落とせるようにならなければ。

1位の人の横に書いてある” gediskwalificeerd”は” disqualified”を意味する。なぜか?可能性としては、とんでもないスコアなので、プロが参加したか、若しくはイカサマしたか、だろう。

でも失格が一人出たってことは僕は12位か。10位以内まであとちょっと。

今日はボルダー中心。6cを早速1個落としたのが収穫。

今月は10位以内に入りたいなあ。

シンタ・ニクラース

今日12月5日は、シンタ・ニクラースというオランダ版サンタクロースが子供たちにプレゼントを配る日。今のサンタクロースはここから来たよう。この日は、会社は祝日扱いで業務時間は14:30までとなる。

個人的には家庭をもっているわけでないので全く無関係なイベント。午後の打ち合わせを終えて戻ってくると、現地人は14:30にさっさと退社している。

ふと、机の上を見ると、何か置いてある。どうやら、僕のところにも知らない間にシンタ・ニクラースが来ていたらしい。社員全員にお菓子が配られている。

その箱を開けてみたら、こんな感じ。
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甘そうなチョコレートと、巨大なケーキ・・・。甘いものは好きなほうじゃないし、こんなに食べられないよ・・・。今日はこのまま置いておいて、明日出社してきた家族持ちの現地人に僕が1日遅れのシンタ・ニクラースになってプレゼントすることとする。

今日は折角会社も14:30までということで、僕も16時過ぎに退社。

時間があれば行くところは一つ。クライミングジム。

一度家に帰り、着替えてジムへ出発。

17時過ぎ、高速に乗ったところ、大渋滞。この時間はいつも混み合う時間だが、今日の混み具合はハンパじゃない。皆シンタ・ニクラースを祝うために早めに退社するためにとんでもない渋滞になるのだ。雨が更に渋滞を長くする。

普段だと15分強で到着するのに、たっぷり1時間かかりました・・・

今日はシンタ・ニクラースの日ということもあり、自分へのご褒美として、Klimhalの1年会員になってしまいました!
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1年会員、手数料込み、550ユーロ。かなりの覚悟でした。

会員になったからには、やるべきことはふたつ。その1、元を取るために週2回はクライミングすること、その2、あと1年は少なくとも駐在すること。

ということで、気分新たにクライミング開始。よく考えたらクライミング3連チャンだ。ちょっと指痛いけど、大丈夫。今日の昼に、お客さんと日本料理店で「鳥カツ丼」を食べたので、体力あり(実は、注文したのは「カツカレー」だったのだが、新入りっぽい中国人の女性が持ってきたのは鳥カツ丼であったのだ)。

ということで、今日はガンガン攻めて6cの課題3個落としてきました!昨日も1個落としたので現在のところ合計4個。7aもそろそろいけるかな。でも先月より若干グレード甘めかも。

充実感たっぷりで帰宅しました。

クライミングがどのようなものか、ちょっとでも分かっていただけたらうれしいです。今後もちょくちょくアップしていこうと思います。

僕がシンタ・ニクラースからもらったプレゼントは今日の6c、3つかな。

Dusseldorf-Weihnachts' Markt-

12月3日(土)、デュッセルドルフにて「壁の会」の皆さんと18時ごろまでクライミングを楽しんだ後、クリスマスマーケットを楽しむために中心街へと移動。

クリスマスマーケットとは、クリスマスの4週間前くらいから、屋外に店が並び、クリスマスの雰囲気を盛り上げるお祭り。ドイツが本家だが、最近はベルギーやフランス、またUKの一部にも広がっているらしい。

ホテル日航の前に車を停め、歩いてマーケットのあるところまで行く。この辺の通りを歩く人の半分以上は日本人、まるで日本にいるのかと錯覚してしまうほど。

外は結構寒いけど、天気は大丈夫。

ふと大通りから入ったところからマーケットが始まる。狭い通りに店が軒を連ねており、そこを人々が肩を押し合い、ゆっくり動いている。

この祭りの雰囲気、じつにいい。食べ物からお土産品まで、さまざまな出店がずらっと続く。
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おー、サンタの生演奏!雰囲気を一層盛り上げてくれる。
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まず第一のお目当てはグリューワインというワインの熱燗。

ひしめき合う人ごみを掻き分けてお店のカウンターまで行く。
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長靴の形をしたカップに入っているのがグリューワイン。横のビールはデュッセルドルフの地ビール、ALT。ビールは後で存分に楽しむとして、まずはワイン。

グリューワイン自体は2ユーロ、長靴カップは3ユーロ。カップが必要なければ、飲んだ後に返却すれば3ユーロ戻ってくる。

さて、グリューワインの味は?

赤ワインの熱燗であるが、甘みとほのかなシナモンの香りがあって飲みやすい。熱燗だからすきっ腹にはこたえるかと思いきや、熱でアルコールは結構飛んでいて、全く問題なし。

そのワインを飲んだ後(当然カップは記念として持って帰る)、近くのお店で、ソーセージを味わう。これまた絶品。

えーと、男?、それとも男?
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このゴミ箱、ソーセージ・・・。
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ワインを楽しんだ後は、腰を落ち着けて食事を取ることとする。

曇り時々雨

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Dusseldorf-Schumaher-

12月3日(土)、「壁の会」の皆さんとクリスマス・マルクトを楽しんだ後、夕食を取ることとする。

人ごみを縫って進み、マルクトを後にする。
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道を歩いているとスタバがある。そういえばトルコにもあったのに。なぜアムスにはないのか?

少し歩いて到着したのがFrankenheinというお店。いい雰囲気で中に入ると活気がある。

しかし現在満席、待てば1時間はかかると言われる。

では別の店にしようとなったが、とりあえずALTを一杯飲んでいくこことする。個人的にはこれさえあれば後は何もいらないという感じ。ALT最高!

続いて行ったのがSchumacherというお店。名前はベタなような気がするが本格的なドイツ料理。

店に入ってみると樽からALTがじゃんじゃん注がれている。実にいい。
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幸い、飲み席が空いたので、奥のテーブル席が開くまで、ビールを飲むこととする。個人的にはこれさえあれば後は何もいらないという感じ。
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20分ほどしてテーブル席に移動し、食事を頼む。ソーセージ、ハクセン来ました!
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皆さんとクライミングなどの話で盛り上がって、いつの間にか24時近くになっていた。

店を出て、「壁の会」の皆さんと別れて、アムスへ戻ることとする。

クライミングに、クリスマスマーケットに、実に楽しめた週末だった。

ところで、「壁の会」の会員でもある、2歳の「あんこ」ちゃん、まじかわいい。すっかりファンになってしまいました。
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2歳にしてこの力強い瞳、将来大物になるな。また、あんこちゃんに会いにデュッセルドルフまで行かなくては。

「壁の会」のMachaさん、Aikoさん、Japanetさん、僕と同じ名字の○ブチさん、ヘナAさん、クマさん、ご出張者の方、そしてあんこちゃん、いろいろお世話になり、ありがとうございました。

次はアムスで一緒に登りましょう!

Paris-Aeroport Charles de Gaulle-

12月9日(金)、日帰りフランス出張。

KLMとAir Franceが今年提携したが、この日乗った機体はエールフランスであった。

エールフランスのほうが、若干サービスの質が高いように感じる。露骨に違うのが機内食。KLMのサンドイッチとは明らかに違う。ワインはもちろん、おいしいシャンパンも出てきますよ!

KLMとAir Franceの業務提携以来、オランダ人は「機内食の質が上がった」と喜び、フランス人は「機内食がまずくなった」と嘆いているそうだ。

帰りのシャルル・ド・ゴールにて。
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うちのアパートにもミニカー所有者がいるようだ

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Christmas Party

12月10日(土)、会社のクリスマスパーティーに参加。

思い返せば昨年の今頃、会社のおじさんからもらった卵を食べて食中毒になり、クリスマスパーティーに参加できなかった。

今年の会場は、会社の近くにあるレストラン。
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僕は一人で行ったけど、妻帯者の人たちは奥さんや子供と一緒に参加し、賑やかな雰囲気。現地人とも仕事を離れた付き合いができ、楽しめた。

レストランのすぐそばにある風車。
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あ、よく考えたら、本チャンのクリスマスの予定がまだ立っていない。折角の3連休だし、何か計画せねば。

魚市

12月14日。水曜日は会社近くで市場が開かれる日。毎週、魚を食べに行く。

いつものおじさんが魚を用意してくれている。
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様々な魚が並ぶ中、いつも頼むのはキベリングというタラの揚げ物。

いつもはキブリングを食べて、プラス1ユーロで他の揚げ物が自動的におまけで付いてくる。

今日のおまけは・・・キベリング。
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いや、すでに食べたって・・・。

近くの八百屋。キャベツ、変な形。
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ナス、でかい。
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油たっぷりの昼食でした。

Dusseldorf

12月15日(木)。デュッセルドルフにあるドイツ現法出張。

昨日の夜、上司の家で食事をご馳走になり、ちょっと飲みすぎ。寝不足と若干の二日酔いで出発。

今日は電車での出張となる。が、若干の二日酔いにより、電車で乗り物酔いになってしまう・・・しかも、行きの電車は指定席が取れていなかったので、Inter Cityの”Last minutes”という表示の席を渡り座る。

駅に着いてタクシーに乗ったが、運ちゃんが道に迷い、乗り物酔いが一層加速される・・・

現法についたころはすでにボロボロ。

その状況でみっちり打ち合わせ開始。前半少しうとうとしてました。

打ち合わせが長引き、帰りは駅でダッシュ。なんとか間に合う。

帰りの電車では上司と一緒に向かい酒。ビールとソーセージをたらふく味わう。

ところで現法のオフィスはすっかりクリスマス。
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昼食

毎週水曜の昼食が魚市であるように、金曜の昼食も大体決まっている。

まずはサンドイッチ屋。混んでいるときは諦める日もあるが、この日は大丈夫。
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ここのパンは焼きたてだし、食材の質もよく、おいしい。後ろの棚にあるのはチーズ。

チーズとサラダのサンドイッチを1つ買う。

チーズの試食もできる。中にはわさび入りチーズというのもあるが、これはちょっとダメ。
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奥の右側にある白いチーズを200g購入。ヤングだけど、まったりしていて、濃いワインとよく合う。週末にワインと一緒に楽しむ予定。

サンドイッチを立ち食いしながら次はその近くにあるルンピアという店。
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ここは金曜だけ店を開いている。インドネシア人がやっている。

食べるのは春巻き。これがカリっとしていてうまい。
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2本食べる。2本以上食べると、ニンニクと油で午後の仕事に差し支えるため。

以前にここで3本がんばって食べた後に、その日が誕生日の現地人が、午後にオフィスでまさにこの春巻きを皆に配ったため、最高4本食べたことがある。胃がやられ、その日の夕食は流動食お茶漬けのみ、ニンニク臭さは翌日まで続いた。

クリスマスに向けた準備が進んでいる。
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たらこチゲ

12月17日(土)、昨晩なんか寒いなと思ったら、今朝はうっすら積もっていました。
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来週から寒くなると聞いていたが、どうやら本当のようだ。

車にも氷が張り付く。今朝のは幸いそれほど手強くない。
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午前中の買い物を終わらせたあとは、いつものジムで友人とクライミング。

ジム内が寒く、いつもの力を発揮できなかったけど、ボルダーで難しめの6cを1つ落としたのが成果。

クライミングの後。これだけ寒いと行くところはひとつ。韓国料理店Khanへと行く。

注文したのはたらこチゲ。辛いけど、温まるし、何よりおいしい。
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腹いっぱいになって帰宅。

12月18日(日)、今日もクライミングジムへ行ってきたが、中指に少し痛みを覚え、軽くボルダーをやって帰宅。

アムスの西、Sloterdijk駅近く。強風によりあっという間に形を変えていく雲。
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ジムはこの駅の目と鼻の先にある。
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今日は、晴れたり曇ったり雨が降ったり、忙しい天気でした。

Abina

12月20日(火)、今日は日本からの出張者を連れ、夕食へ。

今日はローカルな食事ということでアムスの南、AmstelveenのAbinaというレストランへ。

ここのスペアリブはかなりいける。ムール貝のワイン蒸しと一緒に堪能。値段は2人でお酒を入れて55ユーロ、お手ごろです。

店の中はすっかりクリスマスの雰囲気。
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おじさんと二人でちょっと違和感を覚えながらも、おいしい食事を楽しめたのでこれまたよろし。

Boxing Day

日本は23日が天皇誕生日でお休みであるが、オランダは26日がBoxing Dayでお休み。別に誰か殴りあうのではなく、クリスマスに大忙しだった人を労う日であるらしい。贈物(Box)を渡す日ということから来たようだ。

ということで、24~26日までは3連休。今年は年末までオランダにいることになったので、この3連休をどう過ごそうかと悩んだ結果、バルセロナに一人旅することに決定。

23日の夜に飛んで、25日の深夜に戻ってきます。またいろいろと報告しますのでよろしくです。

メリークリスマス!

帰還

バルセロナから戻ってきました。今日はもう寝ますが、明日からブログにアップしていきます。
いろいろあったけどほんといい旅だった。

Barcelona-Aeroport del Prat-

12月23日(金)、17時前にオフィスを出て、スキポール空港へと向かう。目指すはスペイン、バルセロナ。

スキポール空港にあるオランダドーナツ屋。
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冬の名物らしい。ドーナツといっても形が輪になっているのではなく、ジャガイモのように丸い塊。これに砂糖を振って食べる。

これを1つほおばる。味は、、まあ、ドーナツといった感じ。

今回の旅で使ったのが格安航空券のTransavia航空。オランダから欧州の多くの都市に結ばれており、夏にミラノに行ったときも利用した。

安いが故、搭乗口は空港の端っこへと追いやられている。スカイマークと同じだな。

歩けど歩けど到着しない。しまいには周りに人気もなくなってきた。
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ゲートに到着。向こう側の、空港ロビーに近い方の搭乗ゲートには20時発のJALが止まっている。

だんだん人も集まりだし、予定通り18時に搭乗開始。機体もしっかりしていて少し安心。
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搭乗客は少ないかと思いきや、搭乗率は8割くらいあった。定刻18時半にスキポール出発。

アムスからバルセロナまでは1時間45分。東京からソウルに行くのと同じ感覚。機内のモニターでミスター・ビーンをやってて、笑いながら見ていたら、あっという間に到着。

バルセロナのプラット空港はマドリッドに次ぐ、スペイン第二の規模の空港と言われながらも、ターミナルは2つだけで、こじんまりとしている。

空港からの足はバスが便利。空港から十数キロ離れた、町の中心カタルーニャ広場まで30~40分で結ぶ。

カタルーニャ広場には21時半過ぎに到着。ここからメトロに乗って、ホテルに行くのだが、その前に折角町の中心に来たのだからと、ガイドブックで目をつけていた場所を目指し、北へ歩く。

いい感じの建物がライトアップされ、更にいい感じになっている。
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500mほど歩いて到着。

まずはガウディに挨拶。
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Barcelona-Casa Batllo-

バルセロナに着いてまず行ったのがカサ・バトリョと呼ばれる建物。ガウディが改築を請け負った。

建物下部はなんとも骸骨チックな造り。
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上部は波打つ壁に色とりどりのタイルが敷き詰められ、輝いている。バルコニーのデザインがまたいい感じ。
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明日からの街巡りに期待しつつ、ホテルへ向かう。

メトロに乗って南に向かう。メトロではT-10(テ・ディエス)という回数券がお得。メトロや市バスや鉄道で利用でき、10回分で6ユーロ。改札を通るたびに、チケットの裏に残り回数が印字される。

僕が泊まるホテルは旧市街地、海岸近くのバルセロネータというところにある。

鉄道が走るフランサ駅のすぐ横であるが、この場所が実に分かりにくい。夜ということもあり、徹底的に道に迷い、あっちに行ったりこっちに来たり。

30分ほど歩き回って、漸く見つけた。大通りを入ったところにあるので余計分かりにくかった。23時前に漸くチェックイン。

腹が減ったので荷物を置いて近くをふらふら歩く。

入ったのが、安っぽそうなローカルなにおいのするお店。若者から老人までいろんな人がいる。
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注文して程なく出てきたのがこれ。

やっぱ、生ハムでしょう。
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決して高級そうな店ではないが、生ハムは実にうまい。アムスでもアルバート・ハインというスーパーでスペイン産の生ハムが買えるが、若干くさみがある。一方、ここの生ハムはくさみはまったくない。

ビールも飲んでほろ酔いでホテルへ戻る。
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摂氏0度

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バルセロナが恋しい・・・

Barcelona-Museu Picasso-

12月24日(土)。7時半に起床。朝食のパンをほおばり、外出の支度を整える。

外は晴れのいい天気。気温もそれ程低くなく、少し歩けばすぐに体が温まる。
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今日は近くの旧市街地から攻めてみることにする。

旧市街地は細い路地が迷路のように入り組んでおり、建物もみな古いものばかりで、歩いているだけで面白い。
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王の広場を抜け、まずはカテドラルというゴシック教会に行ってみる。
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が、おもいっきり改装中。
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内部に入れるが、悲しいかな、ゴシック教会は散々見てきたため、特に目新しい感じはしなかった。

サンタ・マリア・ダル・マル教会にて休憩。
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その後、同じ旧市街地にあるピカソ美術館に行く。

ピカソ美術館といえば、今年の3月にパリのピカソ美術館に行ったが、抽象画ばかりでよく理解できなかった記憶があり、今回もちょっと不安ではあった。

しかし、ここの美術館ではピカソの若い時代から幅広い作品が展示してあり、その作風が背景とともに説明してあり分かりやすい。鳩を好んで描いていた時代、闘牛に魅せられて牛の絵を描いていた時代、必要以上に青を強く用いた時代などなど。

パリの美術館では陶器の作品が狭い場所に所狭しと置かれていたが、ここでは、広い場所に四方から鑑賞できる状態で設置され、作品がパリの美術館より大切に扱われている印象を受けた。

中でもよかったのが、「ラス・メニーナス」という作品。同じ場面を、時間、空間、色彩を変えつつ、10枚ほどの抽象画で表現されている。一部屋全体がこの作品で埋め尽くされており、それぞれをじっくりと見比べることができる。

今回のピカソは大満足。

Barcelona-Sagrada Familia-

ピカソ美術館を後にし、旧市街から新市街へ行くためにメトロの駅を目指す。

旧市街にあるスーパーは人が多く、活気溢れている。
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その横にある肉屋。豚の頭が・・・おばさんニッコリ・・・
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バルセロナに来たからにはまず、目指すところはひとつ。

メトロに乗って新市街を目指す。
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途中で乗り換え。目的地はすぐそこ。
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メトロの駅をあがると、青空に天高くそびえる影が。
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Barcelona-Sagrada Familia-

サグラダ・ファミリアは1882年に教会として着工された。
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初代の建築家がわずか1年で辞任して、その後を受け継いだのがガウディ。もともとはどこにでもあるような普通の教会になる予定が、ガウディのキリスト教への理解を深める中でこのような独創的なものとなったとのこと。

正面の門。カッコイイ。
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門に近づくと、文字がびっしり書かれている。
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Jesusって文字も見えるし恐らく聖書の一部だろう。

それで、中はどうなっているかというと・・・
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思いっきり工事中。こんな本格的な工事だとは予想していなかった。

一部、真新しい柱や天井が見えているところがある。
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これまた独創的。柱が上部で木の枝のように広がっている。カッコイイ。

帰省

30日、午後8時のJALで日本へ帰省します。でも現在アムスには嵐が近づいており、すでに雪が降り始めてます。会社からも警告のメールが出されたし、無事に飛行機が飛ぶか不安。

とりあえず、今年のブログはこれが最後になりそうです。来年からもよろしくお願いします。

皆様もよいお年を。

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