Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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第1回ブロー遠征2日目

ブローセッション二日目。前日2時まで飲んでいたが、8時に起床。眠い。

この日も天気は最高によい。
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不動産屋。こんな田舎でも一軒家500Kユーロ位する!7000万円!ここに住む夢も消えた。
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カフェで皆さんと軽く食事をする間に、横のパン屋に行く。

長いフランスパンがおいしそう。
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ケーキ類も豊富。ここで、クロワッサンを買い込む。

朝食後、エリアを目指す。この日はエレファントと呼ばれるところで、中心街から車で20分弱かかる、結構遠めのエリア。11時ごろに到着。

駐車場からのアプローチはよく、すぐに岩が見え出した。
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ここがエレファントと呼ばれるのはこの岩があるから。
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よく見るとすぐに分かりますよね。

時間がないので、早速このエレファントの簡単な課題に取り付く。
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出だしがちょっと分かりにくい。中間はガバばかりだが、高いので怖い。
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最後のマントリングもちょっと手探り。ここから落ちたらやばそう。
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ということで、完登。
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でも、これ、降り方がよく分からない。僕の後に登ってきた、かんさんを見習いながら恐る恐る降りる。

結局登るより降りるほうが難しかった。
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アムステルダム市街

4月1日(土)、日本からの出張者を連れアムス案内。

朝は雨だったが、昼前から晴れてきた。

うちの近くのカフェでサンドイッチと生ハムを食べる。
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車でゴッホ美術館の近くまでいく。

ミュージーアム広場。風が強い。
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国立博物館。
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コンセルトヘボウ。
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レトロな車が走っている。
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うちの近くにある風車。
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いろんな花が咲き、春の雰囲気を盛り上げる。
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第1回ブロー遠征2日目

3月18日(日)、ブローセッション続き。

エレファントでアップした後は時間もないので早速課題へ取り付く。

岩から木が生えている。
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自然と岩にこういうホールドができるのは面白い。
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5台後半から6台を攻める。6a、6bとも順調に落としたが、ランジっぽい6cが落とせない。

何度も挑戦しているうちに12時過ぎて、終了の時間。1時間ほどのあっという間のクライミング。

ちょっとこの6cには未練があるが、翌日の仕事のことも考えこれにて退散。

エレファント前で皆さんと記念撮影。
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第1回ブロー遠征2日目

心残りながらブローセッションも終了、ブローを発つ。
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ブローのあたりは開けた田舎の風景が広がる。運転していて気持ちいい。
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まっすぐ続く並木道。
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帰りはBJCCの方の車のお尻についてパリ経由、ブリュッセルまで行く。

ブリュッセルで別れて、アントワープ経由でオランダを目指す。

なんと、オランダに入ったとたん、この曇り空。
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いや、まじブローに引き返したくなりましたよ。

ブローから6時間ほぼぶっ通しで運転し、オランダの曇り空で精神的ダメージを受けながら漸くアムスへ到着。

アムスからブローへ出発する日の車のメーター。
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ブローからアムスへ到着したときのメーター。
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約1300km走りました。

よく考えたら、この日は、朝らかクロワッサン2個食べただけで、エレファントセッションをして、昼を抜いて6時間運転して帰ってきた。さすがに自分の顔が痩せこけているのが分かる。でもこれでもっと登れるかもというアホ考えが頭をかすめる。

最後のシメはいつもの韓国料理屋。テンジャンチゲを喰らう。
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まさしもアムス赴任最後のいい記念になったことであろう。

しかし、これからアムス組は実質僕一人になってしまった。

アムス在住でクライミングに興味ある方、誰かいませんか・・・?

壊れました

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3月ボルダリング成績@Klimhal

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3月はあまりジムに行っていなかったので結果も悪いかと思ったけど、14位。意外にいい成績であった。

4月もあまり行けそうにないががんばります。

デルフト

先週日曜はクライミングアムス組、東京支部のけいこさんを招いてのロッテルダムセッション。といっても二人だけなのだが。

ロッテルダムへと行く途中、デルフトに寄り道。アムスからデルフトまでは50km弱。

デルフトはデルフト焼が有名。無料で見学できるところがあるようなので、そこを目指す。

デルフト北にある窯元De Delftse Pauw
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デルフトには伝統的な窯元がふたつあるがそのうちのひとつ。

といっても狭い道を通った民家の間にあり、非常に分かりにくい。

目の前には運河が流れる。
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観光バスも停まっていたが、朝9時半ということもあり、ほとんど人もいない。

受付のおじさんが、「5分後に案内開始するからちょっと待ってて」と。

5分後、参加したのは我々二人だけ。案内役はさっきのおじさん。

デルフト焼きに用いる土はイギリスやドイツから輸入しているらしい。なるほど、アムスの街並みを見ても分かるように、オランダで取れる土は赤色でデルフト焼きには使えない。

その粘土状になった土を型に流し込む。
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この型は粘土の水分をすばやく吸収する特徴を持つ。型に接する部分は水分を奪われ、固まる。そして、適度な時間で型をひっくり返すと、型に接する固まった部分以外の内部の粘土が流れ落ち、容器の形になる。なるほど、よく考えられている。

その後は2、3日このように乾かす。
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ここで焼くことになる。意外に小さい窯。
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デルフト

続いてもう一階上がり、デルフト焼きの説明を受ける。

一度焼いた作品に手書きで模様を描く。伝統ある手書きの装飾を踏襲しているのはデルフトにも二ヶ所しかなく、そこには中央にあるようなエンブレムが与えられている。この窯元は4つのうち2つを持っていて、もうひとつの窯元が残り2つを持っているらしい。
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青色以外は、初めからその色で着色されるが、青になる部分は黒色で描かれる。この色は銅とコバルトで構成されていて、2度目の窯焼きで上薬と化学反応を起こし、独自のデルフトブルーへと変わるらしい。

で、説明は終わり、最後はお決まりのお土産コーナー。
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小物からでかい壺までいろいろ揃っている。
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フェルメールの「デルフトの眺望」がデルフト焼きになっている。
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見事な装飾、1300ユーロなり。
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窯焼き待ちの作品。つやがなく、色が濃いが、個人的にはこの色合いは気に入った。
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デルフト

窯元を後にし、中心街近くに車を停め、近くのカフェで小休憩。

新教会を目印にマルクト広場を目指す。
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運河の水面のすぐそばにある窓やドア。この感じ、ヴェネツィアを思い出す。
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広場に出ると市庁舎が見える。
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その向かいには新教会が。
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高さは100m以上あり、上からハーグやロッテルダムまで見渡せるらしい。

デルフトを後にし、ロッテルダムを目指す。

Monte Cervino

4月9日(日)、デルフト観光の後はロッテルダムでクライミング。

昨年10月末に行ったのが最後だったから半年近くぶり。

相変わらず高い34mの壁。
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最初は中の壁でアップ。垂壁からハングした壁までいろいろな形状が楽しめる。
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アップ後、早速外へ。外は、風が強く、かなり寒い。
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登っていれば寒さは感じないが、ビレイをしていると風が身を切る。
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でも外のほうが空気がいいし、岩の形状になった壁は登っていて面白い。

けいこさんも5aくらいなら簡単にオンサイトしている。さすが。

そのうち寒さに耐えかねて、もう一度、インドアで楽しむ。

前方の壁にあるオレンジ色の6b+の課題(長細いホールドがついているやつ)をトライ。
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これは前回来た時にはハングの乗り越しができなくて敗退したが、今回は、結構疲れているにも関わらずテンションなしで最後まで登りきることができた。

多少は上達していることが感じられ、いいクライミングだった。やっぱボルダーやっていると強くなるな。

明日14日からイースターで4連休。デュッセル壁の会の人たちとケルン近くで外岩を楽しむ予定。

Easter Session in Isenberg

14日からのイースター休暇を使って、ドイツ壁の会、ベルギーBJCCの方々とドイツにてクライミングのセッション。

14日の朝、アムスは曇りがちであるが、雨は降っていない。
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午前10時に壁の会の会長、Machaさん邸で待ち合わせだったので、7時半にアムスを出発。アムス組からの参加者は僕一人(といってもアムス在住で他に組員はいないのだが・・・)。

イースターで道が混みあうことを心配していたが全くその様子もなく、ドイツに入ってから200km/hでぶっ飛ばし、9時半前にMachaさん邸に到着。

ベルギーBJCCの方々は15日から参加なのでこの日は壁の会の皆さんとデュッセルから東、60kmくらいのところにあるIsenbergの外岩を登ることとなった。

雨の心配をしながら雲の厚い空の下、高速を飛ばすこと約40分、駐車場に到着。

アプローチは、割りと急な坂を15分ほど歩くが、舗装道路は一部のみ、後は前日の雨でぬかるんだ泥道を歩く。結構きつい。

高台からの見晴らしはよく、ドイツの田舎の風景が見渡せる。
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そろそろ疲れてきて、ふと横を見ると突然岩が現れる。
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高さは約15m、20本ほどのルートが設定してある。
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岩は起伏に富み、どのルートにも大小なりハングの乗り越えが楽しめる。
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早速セッションを開始。でも、寒い。いやまじ寒い。岩、冷たいし。岩に張り付いた苔で足が滑る。

悪条件でありながらも簡単な課題を数本楽しむ。

その後は皆さんと昼食。あいこさんからおいしいおにぎりとウインナーをいただく。
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さて、午後からホンキで取り組もうかと思いきや、益々気温が下がり、風が出てき、しかも雨まで降り始めた。

ということで、セッションはここまでとし、撤収。場所をクライミングジムへ移すこととする。

ここの岩の形状は面白く、是非また暖かくなってトライしてみたい。

Easter Session in City Monkey

14日、外岩から撤収後、帰り道にあるボルダージムへ行く。

壁の会では「トシザル」と言われており、地名かと思いきや「都市猿」とのこと。

これでもよく意味が分からず、到着。住宅街の中にいきなり看板が現れる。
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あー、そのまんまですね・・・

欧州のジムでは珍しくボルダー専用ジム。
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なぜか猫が2匹いる。
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壁の形状も変化に富み、面白そう。
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ここではグレードが色によって5段階に分けられている。

上から2番目に難しい課題は青色テープが貼られているが、やってみるとそれ程難しくない。

じゃあ、1番難しい赤色はどうかというと、これもそんなに難しくなく、何回か取り付けば落とせる。なんか自分がえらく強くなった気分で気持ちいい。

体感で言えば、青色で6a~6b、赤色で6b~6cくらいのグレード。

女性陣、クマちゃん、あいこさんもハングした課題を果敢に攻めてますよ!

それ程難しい課題もなく、多少の物足りなさを感じたが、翌日も登ることを考えたらこのくらいが丁度いい。

皆さんと記念撮影をしてジムを後にする。
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夜に食事した場所が、Machaさん邸近くにあるこじゃれたレストラン。あいこさんによると、地元デュッセル奥様の憩いの場所(通称「ママ茶」)としても利用されているらしい。

このジムに、クライミングあけで色あせたジーンズと土の付いた登山靴で乗り込む。体に浴びたチョークは傍から見ればただの埃。そしてこの格好でバイセンビール用の大グラスにアルトビールを注いでもらいガツガツ飯を喰らう。アルトビールおかわり。
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もしもこの時、周辺に地元奥様がいたとしたら、かなりヤバい目で見られていたことであろう。

もしそうだったらすいませんです、あいこさん。ママ茶で話題にならないことを祈りつつ。

デュッセルドルフ

4月19日(水)、日帰りデュッセル出張。

ドイツのオフィスはデュッセルドルフ空港駅から歩いて5分強のところにある。

途中、満開の桜が目に留まり、しばらく眺めていた。
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桜の下でうまい酒でも飲みたいものだ。

Easter Session in Nideggen

4月15日(土)、セッション二日目はドイツNideggen市にあるEffelという岩場。

午前10時ごろにBJCCのアパッチさん&くのいちさんと合流。

アパッチさんは前回のブローセッションでもお世話になった。くのいちさんとお会いするのは初めてだったが、これまたパワフルな女性。BJCCのメンバーは皆パワーがある。

岩場近くで登攀のためのチケット購入し、分かりにくい小道に車で入り込み、歩いてアプローチ。あんこちゃんを抱いてアプローチするジャパネットさん。
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山道を下って岩場まで行くというちょっと変わったアプローチ。景色がよい。
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到着。驚いたのがここの岩。堆積岩のようで、これまで見たこともない。
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近くで見上げると、大小の石が砂で固められたような感じ。
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ところどころ石が割れていて鋭角になっており、指には優しくない。実際このような岩は珍しいようで、自然保護のため、一部はすでに登攀禁止になっているらしい。

お腹も減ったので、あいこさんからおにぎりを与えてもらい、アパッチさんからはサンドイッチを分けてもらい、クマちゃんからお茶をもらう。あいかわらずもらってばかりです・・・

で、早速簡単な課題に取り付き、トップロープを張ることにする。

でもはじめての岩で、チョーク後もなく、手探りで登るので結構難しい。
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なんとかトップロープも張れたところで女性陣も続々と取り付く。

ブランク半年というくのいちさんも果敢に攻める。ハングで少々手こずりながらも完登。さすが。
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これはクマちゃんの敗退シーン。最後のハングが核心のルート。
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難しいながらも、お買い得な8-(フレンチグレード6cくらい)を一本オンサイトできたのが収穫。ボルダーも少しあり楽しめた。

散々登って、疲れたところで記念撮影をして岩場を後にする。
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この後はSession in Jaegerhof。

というここはステーキハウス。大きなレストランで景色も最高。
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ビールも最高、肉も最高。皆さんとの楽しいひと時を過ごせた。
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夜はMachaさん邸でアパッチさん作成、ブローセッションのDVDを見て盛り上がる。本当に良くできたDVDで何度見ても飽きない。アパッチさんありがとうございました。

Easter Session in Bronx Rock

4月16日(日)、イースターセッション最終日。

この日は、ケルン近くにあるジム、Bronx Rockでクライミングを楽しむこととする。

朝から強い雨。これが前日でなくてよかった。

デュッセルから1時間ほどで到着。
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クライミング施設は主に2つのホールに分かれている。形状も様々で、高さも十分。
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天井近くにはなにやらオブジェが吊り下げられている。
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ボルダーはそれほど広くないものの、課題は多く設定されている。
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軽くアップし、いろんなルートに取り付く。女性陣は天井から吊り下げられたパネルに設定してある課題を対面から二人同時に登って競走して楽しんでいる。

ジム内で軽くお昼を取った後、クライミング再開。
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感想としては、垂壁のグレードは辛め。前傾壁はまあ、そのくらいかなという程度。

この日の成果は8-(6c)のお買い得ルートをオンサイトしたこと。ボルダーも結構楽しめた。

皆さんと記念撮影。
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この後、例によってクマちゃんが粘り強く7くらいのルートに取り付き、登っている途中に滑って、ジム中に響き渡る雄叫びをあげる。

セッション終了後、皆さんとお茶を楽しみ、18時半頃ドイツを後にする。雨は止んで少し日が差す。

幸い渋滞もなく、道に迷うこともなく、21時には帰宅。翌日は手首あたりに激痛。しばらくクライミングはお休み。

この次はベルギーでのセッションですね、としさん!

Queen's Day

24日から出張で東京にいたが、なんだかんだで結局忙しく過ごしてしまった。

昨日28日夕方に帰国、1週間家にいなかったので、冷蔵庫はほぼからっぽ。今日29日は貴重な買出しの日で、疲れが残りながらも早起きして店に行く。

日本食材店の近くに車を停めて、近寄ってみるが、いつもと違って何か静か。

なんと店が閉まっている!なんで?とドアを見てみると「29日、クイーンズデーは休み」と。

そうだった、今日は女王の日で祝日だった・・・

てことは、スーパー何かも休みなのか??近くのヘルダーランドプレインに行ってみる。

思ったとおり、ショッピングモールはすべてしまっていて、その周りはフリーマーケットになっている。
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この辺は日本人駐在者が多いので、このフリーマーケットで自分たちの古着などを売る日本人率も高い。

結局買えたのは、開いていたイタリアカフェで売っていた生ハムのみ。今日の夕食は、生ハムとビールと白ご飯に決定。このメニュー、アムスに戻ってきた実感が湧きます。

アムスはお祭り騒ぎだけど、疲れも残っているし、今日は家で本でも読んでまったりすることとする。

もはや冷蔵庫の中にはデュッセルで買ったビールくらいしか入っていない。

来週はサバイバルな1週間になりそう。

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