Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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Prague

2月28日(水)、プラハ二日目。

Lost Baggageは深夜0時にコンセルジュに確認したら、「今日は届いていないので朝まで待て」とのこと。

朝食後もう一度確認すると「今、on the wayだ、昼までに到着するから待て」とのこと。

このような対応にはすでに慣れてしまったので、期待せずに待つことにする。

午前の打ち合わせを一人だけ、ネクタイもないまま過ごすことになる。

昼食後の14時ごろ確認すると漸く到着していた。荷物受領まで24時間かかった。スキポールでのチェックイン時に付けられた”Priority”のタグがまだ付いたままで、さすがにこれを見たときはこみ上げてくるものがあった。どれだけPriorityだよ。

一方当初難航が予想された仕事は順調に進み、よい結果を得ることができた。まあ、メインの目的が達成されたのでよしとしよう。

夕食は”U Flecku”というレストランで取る。
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ここは1499年からの歴史があり、ビールはすべてDarkというこだわり。
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個人的には前日のPubの方が気に入ったが、ここはここでおいしい食事を楽しむことができた。

食後のウォッカ。
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その後、酔い覚ましも兼ねてプラハ城辺りを歩く。
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開花

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昨年は4月1日に同じような写真を撮っていた。昨年より1ヶ月早い開花。

個人的には暖冬はうれしいが、地球温暖化ってのを考えるとそうとばかりはいってられない。

地球温暖化の原因は大気中のCO2なのか?またはCO2「だけ」なのか?いずれにせよ、温室効果ガス説が有力な今、それに向けた対策は必要だろう。

オランダで一番ハードなジム

3月4日(日)、ヨウさんと一緒にセントラルステーション近くにあるクライミングジム、Klimmuur Centraalへ行く。ヨウさんにとっては初ジム。

ジムは市立美術館から運河を東へ一本渡ったところ。
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僕も久しぶりに来たけど、ジム内のルート、ボルダーとも課題が一新していた。
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まずはルートクライミング。ここは一番高いメインウォールで20mくらい。そのほかは建物の設計上、徐々に低くなり、一番低いところで13mくらい。短いルートを選べば日本のジムを登っているような感じになる。

僕はこれで3連チャンになるため、疲れのためが成果なし。7bのリードを試みたものの、クリップの処理がへたくそで撃沈。

ヨウさんもいつものKlimhalとは違った壁にてこずっている様子。前傾壁の6bで相当やられたよう。

ところで、このジムはオランダでも強い奴等が多く集まる。いつものジムKlimhalは子供たちもクライミングしており初心者から上級者までといった感じであるが、ここKlimmuur Centraalではほとんど子供がいなく、若い奴等がガシガシ登っている。

最近コンペがあったようで、こんな課題が。
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8aというグレードもすごいが、ピンク色のホールドもすごい。

と思ったら、8cなんてルートもできてやがる。
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もっと驚かされたのがこれ。
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9aって5.14dってことか。9aというグレード自体もすごいが、これを8c+でもなく9a+でもなく9aとグレーディングできるやつがいるということが信じられない。このジムでは我々はヒヨコだ。

二人でピヨピヨとルート壁から撤退、次はボルダリング開始。
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2月18日から4月1日までの期間、このジムでもボルダリングコンペをやっている。70個くらいの課題があり、グレーディングは3、4、5、6、7と大雑把。

しかし、強い奴等が設定しているためか、辛い。6はフレンチグレード6台と理解しているが、どれもKlimhalの6b以上はあると感じる。7は7b以上という感じ。

ヨウさんは5を中心に攻め、10個くらい落とした。僕は6を10個くらい。7はほとんど触らなかった。

結局ルート2時間、ボルダー2時間とかなり打ち込んでしまった。また修行しに来なくては。

帰りは高速を使わず下道を通ってちょっとアムス観光。
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Prague再び

3月7日(水)~9日(金)、再びプラハ出張。

今回はプラハ郊外で用事を済ます。

いい感じのレストランで食事。
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プラハ城近くのホテルからの眺め。
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プラハは晴れていたのにアムスに戻ると雨。なぜいつもこうなのか。

今回もまた飲みすぎてしまった・・・明日はクライミングのコンペだというのに・・・

Soulmoves

3月10日(土)、ヨウさん、ぐぅすさんを連れ、朝9時半にアムスを発ち、ドイツへ向かう。

目的はドイツのボルダリングコンペに参加すること。Soulmovesと呼ばれるコンペは、ドイツ西の3箇所(デュッセルドルフ、ケルン、ヴェッセリング)で行われる。3回のコンペのうち、点数の高い2回の平均で総合順位が決まるよう。

今回は3回目、ケルンに近いヴェッセリングのBronx Rockで行われる最終コンペ。NL組としてはこのコンペの参加が最初で最後。

アムスから270km離れていて、2時間半強をみていたが、途中工事渋滞などで12時過ぎ到着予定が実際の到着は13時半過ぎ。

遅ればせながら、壁の会、BJCCの方々と挨拶を交わし課題に取り付く。

ジム内に35個の課題があり、フラッシュ(一度目のトライで登れること)、トップ(二度目以降のトライで登れること)、Z(課題途中にある中間地点Zまで登れること)で、30点、20点、5点となるが、基本的には自己申告制。最高得点は1050点ということになる。

ジム内は200人を超える人々でごった返し、課題を待つ行列で時間を取られる。ジム内はチョークと埃で真っ白。

課題は基本的にそれほど難しくなく、最高でも7bくらいと感じる。基本的にFlashで得点稼ぎをする。

混雑する中、写真を撮る余裕もなかった。あっという間に18時になり、タイムアップ。残念ながら順番待ちで時間を取られ、あまり触ることができなかった課題が2、3個あった。

僕の得点は1050点中、775点。結果は後にWebで公開になるとのこと。欲を言えば、あと1時間打ち込みたかった。

コンペの後は、壁の会、BJCCの方々とケルン近くのドイツレストランPaffgenで食事。
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アイスバイン、ハクセン、ソーセージ、そして地元ケルンの地ビールでクライミングの疲れを癒す。
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21時過ぎにケルンを出発、0時半に自宅へ到着。疲れたけど、皆さんに会えたし、ボルダリングも日ごろと違うホールド、セッターで十分に楽しめた。

としさん、おいしいベルギービール土産ありがとうございました。

2月ボルダリング成績@Klimhal

常ジムKlimhalのHPに2月のボルダリングコンペの結果が載っていた。

2月の成績は、
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またしても6位。こう6位ばかりだと今後も続けたくなってくる。

2月からNL組員も参加。男性108人中、コバさん99位、ヨウさん61位。女性48人中、ぐぅすさん36位。打ち込む時間が少ない中でも健闘、3月はもっと順位を上げてくることは間違いない。

総合順位は4位となった。
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単月でも4位くらいになれるようにがんばらなくては。

13クライマー

僕の古巣は川崎にあるセントラルフィットネスクラブ。このジムで初めてクライミングをした。

去年くらいにボルダリングエリアも広がり、クライミングやる人も増えてきたよう。
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ここには13mのルート壁がある。
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登っているのは常連クライマーのとらひこさん(スミマセン、勝手に載せてしまいました)。

挑戦している課題のグレードは13b。フレンチグレードでは8aになる。

このときは最後の一手をタッチしたが、保持するまでには至らず。ここから右へトラバースし、遠い最後の一手に飛びつく。
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しかし、数日前に見事この課題をRPされたとのこと。

8a、僕にとっては未知のグレード。このように自分の限界を超える努力をしている人がいることは自分にとっても刺激になる。

7bくらいでヒーヒー言ってる場合じゃないな。僕もがんばらなくては。

とらひこさん、改めておめでとうございます。

Session in Amsterdam with Nijmegen members

3月17日(土)、ナイメーヘン組員(マキ&ピーター)がアムスに買い物に来たので、買い物の後、一緒にセッション。

場所は僕の常ジム、Klimhal。ひさしぶりのルートクライミングを楽しむ。

マキさん、6aに挑戦。ビレイはピーター。
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マキさん、最後のハング手前まではいいムーブでスムーズに登っていたが、ハング苦手意識からか惜しくもテンション。でも、心理的プレッシャーに負けず最後まで登りきった。ちなみにマキさんはこれまで6bまで登っている。
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リードクライミングもやってみる。

ピーターが攻めているのは6a。メインウォールのルーフをまっすぐに抜けていく。
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このルートに取り付く前に散々登ったということもあり、ワンテン入るが、最後まで登りきった。ちなみにこれまでピーターは6cまで登っている。

リードクライミングはまだ慣れていないといいつつ、マキさんもリードに挑戦。危なげなく完登。
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僕は特に目立った成果なし。7cを触ってみたが、ルーフの一手が遠すぎる。
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触っている黒はこの方向からだときかないため、次のホールドまでランジしなければいけないよう。

ヒヨってしまい、敗退。修行が足りんな。

ナイメーヘン組員と記念撮影。右からピーター、マキさん、組長ぶち。
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もうひとつ動きのあるやつ。
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明日はハーレムのジムでアムス&東京支部組員とセッション予定。

Session in Haarlem

3月18日(日)、ヨウさん、コバさん、ぐぅすさんとクライミングのセッション。

折角の休日なので、いつものKlimhal以外のジムでクライミングすることとする。

選んだ場所はアムステルダムから程近いハーレムにあるクライミングジム、Klimmuur Haarlem。

僕はここには幾度となく来ているが、他のメンバーは初めて。実は僕も来たことあると言っても、ひとりボルダリングばかりしていたのでルート壁は登ったことはなかった。

ジムは日が差す造りになっていて明るい。この日はいつもより多くの人で賑わっている。
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カフェも併設され、開放的な雰囲気。
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こんなルーフ課題もある。
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ヨウさん、アップ中。
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コバさんは5aの課題に取り付く。
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途中、ハングで立体的な動きが必要になるが、うまく足を使い切り抜けた。
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このままフィニッシュかと思いきや、最後の3手前くらいでフォール。惜しい!

ぐぅすさんは先日のボルダリングコンペ、SoulmovesでもらったTシャツを着て参戦。
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5cの課題、途中、ムーブに苦戦しながらもうまいレストで繋ぎ、オンサイト。これで5cは3、4個オンサイトしたことになる。
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僕は、普段あまり体験できないどっかぶり&ルーフのリード課題に取り付く。
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グレードは6bくらいでそれほど高くないが、ルーフのムーブに慣れていないので少し難しく感じた。
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ヨウさんもリード課題に取り付く。軽くオンサイト。
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その後、ぐぅすさんは6aに果敢に挑み、いいところまで行ったが、惜しくもフォール。6aの壁を破るのも時間の問題であろう。

僕は7bの課題に挑戦してみたが、強烈なボルダームーブの続く課題で4回くらいテンションが入ってしまった。こりゃ7b以上に感じる。

ルートの後は皆でボルダリングを楽しむ。僕はルートはダメだったけど、7を2つ、7+を1つ落とせたのでこれがこの日の成果。

帰りは突然の雹に襲われる。
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夕食は我が家でコバファミリーも招いてのおでん。マユミさんがいつものように事前にばっちり用意してくださったおいしいおでんをたらふくいただくことができた。どうもご馳走様でした。

今度は何にしましょうか?

3月20日(火)。先週後半から冷え込んでおり、今日も朝から霰交じりの雨が降る。

オフィスの前でふと空を見上げると虹が。
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こういう風に完全な半円を描いている虹を見たのは初めて。写真だと分かりにくいけど、虹の上方にもうひとつ虹ができている。

この寒さも冬の最後のあがきと思うと心も躍る。

7c

3月24日(土)、この日は登攀活動はなかったが、コバさん邸で夕食をいただく。毎週のように夕食をご馳走になり、申し訳ないと思ってはいるが、誘われれば足取り軽くおじゃましてしまう。これも普段口にできないおいしい料理がそこにあるから。

今回は、から揚げ、エビフライ、コロッケ、おにぎりなど、これまた普段は自分で作ることない貴重な料理をいただきました。味は言うまでもなし。

料理がおいしいとお酒もすすみ、グビグビ飲んでしまい、23時過ぎまで居座ってしまいました。コバさん、マユミさんに感謝。

3月25日(日)。前夜に、赤ワイン→白ビール→焼酎→ハイネケンという変な飲み方をしてしまったせいか、軽い頭痛。

しかし、午後からクライミングジムへ。今日から夏時間になり外も久しぶりの快晴で、モチベーションは高い。

14時頃にジムに到着するとヨウさんが来ていて、ジム会員の手続きをしていた。ヨウさんもこの日から1年会員となる。コバさんはすでに半年会員になっており、これで二人ともちょっとやそっとではクライミングをやめられなくなった。思うツボ。

これだけの快晴ともあり、ジム内は閑散としている。アムスにも山があれば絶対外で登るのに・・・

午前中キューケンホフに行っていたコバさんも遅れて合流。時間のないコバさんはボルダリングに集中、ヨウさんは初めルート、後ボルダリング、僕はルート中心に攻める。

コバさん、遂にボルダーで6aをひとつ落とした。レイバックで登るテクニカルな6aであるが、足をうまく使って登りきった。コバさんにとってははじめての6台。

ヨウさんも、遂にボルダーで6cを落とした。しかも2つ。やはり当初思っていた通り順調に6後半まで上がってきた。7もそれ程遠くないと見た。

僕もトップロープ課題ながらルートで7cを初めてRPした。合計4回のトライ。

きつくかぶった壁にある黄色課題。高さは10m強。2つのきついハングを抜ける。
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山がないオランダではジムの課題に名前が付いている。
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De Blauwe Druif=The Blue Grapeという課題。名前の由来はよく分からん。スローパー中心でまともなレストポイントはない。長いボルダーをやっている感じ。

この壁は相性がよく、これまでも7b+をオンサイトしている。一方、20m超の長物は苦手でまだ7b辺りをうろうろしている。ボルダリングだけでなくルートも打ち込む必要あり。

8aへの道はまだまだ遠い。

3月26日(月)、朝から快晴。気温も上がり、もう寒くなることはないだろう。
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7c(ボルダー編)

3月28日(水)、会社の帰りにジムに行きたくなり、いつものKlimhalへ立ち寄る。

今日はこそ錬なので、ひとりボルダリングに打ち込む。

3月のコンペ課題は大体登れるものは一通り登ったので、残りの自分にとっての難題に取り付く。

130度壁にある黒の7a、最後の振られを抑えるのができなかったが、振られながらも漸く保持できた。

もう他にはできそうなものもないので、そろそろ帰るかと思ったところ、Klimhal最強ボルダリングクライマー、セバスチャンがルーフから垂壁に抜ける7cを軽々と登っていた。なるほど、そういう風にやるのか。

シャレで取り付いてみたが、きついが感触あり。部分部分でやってみたら割りとすぐに繋がった。

こりゃいけるかも、という思いで課題に打ち込む。ルーフはひたすら力で繋げ、垂壁は薄いホールドをこれまた力で抑えるという体にはあまり良くない課題。

さすがに今日は無理かなと思いつつ、20便ほど打ち込んだ結果、プルプルしながら最後のホールドを掴むことができた!僕にとってボルダリングでは初めての7c。

でも他の7cに比べたらお買い得かな。体重の軽い僕が有利な課題かも知れないが、体感は7b+くらい。でも7cというグレードはついているのでうれしい。

僕の方針である、「ルートとボルダリングのグレードを同レベルに維持しながら上げていく」ことも実現できている。

でもまだ登れていない7bがルート、ボルダー共にたくさんあるからまずは7bを確実に落とせることが次の目標。

ブロー遠征前のいい刺激になった。

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