Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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Session in Lyon

5月25日(木)、青空の中、クライミングを楽しんだ後、再び市街を目指す。

狭い道をトラクターが走る。おっちゃん、真っ黒に日焼けしている。
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途中、小さな街を抜ける。
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いやあ、こんなとこに住めたら幸せだろうなあ。
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山道を過ぎ、道は平らになってきた。
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さっきはあんな高さのところを登っていたのか。下から見る景色もいい。
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リヨンについてハイキング班に連絡を取るがまだ登っている様子。クライミング班で先に食事を済ませることとする。

リヨンの街の真ん中には北から南へローヌ川が流れる。

川沿いにある建物。ホテルのようだ。
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適当なレストランに入り、食事を注文。アヒルの胸肉の料理を注文したが、これまた絶品。臭みはまったくない。クライミングで腹ペコなのも料理の味を引き立てる。

ワインはMorgonという赤ワインを注文したのだが、これまた香り高く絶品。おいしかったので帰りの空港でも同じヤツ買ってしまった。

食事を終え引き返す。さっきのホテルがライトアップされている。
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ハイキング班も漸く帰ってきたが、夜が遅すぎて夕食断念。家主のマルコム&みかさん達とフルーツを摘みながら赤ワインを2時まで飲む。お腹すいていたろうに遅くまで付き合ってくれてありがとう!
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Session in Marseille

5月26日(金)、リヨンでのクライミングを楽しんだ翌日。

この日は、リヨンから南下し、Calanquesというところでセッションをする予定。

カランク?地図見てもそんな地名書いてないんだけど・・・

南仏ということは知っていたが、僕はよく理解していないまま出発。朝からいい天気。
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走り出してやっと分かった。
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向かう先はMarseille、そう、マルセイユである。カランクとはクライミングサイトの名称。マルセイユが湯河原だったら、カランクが幕岩という感じ。そりゃ地図に書いてないわ。

途中からmacha号の運転手となりひたすらリヨンを南下。リヨンからマルセイユまでは350kmある。

オランダと違い、フランスの高速は起伏があり、景色も変わり、ドライブを楽しくさせる。
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事故渋滞が一度あったものの、大したことはなく、昼過ぎにマルセイユに入る。

そこから僕らが向かったのはカシス”Cassis”と呼ばれる港町。

完全なリゾート地で、この時期にすでに街は観光者で溢れる。

ここから3キロほど離れたカランクへ移動するわけだが、アプローチが遠いため、ボート班と歩き班に分かれる。僕は歩き班。

一度休憩で車を止め、ビーチ沿いに出てみる。

と、そこにはなんとも夏のリゾートが広がっている。
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早速カメラを出す。何気に下方を見ると、なんと、ビーチ沿いにトップレスのお姉さまがうじゃうじゃ!

こりゃまずいとカメラを引っ込め、後ずさり。でも景色はきれいなので、代わりにクマちゃんにトップレスを、もとい、景色を撮ってもらいました(上の写真ね)。

駐車場に車を停める。すでにいい岩が見える。ここで登ればいいじゃんという気持ちになる。
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4人でカランク向け歩き出発。平地が続き「なんてことないじゃん」と前進。

いやー、南仏ですねー。海、太陽、風、そして岩、最高。
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下をみるとカヌーが。
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今福岡に住んでいるカヌー好きの友人が見たらさぞ羨ましがることであろう。

Session in Marseille

マルセイユ続き。

岩場へのアプローチ。初めのほうは楽ちんだったが、次第にゴロゴロした岩の上を歩くことになりちょっときつい。

最初のビーチに到着。
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幸い(不幸?)にもトップレスはここにはいなかったので、堂々と写真を撮る。

さてもう一山超えれば到着となめてかかったが、ここからがアプローチ本番。

何がきついかって、暑さ。日陰のない砂利道を強い日差しが容赦なく降り注ぐ。

ヘロヘロになりながら頂上に到着。しばし休憩。しまった、水持ってきてなかった。

頂上からの景色は疲れを忘れさせるほど爽快。
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と足元をみると目下に広がる急勾配は頂上の爽快さを忘れさせるほどきつそう・・・
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砂利に足を何度もすくわれそうになりながら傾斜を下る。日差しが容赦なく照りつける。

頭がボーとして脳みそが溶ける感覚を覚えだした頃に漸く下へ到着。道も平坦になった。

ふと見上げるとマルチで登っている人が見える!気持ちよさそう!
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そしてビーチ到着。この景色はまさに夏ですね。
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ボート組はすでに到着して登る支度をしている。

水を補給し、サンドイッチを食べ、休憩。すでに15時過ぎている。到着してこの景色見ただけで今日は十分という感じ。

でも折角だからとビーチ沿いにあるルートを2本ほど登る。上から見下ろす景色がまたいい。

だらだらしていたらすぐに17時過ぎ。ボート組はボートの時間があるので退散。こちらもそれにあわせて2時間前に歩いてきた道を引き返す。

でも幸い日がすでに傾き、暑さが弱くなったため今度はそれ程きつくない。帰りはいいトレッキングが楽しめた。

Session in Marseille

5月26日(金)、クライミングを楽しんだ後は、次のお楽しみ。

港近くへ車を停める。
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おっさん、黒すぎ。
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港沿いがレストラン街になっており、適当なお店に入る。
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南仏ではロゼワインがよく飲まれる。僕は普段、ロゼは飲まないが、ここで飲む冷えたロゼは最高。ワインの品質もよいが、この暑さと景色が一層ワインの味を引き立てる。

ここでは魚介類のパイ包みや白身魚料理を食べたが、これまた絶品。さすが美食の国。

皆さんと記念撮影。
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手前はマルコムの友達のセバスチャンとソフィア。気さくで優しく、すぐに友達になれた。二人ともリヨン在住、羨ましい・・・

食事を存分に楽しんだ後、ホテルへ移動。カシス市街のホテルは満室だったので、少し離れたibisホテルに泊まる。ibisホテルなのにプールがあった。さすがリゾート地。

5月27日(土)、朝から先日行った岩場を目指して出発。時間セーブのためにも皆ボートでアプローチすることに決定。

港近くの駐車場に車を停めてボートの停留所へ。

朝の景色も爽快。
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澄んだ海水。
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街の建物はカラフルでまさに南国。
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空の青さが違う。
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Session in Marseille

港のカフェで朝食をとった後、ボート乗り場まで行く。

途中、港で獲れた魚をその場で捌いているおっさんが。
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港から続くメインストリート。
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ここでお昼ご飯を買い込む。僕はバナナを購入。

岩の上にも建物が。あんなとこに住んでたら毎日登れるのになあ。
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ここからボートに乗り込む。
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目の前には先日行ったレストラン街が広がる。
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こんな張り紙が。ちなみにPastisとは地元の強いお酒。
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ボートがゆっくりと進む。港を出ると、目の前が青一色に変わる。
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他のビーチへと向かうボートとすれ違う。
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トレッキングしている人が。そういえば先日は過酷なトレッキングだったよなあ。
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またカヌー発見。
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カヌーに乗ったことない人でもこれを見たらカヌーやりたくなるよ。

Session in Marseille

ボートに乗ってしばらくするとクライミングサイトへと到着。

いい感じの岩。
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ボートを降りる。水が澄んでいて、まるでボートが宙に浮いているよう。
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この日の目標はマルチピッチ。これまでマルチはやったことなかった。初挑戦。

マルチ初心者ということでmachaさんにリードしてもらう。
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最初はクラックをレイバック気味に攻めていくもので、普段慣れていないと結構難しい。グレードは5c。

20mほど登り、休憩。
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岩の形状が面白い。
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2ピッチ目は6aのグレードであったが、どうやら進み方を間違えたらしく、簡単に登れた。

クマちゃんが登ってくるまで休憩。
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自分を支えているのは一本のボルトのみ。
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風と日差しが強いが、クライマーにしか味わえない絶景。
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Klimmuur Centraal

週末は、アムスセントラルステーション近くにあるクライミングジムに行ってきた。

いつも行っているジムKlimhalは毎月のボルダーコンペが5月で終了し、来週17日に終日で行われるシメのボルダーコンペへ向けてホールドはり替え中、よってほとんどボルダーができないのでアムスひとりクライマーとしては、別のジムに行かざるを得なかったのだ。

セントラルステーション近くのジムはKlimmuurという名前。このジムに行くのは初めて。

車で行く場合はセントラルステーション東側のボートハウスが並ぶ狭い路地からアプローチ。初めて訪れる人は、「こんな道の奥にクライミングジムがあるのか?」と不安になるだろう。土地が安いのが理由と思われる。

到着。場所は市立美術館のすぐ近く。
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駐車場はちゃんとしたものはなく、ガードしたに適当に停める。あまり広くはない。
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中は結構広く、壁の高さも20mくらいある。ルートだと恐らく50課題以上はあると思う。
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このジムはハーレムとデン・ハーグにも姉妹店を持つ。ホールドは僕の行きつけのジム、Klimhalで見たことのあるものが多い。

中央にテーブルがあり、食事をしながらでもクライミングが楽しめるようになっている。
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メインウォールの傾斜も十分楽しめそう。
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完全にルーフになっている課題もある。
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しかし、ひとりクライマーの目的はルートではなく、ボルダリング。別にボルダー部屋が設置してある。
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Klimhalと比べると狭いが、壁の形状は変化に富み、課題も多い。
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丁度今、コンペをやっているらしく、課題が載った紙をもらう。8月半ばまでに登れた課題を競うもので、課題数も100と十分。

課題の難度表示はフレンチグレードと思われるが、4, 4+, 5, 5+, 6, 6+, 7, 7+と大雑把なグレーディング。

7が7a/bくらいとしたら、7くらいまでは何とかいけるかなと気楽に取り付くも、これがまた辛い!

6でも登れないやつがある。体感的には6が6b/c、6+が7aくらいに感じる。全体的にオランダ的難度(=一手一手が遠い)。

かなりがんばって6+を2、3本、7を1本落としたのが精一杯。6でも登れていない課題がまだ沢山ある。

お陰でクタクタになるまで楽しむことができた。

壁に貼ってあった写真。彼は何をやっているのだろうか?
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ジムの外は真夏の暑さ。クルーズを楽しむ人々がジムを興味の目で見てゆく。
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Session in Marseille

5月27日、マルセイユでのクライミング続き。

2ピッチ目の終了点はあまり安定していない。何がつらいかって、暑さ。身の隠しようがない中、日差しが容赦なく背面に突き刺さる。
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最後のピッチ。これは簡単。あっという間に終了点まで到着。

終了点は足場もしっかりしている。
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初マルチ完登。ということで記念撮影。
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下を見ると、人が蟻のよう。大体100mくらい登った。
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眺めは爽快。
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ビーチを広く見渡せる。
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ここから懸垂下降。その頃、セバスチャンとソフィアも別のルートを登ってきて、下降待ち。
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風が強く、ワンピッチも長めなので声が通らず、苦労しながらも徐々に下降。

ところでここの岩は起伏に富むがエッジはそれほど鋭くない。
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指皮に優しい岩場といえる。これならガンガン攻めても大丈夫そう。
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時間はかかったけど漸く下まで到着。結局3時間半近く使った。

僕らが登ったのは左から2番目のルート。2ピッチ目は6aであるが、簡単だったので、ルートを間違えた感じ。
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しかし一番左のルート、2cなんてグレードがあったのか。

Session in Marseille

5月27日、カランクでのクライミングを終え、ボートで港まで引き返す。

19時近いが外はまだまだ明るく、暑い。
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カフェで休憩。地元の強いお酒(名前忘れた)を乾いた体に補給する。
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港沿いのレストランで軽く食事を取り、駐車場まで歩く。
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21時近くになって辺りも暗くなってきた。
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マルコムの車でリヨンへ。350kmマルコムにずっと運転してもらった。感謝。
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0時半頃にリヨンに到着。

翌日、壁の会の皆さんは「リヨン観光&星つきレストランでの昼食」であったが、僕は飛行機の時間が合わず、朝に空港へと向かった。

飛行機に乗り込み、青空の広がるリヨンを後にする。

そしてアムスへ近づくへ連れ、冗談のように厚い雲が覆い始める。
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なぜいつもアムスはこうなのか・・・?

ちなみに右下に見えるのが僕が住んでいるアパート。
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A5 Series Boulderdag 2006

5月17日(土)、僕のホームグラウンドでもあるアムスのクライミングジム、Klimhalにてボルダリングコンペが開催された。

午前中、開催時間の確認のため、Klimhalのサイトを見ていたら先月5月のボルダーコンペの結果が出ていた。

結果は・・・
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4位!コンペ最後の月についに念願の5位以内に入ることができた!

これで05年10月から8ヶ月に渡って行われたコンペの通期の成績も出た。
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8位ということで、総合10位以内の目標も達成。05年10月の17位から着実に伸びているようでうれしい限り。これを見る限り、5月の4位は上位陣2名の不参加に助けられた形なので、次は強豪揃いのなかで5位以内を目指したい。10月が待ち遠しい。年末までにボルダーで7cを落とすのが目標。

ということで、朝からモチベーションが高まり、いざKlimhalへ出陣。

開始は12:00から。課題100個ほどが書かれた紙が渡され、自分で登れた課題をペンでチェックする。完全に自己申告制。

課題の用紙はワールドカップを意識してか、オレンジ色。
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今日の戦略は、点数の高い難しい課題を主に攻め、力尽きた頃に、易しい課題を攻めるというもの。

アップ程度に易しい課題に取り付き、6c→7aへと攻める。

結果は6c/6c+を6個、7aを3個落としたところで力尽きた。指皮が削られ、指先から血が滲んできたのでこれ以上は難しい課題はやめておいたほうがいい。易しい課題でももはやほとんど力は残っていない。

疲れた連中は早々に日光を楽しんでいる。この粘り強さのなさがオランダっぽい。
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17:30に終了。ボルダーで5時間以上やるのはキツい。心身ともに疲労困憊。

ボルダー用紙を提出して、バーベキューへ。結果は後日出るようだ。
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日曜はどっと疲れが出て、クライミングはお休み。削られた指皮のせいで、指先の感度抜群。痛くてペットボトルの栓も開けることができない。少し熱い鍋も持てたもんじゃない。

結果が出たらまた報告します。

ボルダリングコンペ結果

Klimhalのサイトに先週土曜のボルダリングコンペの結果が出ていた。

期待に胸を膨らませながら見てみる。
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が、僕の名前がない。点数が低すぎたのか?

でもよく見てみると僕と同じくらいのレベルの奴が10位以内に入っている。

どうにも煮え切らない気持ちでKlimhalに確認してみると、

僕「先週のコンペの結果、どうやら僕の結果が出ていないようだけど・・・」

リック「おう、それは多分、点数をつけたときにお前の分がもれていたのだな。でも点数つけたのは俺じゃないし分からないな。」

更に、

リ「そういえばお前は早く帰ったけど、あの後、ボルダリングの通期成績の表彰があったんだ。お前の分の賞品もあったけど、逃したな。」

と、例によってオランダ人らしい対応・・・。この2年の赴任でこのような対応にはだいぶ慣れたとはいえ、こみ上げてくるものはある。

ということで僕の成績は「なし」です。出血までしてがんばった自分、虚しかりけり。

まあ、いつもお世話になっているジムだし、諦めるほかなし・・・

橋が上がりしばし待たされる

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RAI

6月24日(土)。水曜から参加している展示会の最終日ということで、オランダ最大の展示場であるRAIへと行く。

目的は、お客さんのWorkshopのために貸し出した製品の回収。

今住んでいるところからRAIまでは2kmくらい。
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Workshopが終わるまでまだ幾分時間がある。

RAIの少し北にあるアイスクリーム屋。結構有名らしい。
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味もなかなか。

Workshop終了後、製品を車へ積み込み、オフィスへと搬送。

帰り道。原チャが高速を走っている・・・
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もちろんオランダでもダメ。

日照時間

先週末から天気が良くなかったがようやく晴れた。

この時期の日照時間が一番長い。

朝8時。
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夜9時。
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23時ごろまで薄ら明るい。

アムステルフェーンにある教会

今日も晴れました。
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