Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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London

7月30日(月)~31日(火)、UK出張。

疲れたけど晴れたのが救い。
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しかし、なんちゅー手洗いだ。
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第6回ブロー遠征1日目

日時:8月4日(土)13:30~
エリア:Rocher Canon
参加者:ピーター、マキさん、アニカ、コバさん、ぶち

社内のお付き合いで二日酔いのコバさんを叩き起こし、ブローへ出発。

アムスは朝から快晴。これほど晴れたのはこの夏初めてじゃないかな。
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ベルギー、フランスに入っても晴れは続き、気温は午前中で25度を超えた。心配された渋滞もなし。
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今回の遠征にはオランダのナイメーヘンからも3人参加。オランダ人ピーター、フィンランド人アニカ、京都人マキさんの多国籍軍。

ブローにあるスーパー、Championで待ち合わせをしてコバさんお勧めのRocher Canonへと皆で移動。

このエリアはもともとそんなに混んでいないのであるが、この暑さとバケーションシーズンのためか、停車している車は一層少ない。
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まずは皆でお昼を食べる。
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早速クライミング開始。この分かりにくいエリアも漸く土地勘がついてきた。

ナイメーヘンメンバーはブローが初めてということで初心者に優しいオレンジサーキットを中心に攻める。

ピーターはルートで6cを登っており、オレンジサーキットは少々簡単すぎる様子。
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マキさんも安定した登り。
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しかし、マキさんとアニカは登った後に降りるのが苦手な様子。二人で大騒ぎしながら漸く下りてきた。

ブロー経験を重ねたきたコバさんはリラックスした登り。
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トラバース課題へ挑戦するアニカ、獲物を狙う?コバ。
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アニカ、「こうでもない、ああでもない」と言いながらもどんどん進んでいく。
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見事完登。
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場所を移動し、超スラブ課題へ取り付く。

力ではなくバランスを要求される課題で、登り方が分からなければ非常に難しい。
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コバさん、これを数トライでサクっと登ってしまった。これには驚かされた。ブローでのボルダリングに慣れてきたことが理由か?、はたまたセールで119ユーロだったのに違う店で135ユーロで購入したニューシューズの威力か?恐らく両方であろう。

コバさん、歓喜のポーズ。
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アニカとマキさんはこのスラブに大苦戦したが、最後は見事二人とも登りきった!

さらに場所を変え、今度は垂壁課題へと挑戦。

上部がスローパーのブローらしい課題。これにはピーター以外、苦戦を強いられる。

容赦なく照りつける直射日光を浴び、ホールドを探るマキさん。
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ムーミンの国出身のアニカは暑さにKnock down近し。口数が減ってきた。サングラス装備でクライミング。
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ピーターは長身を生かしたムーブでサクっと登る。
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コバさん、ムーブに迷いがなくなってきた。
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僕はこの日は特に打ち込んだ課題なし。これは初めの二手が核心の6a。
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今回、やさしい課題の多いCanonを選んだのは大正解だった。

19時半頃まで心行くまでクライミングを楽しみ、我らが宿、フォーミュラ1にチェックイン、21時近くにフィリップのビストロを目指す。

この日は一日中快晴。
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ブロー近辺の広い景色、実にいい。
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遅い時間にもかかわらず、フィリップは暖かく迎えてくれた。

ステーキに興奮気味のコバさん。
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お腹一杯になるまで飲み食いして一人11ユーロってどういうことよ?フィリップ、サービスしすぎ。
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ホテルに戻り、夜中までトランプで大富豪をやり、就寝、二日目に備える。

オランダ医療

前日に電話し9:30にホームドクターとアポを取る。どのような症状でも救急の場合を除いてまずはホームドクターが窓口となる。この国の掟。

当日歩くのもままならないほどに痛む右足を引きずり、何とかヨロヨロと車を運転し、近くのホームドクターのドアを叩く。

診察室に入り、ドクターに痛む右足首を見せるや、「こりゃ、ここじゃ詳しくは分からないから整骨医を紹介する。今日、時間あればいいけどなぁ」と電話をかける。

そりゃここで分からないことくらい百も承知で来たんだよ。

「整骨医の予約は一番早いのが11:30からだ。今日診察できてラッキーだったな。場所はここだ。じゃあな。」とヨレヨレの紹介状を手渡される。

時間が空いてしょうがないので一度アパートまで引き返す。

約束の11時半に整骨医訪問。「よく来た。」と愛想のいい医者。

患部を見せたところ、一応少し触ってみて「まあ、あんまり腫れてないし、骨は大丈夫だろう。」と一言。

僕「レントゲン撮ったりしないの?」

医「いや、俺は大丈夫だと思う。とりあえずサポーターを巻いてやる、どうだ、歩けるようになっただろう。」

いや、まだ全然痛いんですけど・・・

僕「まだ痛いから松葉杖貸してくれる?」

医「いや、ここには置いていない、この道をこういってこういってこういったところに建物があってそこでレンタルされている。」

僕「レンタルは保険でカバーされるの?」

医「うーん、多分されると思うよ。じゃあな。」

さすがに痛む足を引きずって更に移動することは諦め、翌日の朝、会社の若い衆に手伝ってもらい、同じ整骨医を訪ねる。

受付「うーん、この辺で松葉杖レンタル?私は知らないわ。近くならSloterdijkにひとつあるわね。電話番号はこれね、グットラック。」

ちなみにこの整骨医からSloterdijkまでは20km弱ある。

取りに行くのは諦め出社、総務担当に泣きついたところ、丁度この日にSloterdijk近くに用事があるとのことでピックアップしてくれることになった。

15時過ぎ、漸く念願の松葉杖ゲット。松葉杖を要求して実際の取得までにかかった時間約1日。

現地人に聞いたところ松葉杖の管理は医者とは別になっているらしい。まじかよ。

ここオランダでは医療は与えられるものではなく、自分で勝ち取るものなのだ。
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納豆療法

冷蔵庫にある限られた食料の中、如何に捻挫を早く回復させるかを一晩考え抜いた末、行き着いたのが納豆療法。

スジ、痛めてる→スジ、たんぱく質で出来ている→スジ、アミノ酸必要→納豆、たんぱく質宝庫、→納豆、在庫あり、という一連の思考から編み出された回復方法。

1日、3パック食べてます。

もちろん、栄養のバランスも大切なので、それなりにトマト食ったり、野菜ジュース飲んだり。

そのお陰か、サポーターをしたままゆっくりではあるが歩けるようになってきた!これはいいんじゃない?

明日はサポーターの交換、今までよりソフトなヤツになります。

この調子で早く直して9月にはブローに復帰したい。

第6回ブロー遠征2日目

日時:8月5日(日)11:00~
エリア:Bas Cuvier
参加者:ピーター、マキさん、アニカ、コバさん、ぶち

欧州の住宅には暖房はあっても冷房があるところは少ない。僕らの泊まったホテルF1も類に漏れず冷房らしきものは何一つ設置されていない。

前日に雲ひとつない快晴、30度以上を記録しただけあって夜の部屋はサウナ状態。窓を開ければ虫が押し寄せ、閉めれば猛暑という選択に悩んだ末、後者を選んだわけであるが、二段ベッドの上は特に猛烈に熱気が漂い、夜中は1時間おきに目が覚める始末。

ということで朝から寝不足感を感じつつ、9時すぎにF1を後にする。ナイメーヘン組の部屋は場所がいいのかそれ程暑くなかったとのこと、皆ぐっすり眠れたようだ。

Championで昼食を買い込み、まずはフォンテーヌブロー城へ。

この日も朝から雲ひとつない快晴。容赦なく照りつける日差しが視界をふさぐ。
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これまで何度もブロー城は見たが、奥まで入ったことはなかった。
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空の濃い青が城と美しいコントラストをつくっている。
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城の奥は公園のようになっており、フォンテーヌブロー城がこれほど大きいとは初めて知った。
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小観光を楽しんだ後、ブロー市街から程近いエリア、バ・キュビエへ向かう。

ここバ・キュビエはFontainebleau’s temple of climbingとも呼ばれる人気エリア。有名な課題が多くあり、アプローチがいいことも人気の理由。
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パーキングから近いところではクライマーを見かけたが、奥へ行くとほとんどいなくなった。

オレンジサーキットでアップ。これは1番のLe Petit Retab、2b。
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ピーターはサクッと登るかと思ったけど、結構てこずっていた。上部をブラッシングしたらうまく登りきった。

マキさんは一撃。
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コバさんも一撃。
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苦戦したのがアニカ。どうやらマントリングが苦手の様子。でも最後には体全体を使ってよじ登った。
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これはオレンジ3番、L’envers Des Trois、3a。
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3aといえどもここバ・キュビエは古くから登られているところで、ホールドは磨かれフリクションがなくなっているためジムの3の課題よりはるかに難しく感じる。

ピーターは今度はあっさりと一撃した。

コバさんも取り付く。
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バランス感覚を必要とされる課題であるが、コバさんもうまい足使いであっさり登った。
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マキさんも登り、少しつまずいたのがアニカ。

前日Canonで会ったフランス人クライマーから教わった、シューズの裏につばをつけてこすりフリクションを高めるという技が随分気に入ったようで、ここでも盛んに披露。
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そのおかげか、苦戦しながらも登りきった。
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オレンジ4番のLe Second Retab、3aを一撃するマキさん。
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マキさん、調子よくオレンジ2番も落としたが、降りてくるのがアニカと同様、苦手な様子。
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正午を過ぎた頃から益々暑くなる。下が砂なので照り返しも激しい。
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空はやはり雲ひとつない。
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僕が少し打ち込んだのがLa Joker、7a。
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初めて触ったときはムーブが分からず全然ダメだったが、今回は下部のムーブが分かり、半分くらいは行けるようになった。なんか変な日焼けでまるで白いTシャツ着てるみたいだなあ。
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続けて打ち込めばいけそうな感じもあったが、まだお昼を過ぎたばかりなので、とりあえずはここまでとする。

お昼ごはんにする。

話は変わるが前日の土曜日のRocher Canonでのクライミングの後、携帯に国番号24の着信があることに気づいた。24ってどこの国だ?欧州圏は大体30番台か40番台なのに。

怪しい電話番号にかけ直したが、繋がらず放っておいたら同日の夕食前にまたかかってきた。

恐る恐る出てみたら、なんとゴウさんであった。そうか、国番号24はコンゴなのだ。

ゴウさんがコンゴからフランスへ出張に来るという情報を入手し、メールしておいたらわざわざ電話をかけてくれたのだ。

日曜の朝到着で時間があればまた連絡くれるということであったが、なかなか忙しい様子で残念ながらこの日はゴウさんは参加できなかった。9月にまた欧州に来るとのことなので、都合が合えば是非一緒に登りたい。

お昼の後、クライミング再開。

La Jokerのすぐ近くにある5c。
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ダイナミックなムーブでなかなか面白い。ピーターにはこのくらいのグレードが丁度いいようで、数回のトライで登りきった。
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マキさんがトライしているのはLa Porthos、5a。
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高さがあるがホールドは良く、ジムの課題を登っているような感じ。
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初手が遠く苦戦していたが、それをうまく掴むと後はそれ程打ち込むことなく完登。
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しかし、また降りるのに大苦戦。
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ちなみにこの課題、我らが東京支部けいこさんは7月遠征時に一撃したのだ。

この後、僕は前回いけそうでいけなかった課題、Helicoptere、7aに打ち込む。

この課題、トポに「危険」を意味する”!”マークがついているので、大きなクラッシュパッド2枚を使って挑戦。

何回か打ち込んで、前回取れなかったところまで手が届き、ほぼ最後の一手のところで行き詰る。

力を振り絞って一手出したときにバランスを崩してフォール、右足首をひねって落ちてしまった。

落ちたときに足首から「ポキッ」と音がしたので「やっちまった」とすぐ分かった。

落ちた直後はそれ程痛みもなかったので「軽いか」と思いきや、時間が経つとどんどん痛くなって歩けなくなってきた。

マキさんから湿布をもらって冷やして安静にする。変な音はしたけど、動かさなければ痛くないし、腫れもそれ程大きくないので骨は大丈夫そう。
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あまり打ち込むこともなく、あっさり今回の僕のクライミングは終わってしまった。

各自打ち込んで疲れたので、クライミング終了。僕はケンケンでパーキングまで戻る。アプローチがよくてほんとに助かった。

ホテルでなんとかシャワーを浴び、夕食前にホテル近くの川の流れる街を観光。
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といっても僕は歩けないので川沿いで座って待つ。

おばあちゃんが釣りをしていて、「こんなところで釣れるのか?」と見ていたら見事一匹釣った。
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観光後、フィリップの店まで行き、この日のスペシャルである豚肉を蜂蜜をつけて喰らう。うまい。
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フィリップに、「落ちて怪我した」とジェスチャーで示すと心配してくれ、軟膏と杖を貸してくれた。なんともいいおっちゃんだ、フィリップ。
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この日は19時ごろレストランについたので、フィリップの息子も起きていた。以前にワインのコルクでサッカーを一緒にして以来すっかり顔を覚えられ、このときも僕のマネしてケンケンしてテーブルまでついてきた。

4歳くらいだろうか、母親似で最高にかわいい。
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お腹一杯でホテルへ戻り、定例となりつつある大富豪をする。アニカ弱い。

この日の夜は前夜より暑く、窓とドアを開放し、多くの虫たちと一緒に一夜を過ごした。

第6回ブロー遠征3日目

日時:8月6日(月)14:30~
エリア:Bleau@Gent
参加者:ピーター、マキさん、アニカ、コバさん、ぶち(撮影班)

遠征前に確認した天気予報では月曜は雨ということであったが、土日は雲ひとつない快晴、こんな晴天でいきなり雨など降るのか?と思い、日曜の夕食時に天気をフィリップに聞いたところ、フィリップが持ってきた新聞にも雨と書かれてあった。

月曜朝目を覚まし、部屋の虫を追い払い、痛む足を引きずり、外を見ていると確かにどんよりとした空、霧雨が降っている。

雨が止むことを願いつつ、Championまで行くと、いきなり雷交じりの強烈な雨。こりゃダメか。

Champion内のチーズ売り場の前でいろいろと議論を繰り広げたと思われるナイメーヘン組より、ジムクライミングの提案があったため、帰り道のベルギー、ゲントにあるボルダリングジム、Bleauへと行くことになった。

時折強烈な雨に襲われながらゲントを目指す。

ブローから4時間ほどかけ、14時半にジムに到着。

フォンテーヌブローを模倣した造りで、欧州では珍しいボルダリングジム。早速皆さん課題に取り付く。
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僕は登れないので撮影班に徹する。

マキさん、コバさん、どんどん登る。
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コバさん、ムーブを生かしてかぶり課題完登。横の「石」という文字は平山ユージのデザイン。
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肉食獣アニカも、ああでもないこうでもないといいながら次々と課題を落とす。
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上部は叩いてマントリングになっている課題が多く、ブローの特徴を良く再現できている。
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皆さん、2時間ほどしっかり登って、満足できた様子。

その後ゲントのセントラルへと移動。
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片足しか使えない僕はお店が決まるまで待機。
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片足でいろいろと動き回って疲れて腹も減る。
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コバさん、料理に感動。
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レストランから駐車場へ戻るのも大仕事。ゲントの街に怪しいアジア人2名、行きゆく人の注目を浴びる。
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そりゃ、注目浴びるわ。
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デュッセルドルフ遠征1日目

8月11日(土)、漸く松葉杖なしでゆっくりと歩けるようになった。朝の買い物をコバさんに手伝ってもらい、11時前にデュッセルドルフへ向け出発。

今回のデュッセル遠征の目的は、

1. Macha家新メンバーの「じゅり」ちゃん初対面
2. 4月ブロー遠征で骨折したクマちゃんのクライミング復帰祝い
3. ご出産後あいこさんのクライミング復帰祝い
4. クライミングセッション

といった感じ。しかし、僕は捻挫してしまったので、クライミングでは後方支援部隊として参戦。

多少曇りがちのアムスを後にする。

途中少し渋滞があるも、後は順調。右手前のトレーラー、これってオランダ人の新しいキャンプ方法?
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13時にデュッセル着、ホテル日航に駐車し、目の前にある「匠」というラーメン屋で昼食を取る。

おいしいとんこつラーメンがあるっち言いよったけん期待しとったのに、とんこつは夜だけなんと。

でたん落ち込んだばい・・・

でも代わりに注文した札幌味噌ラーメン、なかなかうまい。
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麺はどうやら手打ちのようで、ちょっと粉っぽさが残るが、手打ちというだけで十分評価に値する。

ラーメン大盛り&白飯&餃子で食べ過ぎた。

そこから車に乗り20kmほど離れたエッセンにあるクライミングジム、City Monkeyへと移動。

ここも欧州には珍しいボルダリングのみのジム。
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いろいろなストラクチャーがあり、ホールドもアムスにあるのとは少し違って面白い。
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僕はコバさんの応援としてジム内をうろちょろする。これは足のリハビリも兼ねているのだ。
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そのうち、ハンブルクより今回のセッションに参加されたフィさんが到着。

フィさんとはこれまでメールなどでメッセージを交換していたが、会ったのは初めて。

えーと、どっちがフィさんで、どっちがコバさんだっけ?
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フィさんは自分でクライミング経験浅いといいつつ、豪快なムーブで課題を落としていった。
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コバさんとフィさんのボルダリングを応援しつつ、ちょっとキャンパシングして17時前にジムを後にする。

Macha家に到着、早速じゅりちゃんと面会するが、これまたかわいい。いやー、手、小さいなー。
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皆さんが集まったところでパーティー開始。手巻き寿司やワカサギの料理など、どれも絶品。ニッスイの枝豆もGood。
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僕の体調を気遣ってくれるやさしいぽちさんが、僕のためにグラスにVolvicをなみなみと注いでくれた。

なんかこのVolvic、えらくグラスの中がぐにゃぐにゃしているなあ。芋の香りするし・・・

途中からウイスキーやらグラッパやらが投入され、さすがに身の危険を感じ、フィさん夫妻の場所へ緊急避難。

そんな感じで夜遅くまでいつものように盛り上がってしまった。

ひとつ残念なお知らせが。コバさん、Rock&Snowを読んでいると、最近セールで119ユーロだったのに違う店で135ユーロで購入したシューズの広告発見。

日本ではこのシューズ、14,000円、160円換算でなんと88ユーロ也・・・南無・・・
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デュッセルドルフ遠征2日目

8月12日(日)、Macha家のゲストルームで快適な夜を過ごし、朝9時に目覚める。

幸いお酒は控えめにしていたため体調は悪くない。

一方、コバさんは前夜、シューズの価格にショックを受けたためか少々飲みすぎた様子。

Machaさんとあいこさんにフレンチトーストの朝食をご馳走していただいた後、僕はあんこと遊び、コバさんはグロッキーで休憩。

お昼ごろにクライミングジムへ皆さんと出発。

向かった先はノイスというところにあるKletterwandと呼ばれるジム。

ジムといってもアウトドアジムで、人工スキー場施設に人工壁をはりつけてあり、高さは32m。
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快晴で強い日差しの中、早速皆さんは登る準備に取り掛かる。
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手負いの僕は本日は撮影班&足のリハビリに勤しむ。

テントを張って日差しを防ぐが、それでも暑い。じゅりちゃんも暑さでご機嫌を損ねたため、急遽日陰へ移動。
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日陰は少し風もあり居心地よい。
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いきなり見せてくれたのがぽこさん。高所恐怖症を克服したとのウワサを聞いていたが、事実だった。軽く10m程のルートを完登。
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酒が抜けきっていないコバさんもアップ開始。
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笑顔が引きつっていた・・・
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我がアイドルあんこもセクシーな服装で皆さんを応援。
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ぽちさん、キョンでステミング、決まってます。クライミングを始めて随分体重を落とされたとか。本気だな。
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ハチさんはリーチ不足をうまく手メジやムーブを駆使して登る。
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タダでチョークバック作ってくれてありがとう!

初めは壁に興味なさげだったみっくん。
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しかし、ボルダーのトラバース課題をやらしてみたら火が付いて、打ち込み始めた。

僕の厳しい指導の下、ボルダー壁の端から端までトラバース見事成功。足の使い方がかなりうまい。こりゃ今後も鍛え甲斐あるな。

お父さんMachaさんはどっかぶりルートに挑戦。
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途中、あんこから「パパ、カブトムシみたいー。」と声援が入っていた。

ここでまたしてもぽこさんがルートへ取り付く。今度は15mくらいあるやつ。
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これもステミングをうまく利用して登りきった!

クライミングを始めたばかりのノルドさん。体操経験者でガタイがいい。
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何度もテンション入れながらも決して諦めることなく最後まで登りきった。ポテンシャル高し。

あいこさんは32mをサクっと登る。
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なんか、体系も登りも出産前と変わっていないので、「ほんとにじゅりちゃん産んだの?」と不思議に感じるくらい。

フィさんも32m登りきった。力強いムーブが特徴的。
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かりんちゃんはお父さんを応援、、、しなくて自分の遊びに夢中。
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そして4月のブロー遠征で骨折したクマちゃんも、あめる手をもろともせず、力強い登りを見せてくれた。
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自分がスポッターだったこともあり、心配していたがこの登りを見て安心した。

僕は裸族で足を引きずりながら動き回り、カメラで写真を撮りまくる。
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ゲントに続き、またしても「怪しいアジア人」を演じてしまった・・・

Istanbul

杖はなくても歩けるようになったものの、まだ足は痛み、今回の仕事も若い衆に代わってもらおうかという目論見も失敗に終わり、行ってきましたイスタンブール、しかも日帰り。

つらいぜ、サラリーマン・・・
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気温32度、湿度高し、足首ボロボロ・・・

でも魚はうまかった。

リハビリ@Klimhal

8月18日(土)、コバさんといつものKlimhalへ。

足の回復は順調ですでに杖なしでほとんど普通に歩けるようになった。金曜に医者に行った際、医者も回復の速さに「Amazingだ」と驚く(この医者、今ひとつ信用ならないが)。これも納豆療法のおかげ。

リハビリを兼ね軽く登ってみることにしたのだ。

バケーションシーズンも終わりに近づいたとは言え、まだジム内には人は少ない。

グレード4から登る。足も手もホールドがしっかりしており、全く問題なし。

5aも余裕。足をかばうので、ムーブが限定され、腕に頼ってしまうが、グレード低いので影響なし。

調子に乗って5cを攻める。こいつも軽い。

更に調子に乗ってどっかぶりの6b+に挑戦。

どっかぶりだから足使わないと思いきや、結構使うもんですね。一度右足でトウフックしようとして激痛が走るも、腕力で最後まで登りきる。

いやー、今の僕にはこのくらいが限界だな。クライミングに足が如何に重要か実感できた。

僕の足は「もうそろそろ止めようよ」と言っているのだが、僕の腕は「なんだよ、もう終わりかよ、こっちはまだまだ行けまっせ」と誘惑。

で、7bに挑戦。

こんなん、右足なしで登れるか!敗北・・・

その後、6aを一本登って終了。

リハビリのはずだったのだが・・・

クライミング後はコバさんとアムステルフェーンのAbinaで食事。

スペアリブとムールを喰らう。

コバ氏、おいしさに感無量。
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夏バテ

21日(火)に成田到着も一気に週末になってしまった。
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しかし暑い。
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週末は幾分気温が下がったとはいえ、オランダに慣れきった体にはきつい。

スーパーで一番高い納豆購入。これで夏バテ解消を狙う。
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