Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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なんとか帰省

12月30日(金)17時半、嵐が近づき雪が舞う中、会社からスキポール空港へと向かう。

大通りには予め塩が撒かれているため雪は積もっていないが、狭い通りにはすでに数センチ積もり、車のタイヤを時折空転させる。

不安の中、空港へ到着し、モニターで出発便の確認をしたが、その時点では20:15発成田行きのJALに遅れやキャンセルはない様子。

しかし外は次第に強くなる雪とともに、風まで出てきて一層不安になる。
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空港内で時間を潰し、搭乗開始時刻の19:45にゲートへ到着。機体には雪が積もっている・・・
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搭乗時間は15分遅れたものの、20時過ぎには機内に入ることができた。

しかし、そこからが問題。全く出発しない。はじめの理由はマドリッドからの乗り継ぎ便が遅れているとのこと、次の理由は機体に付着した氷を取り除く作業が必要ゆえ、その順番待ちをしているとのこと、次の理由は、牽引車のパワーが足りず、他の牽引車に取り替えるとのこと、それによりまた、氷を削る順番が後回しになった模様・・・

長い間待たされ、そろそろキャンセルかなと思い始めたときに漸く機体は動き出し、削氷作業後、0:45過ぎに離陸。実に搭乗から離陸まで4時間半待たされた・・・。

ところで、当初の予定では成田到着後、成田発福岡行きの便に乗り継ぐ予定であったのだが、その乗り継ぎ時間が4時間。アムス出発の時点ですでに4時間半遅れており、「今日は成田で一泊かな」と覚悟を決める。

年の瀬ということもあり、機内は混んでおらず、窓側3席を独占して使うことができた。

その後、帰国便は全速力で飛び、遅れを3時間半に縮めた。成田到着30分前にスチュワーデスから「到着後すぐに国内便に乗り継げるように機内前方のビジネスクラスに移ってください」と言われる。

30分で乗り継げるのか?スーツケース一度成田でピックアップしないといけないのだけど?と思いながらも、とりあえずは席を移る。

ビジネスクラスは更にガランとしている。おー、シートのディクライニングが電動ですよ。

束の間、リッチな気分を味わい、19:15に成田へ着陸。

機体を出たら、係員が待っており、「急いでください」とせかされ、空港内を係員のお姉さんとダッシュ。

パスポートコントロールを抜け、荷物受取所へ。

5分で探せなかったら諦めてくれと言われ、スーツケースの特徴を伝え、通関書類を書かされた後、スーツケースの鍵を手渡す。その場合、スーツケースは係員が検査し、1月2日に実家へ配送になるという。

待つこと数分、うまく担当員が見つけてくれた!でかした!

急いで税関を抜け、国内カウンターまでまたダッシュ。発券後、ゲートまでまたダッシュ。アムス~成田間でそんなに寝てないというのに、重い荷物を持って成田空港を駆け抜ける。年の瀬に一体俺は何やってんだ?

走って走って、ゲートに19:50に到着。そこからバスに乗せられ、機内に出発時刻19:55に乗り込むことができた。いやあ、なんとかなるものですね。

成田~福岡間も空き空きで、ぐったりしている内に福岡に22:00到着。そこから博多駅まで出て、JRに乗り継ぎ、地元の駅からスーツケースを引きずり、実家に到着したのが31日の23:55。なんとか2005年中に帰り着くことができた。ソバ食べて寝ました。

元旦は疲れと時差ぼけでぐったり過ごす。

あ、忘れてた。皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。皆さんの初夢はどんな感じでしたでしょうか?僕の初夢は、会社で製品の商品代にキャリブレーション価格をどうやって盛り込むかを話し合っているというものでした。

今年も忙しくなりそうです・・・
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天一

昔、京都に住んだことのある身からすれば時折発作的に天一を欲する。
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とんくろ@武蔵新城

鹿児島産黒豚を使ったチャーシューがまた絶品。
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アムス到着

先ほど自宅に到着。スキポール空港の意地悪な税関につかまることもなく、帰省時より5kgくらい増えた荷物を引きずりながら帰ってきました(体重は増えなくてよかった)。飛行機の中ではがんばって起きていたので、今日ゆっくり寝れば明日は出勤できそう。

東京滞在中は、徳さん、やまださんに大変お世話になりました。特にやまだ邸ではおいしい料理とお酒までご馳走になりました。今度アムスにいらっしゃる機会があれば、恩返しさせていただきたいと思いますので、是非、アムスが暗い時期に来てください!

東京でのことはまたアップします。

仕事始め

昨日アムスに帰ってきて、今日1月9日から仕事。実は今日は休暇を取っていたが、仕事のメールが溢れんばかりになっていたので急遽出勤することとした。若干の時差ぼけと、重い正月ぼけにより疲れた一日になった。風邪もまだ少し引きずっているし。今週は忙しくなりそう。

今回の帰省のことを振り返ると、割と慌しい帰省だった。でも、家族や友人にも会えたし、うまい日本食楽しめたし、バーゲンでスパークできたし(懐は痛めたが)、充実していた。

しかし、しばらく帰省しないうちに日本の知らないことが増えていた。コンビニ行っても、知らないお茶のほうが多くなってたし、テレビ見ても知らないミュージシャンや芸能人が多い。正月早々、過激な服装で「フォー」とか言っているやついたし・・・。モー娘って今何人いるの?

うーん、かなり浦島がかってきた。ヤバイヤバイ・・・

昔慣れ親しんだ町に久しぶりに行くと、町は自分をよそよそしく迎える。知っている町なのになぜか疎外感を感じたりする。でもそれはほんの数日で、次第に前に住んでいた懐かしい感覚を取り戻せる。この感覚が、まるで町に受け入れられていくようで個人的に好き。
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Barcelona-Sagrada Familia-

2005年12月24日、スペイン、バルセロナ続き。

サグラダ・ファミリアの内部を通り、逆側へ出てみる。
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どうやらこっちが正門なのか?分からん。
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ハープを奏でる天使の彫刻は日本人彫刻家、外尾悦郎氏の作品。
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聳える塔に登ることができるよう。途中までならエレベータも利用できる。以前、ドイツのケルンにある大聖堂の500段階段を上って痛い目にあったことを思い出す。この後もたっぷり歩くことにあると思うので、エレベータ使ってしまいました。

途中からは歩いて狭い螺旋階段を使うこととなる。
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結構高く、バルセロナを広く見渡すことができる。
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Barcelona-Sagrada Familia-

塔の下部は全体的にがっつり工事中。
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塔と塔の間を渡る。
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上からの眺め。右前方にある、黒い弾丸みたいな建物は何だろうか??
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そこからまた、狭い螺旋階段を使って、下る。下りのエレベータはない。
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工事中でも、徐々に姿を現しつつある細部。
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セントラルフィットネスクラブ@溝の口

日本滞在中の1月7日、川崎のセントラルフィットネスクラブに行ってきた。

ここは日本にいたときのクライミングのホームグラウンド。一時期はここから徒歩1分のところにあるアパートに住んでおり、セントラルのジャグジーを風呂代わりに使っていた。

久しぶりの古巣。壁は13mと、アムスのジムのそれと比べれば低いが、何より、壁が外岩っぽいのがいい。
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日本でのジムとしては珍しく、トップロープが常設されており、初心者にも優しい造り。
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ボルダーも、多少狭いながらも楽しめるようになっている。生石ホールドなんてのもついている!
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昔お世話になった皆さんに挨拶して、早速登ってみる。が、1年半で、壁の形状を結構忘れてしまった。昔は、壁の小さな凸凹まで理解しており、勝手に足がそこへと動いていたのだが、今回はどうも勝手が違う。

正月の暴飲暴食や風邪引きも祟って、いつもより体が重く、きついっす。

結局、11bを登るのがやっとだった。やっぱ壁の形状を忘れていたのが一番の敗因。外岩のような難しさを感じた。まだまだ修行が足りないな。

できれば、もう一日行ってみたかったけど、次の日がアムスへ発つ日。残念。

でも、久しぶりのジャグジーは気持ちよかった。アムスではシャワーしか浴びないので、ゆっくりと湯につかるのが格別に気持ちよく感じる。

その後は、クライミング仲間のマンションでこれまた格別の料理&日本酒をご馳走になる。

またおいしい料理を食べるのが、じゃなくて、セントラルへ行くのが楽しみ。

Barcelona-Sagrada Familia-

教会の地下はちょっとした博物館になっている。

模型が置いてある。
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やがてこのような姿が露になっていくのであろうか。楽しみ。

初めに入った門を目指す。

鉄の門には細かな彫刻が施されている。
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塔を支える柱がまるで人骨のよう。
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近くで見るとこんな感じ。
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凸凹しているが、フリクションは弱く、これを登るのは難しそう・・・。傾斜がゆるいところからいけばスラブとして楽しめるか?

いやー、ガウディ、満喫できました。
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ボルダリングコンペ結果@Klimhal

先月のボルダーの結果は11位。
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くーっ、10位以内には後一歩及ばず・・・

10位以内は猛者ばかりだし、まだまだ努力が必要。

今月は開始したのがすでに月半ばということもあり、結果は期待できないな。

10位以内を目標にがんばります。

Barcelona-Parc Guell-

サグラダ・ファミリアを後にし、次に向かったのがグエル公園。

グエル公園は、市内の北に位置する小高い丘の上にある。

最寄りの地下鉄の駅を出て公園へ向かう。振り返ると小高い丘に城のような建物が見える。
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丘の上にある公園を目指すが、そこへ辿り着くまではきつい坂道。所々でエスカレータがあるが、動いていないのが半分くらいあり、欧州らしさを感じる。

アムスで平らな生活に慣れていることもあり、坂道の連続はつらい。

漸く公園近くに来たようだ。
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しかし、なぜサボテン??

公園の方向を見失って、ウロウロしていると、丘のてっぺんに辿り着いた。

暖かな光が街に降り注ぐ。
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さっき行ったサグラダ見える。弾丸ビルも見える。
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Barcelona-Parc Guell-

丘のてっぺんからまたウロウロ歩いて、漸く公園の方角が分かった。

公園が近づくにつれ、ガウディっぽさが出てきた。
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公園の横から続く柱廊。
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この曲線が実にいい。
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ということで漸くたどり着いたグエル公園。
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上部が広場になっているので小休憩。いやー、歩き疲れた。
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Barcelona-Parc Guell-

グエル公園正面の階段を上がると、こんなカメレオンが迎えてくれる。
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広場の下は吹き抜けになっていて、天井にはこんな装飾が。
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振り返るとこんな感じ。
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広場から更に奥へと進む。
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しかし、どうやってこういうのを造るのだろうか?
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Barcelona-Casa Museu Gaudi-

続いて訪れたのが、グエル公園の中にあるガウディ博物館。
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この建物、ガウディの右腕といわれたベレンゲールが設計したとのこと。博物館というよりは、こじんまりとした住宅。

家具は想像したほどガウディガウディしていなく、落ち着いた感じ。これなら自宅においてもそれほど浮かないかも。
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このベンチ、シンプルだけど、カッコイイ。
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ベンチとチェストが一体化されている。
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これまた面白いベンチ。まるで植物のよう。
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その他にも豪華な別途や椅子などもあった。すべて木材がベースとなっていた。

グエル公園でもガウディ、満喫できました。

Barcelona-Casa Mila-

グエル公園を後にし、中心街へと戻る。

帰りはここへ来た時とは別の駅から地下鉄に乗ろうとしたが、工事中により駅の場所が分かりにくく、道に迷ってしまった。相当歩かされた。

そんなこんなで、中心街に着いたときはかなり疲れが出てきた。

歩きながらふと横を見るとこれまた変わった建物がある。
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ここは、カサ・ミラと呼ばれる建物で、ガウディが関わった。独特な形状からラ・ペドレラ(石切場)とも呼ばれているらしい。
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バルコニーにはなんともぐにゃぐにゃしたものが絡み付いている。鉄でできているよう。
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どうにも腹が減ってきたので、適当にカフェに入る。店員に「何がおいしい?」と聞いて、「これがうまいよ」といわれたやつを注文。

程なく出てきたのがこれ。
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トーストがベースになっているのだが、チキンと野菜がのっており、その上にさらに餃子の皮のようなものが被さっている。

味はあっさりしていておいしい。疲れもあって、一気に食べつくす。

ワインも飲んで疲れが取れたところで、散策再開。

お、無印良品ありますよ。
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どうやら2006年にオープンするらしい。最近、ドイツのデュッセルドルフにもオープンしたようだし、欧州にも積極的に展開してますねえ。

なんか漢字が違うような気がするけど、がんばれ!無印!

Barcelona-Casa Amatller-

2005年12月24日(土)、スペイン、バルセロナ続き。

ランチを食べた後、中心街をふらつく。

前夜に見たカサ・バトリョを横切る。

夜に見たときより、壁の色合いが鮮やか。
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下部は相変わらずなんとも不気味な造り。
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前日はよく分からなかったけど、カサ・バトリョの横にある建物もいい感じですよ!
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これはカサ・アマトリューと呼ばれる。これは、ジョゼップ・プッチ・イ・カダファルクという建築家の作品。ガウディも、彼の作品を意識しながらカサ・バトリョを建てたとのこと。

疲れたので、ここから一旦、地下鉄を乗り継ぎホテルに戻る。

ホテルで2時間ほど仮眠。フランスやイタリヤでも、夕方に一度仮眠を取ったが、僕の一人旅にはこのパターンが定着してきた。

外も暗くなってきたところでまた活動開始。地下鉄を乗り継ぐ。

駅を降りてしばらく歩いていると不動産屋らしきものが。

物件が貼り出してある。うえっ、バルセロナ、100㎡のマンションがEUR430K!!
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えーと、今、1ユーロが140円くらいだから・・・な、なんと6000万円!

バルセロナに住む夢は儚くも消えました。悲しき哉、サラリーマン・・・

しばらく歩いて角を曲がると、昼間とは違ったサグラダ・ファミリアが姿を見せる。
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Barcelona-Sagrada Familia-

すでに午後8時前で内部に入ることはできず、周りにいるひともチラホラ。
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門越しにライトアップされた塔を見上げる。
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さっきから中に警備員が一人いるが、何をしているのか?

しばらく見ていると、警備員はトランシーバーらしきものを取り出し、何やら話している。

話終わると、門の前まで降りてきた。もしかして僕、不審人物に見られた?

警備員は門を開け、何かを待っている模様。幸い僕には関心がないよう。助かった。

すると、司祭と思しきひとが、20名くらいの人(恐らく現地人)を連れてやってきた。そのまま門を入り、塔の正面まで行く。

「皆何してるんだ?しかし、近くで見れていいなあ」と門越しに見ていると、警備員が「お前も入りたかったら入れ」というゼスチャー。「グラシャス」と謹んで中に入れてもらう。

夜に見るサグラダ・ファミリアは昼間より厳かに見える。
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司祭が正面で何か説教をし、それが終わったあと、皆で聖歌を歌い始めた。
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クリスマスイブに温かい聖歌を聴きながらサグラダ・ファミリアを見上げる。
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僕にとってのクリスマスプレゼントになった。

COOLPIX S3

長年使っていた愛用のデジカメCOOLPIX2500が最近だいぶ調子悪くなってきたため、遂に買い換えた。

選んだのはCOOLPIX S3。6メガピクセル、3倍ズームのコンパクトなデジカメ。年末に購入手続きをしたのだが、在庫払底で納期がかかり、今日、漸く手に入れることができた。
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随分最近のデジカメは小さくなったものだ。それとは反対に液晶画面は大きくなり、撮った画像も見やすい。

このカメラはオランダで買ったのだが、ユーロ高で、円換算すると結局日本で買うより高かった(VAT19%もあるし)。

でも、オランダで買ったのにはわけがある。このS3のブラックカラーは欧州限定カラー。日本ではシルバーとホワイトとワインレッドの3色のみ。この黒ボディーに惚れ込んで、多少の高さは覚悟して買ってしまいました。

しかし、付いてきた取扱説明書が英語で読むのが面倒くさい(オランダ語よりはいいけど)。現在、日本語の取説が入手できないか画策中。

今までお世話になった2500。
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S3と比べると随分ボディは大きいし、液晶は小さい。今後はS3のサブ機としてゆっくり余生を過ごしてもらうことになる。

ということで、今後は新しいカメラでブログを更新していきたいと思います!

VU Medisch Centrum

1月27日(金)。朝、健康診断で自宅近くのフー病院へ行く。
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今日は肺と胃のレントゲン。赴任者は2年に一度はレントゲンを撮るように会社から言われている。赴任前に一度健康診断をしたが、レントゲンはそれ以来。赴任も1年半を超えたし、赴任以来ろくなものを食べてないので、今回受診することにした。

しかし、受付では全く違う場所を案内されるし(しかも2回も)、24日から27日に変更したはずの予約がされてないし(泣きついて受診させてもらった)、相変わらずいい加減。オランダで体だけは壊せない。

肺のレントゲンはすぐに終わるが、胃の場合は、まず、胃の働きを止める注射をして、まずい炭酸の粒を少量の水で飲み込み、これまたまずいバリウムを飲む。バリウムを飲むのはこれで2回目だが、このどっしり重くてまずい液体だけは苦手。

飲んだ後は、犬のように3回転させられ、あっちむけ、こっちむけと指示される。バリウムが足りないと、2回も追加で飲まされる。診療後に下剤をくれない。

会社に到着して水を飲んだら、胃の炭酸が炸裂しだし、バリウムと炭酸で一日中胃の調子が悪かった。

胃の調子が悪いのにもかかわらず、誘惑に負け、この日韓国レストランに行ってカムジャタンを食らう。マッコリが一瞬バリウムに見えた。

今日も胃の調子は悪く、バリウムも体の中に多少残っている。

次回の診療はキャンセルしよう。

快晴

28日(土)、久しぶりの快晴。でも気温は氷点下。
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Barcelona-Sagrada Familia-

2005年12月24日(土)、バルセロナ続き。

サグラダ・ファミリア、逆側の門へと回ってみる。
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こちらもライトアップされている。すっきりとした印象を受ける。

地下鉄に乗って、ホテル最寄りの駅まで戻ることにする。

欧州の地下鉄はどこも汚いが、たまたま乗ったこの車両は最新のようで、きれい。
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しかし、すでに落書きは始まっており、すぐに汚くなることであろう。
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ホテル近くまで戻ってきたのにはわけがある。バルセロナに到着した初日に、ホテルの場所が分からずに辺りをウロウロしているときに、行ってみたい店があったから。

この店は、駅近くの細い路地にあり、表通りからは全く見えない。
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立ち食い式の小汚い店。でも天井から吊るされる生ハムに惹かれた。

メニューはもちろんすべてスペイン語で、ガイドブックと照らし合わせても同じ単語が見当たらない。

とりあえず、生ハムを意味する「ハモン”Jamon”!」と言うと、生ハムのサンドイッチが出てきた。ロゼのスパークリングワインもおいしいそうだったので、それも注文。
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この生ハム、絶品。ハムが分厚く、味も深い。

まったりして、もう一杯ワインを飲もうかと思ったら、店の人が「今日はもう終わり、さあ帰った、帰った」と。しょうがなく、会計。たったの2ユーロ。安っ。

あまり腹も減っていなかったし、疲れもあるので、少し旧市街を歩いてホテルへ戻る。

シャワーを浴び、就寝。

・・・何か隣の部屋からでかい音が聞こえてくる。

どうやら隣の部屋に泊まっているやつが大きないびきをかいている。そのおっさんのいびきが相当でかく、薄い壁を通して結構な大きさで伝わってくる。

こら、おっさん!こんなクリスマスイブの夜に、一人でこんなところに泊まって何してる!あ、それは僕も一緒だ・・・。こら、おっさん!いびきうるせえぞ!でも、意図的にやっていることじゃないから注意しにくいし、したところで解決にもならないだろう・・・。

予想外の聖歌に夜中何度も目を覚まさせられながら、2005年の聖夜は更けていった・・・

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