Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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帰国日

2月20日(金)に成田着となりました。

新居は川崎市高津区で赴任前に一度住んでいたところなので勝手が分かっていて安心。

今週には後任者がやってくるし、来週月曜には船便を出すし、いよいよ帰国が近いと実感。

あと約2週間の欧州生活、楽しみます。
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第18回ブロー遠征1日目

日時:1月24日(土) 15:00~
場所:Cuvier Merveille
参加者:ぶち

赴任最後の休暇を取って行くところといえばただひとつ。

天気予報はすこぶる悪いが日にちを選んでいられないので出発。

曇り空のオランダを抜け、ベルギーに入ったころから雲が薄くなってきた。

フランスに入ったら晴れ間が見えてきたが油断はできない。フランスに入ったといってもブローまではまだ300kmある。

途中サービスエリアで朝食。思ったとおりまだヌーボーが置いてある・・・
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パリ近くで曇り空になる。

ブローへ到着したら薄曇であるが道が濡れている。昨晩降ったのだろう。

「こりゃ今日は登れないかも」と思いながらもFranchard Isatisへ岩の状態を確かめに行く。

・・・べちょべちょ。登れる状態ではない。

目的を課題見学に変更、Bas Cuvierに行ってみる。

するとBas Cuvierの岩はIsatisほど濡れていない。

「こりゃ、課題によってはイケるかも」と期待しつつパーキングから1km程離れたCuvier Merveilleへ向かう。

今まで何回かこのエリアに行こうと思ったもののアプローチの遠さから断念してきたのだ。

偵察のため荷物は車に置いてエリアへ進む。

幸い歩道から近いところからエリアが広がっていたのですぐに分かった。

岩を見てみるとほとんど乾いている!若干湿り気があるが登るのには問題なさそう。

ということでパーキングまで引き返し荷物を持ってエリアへ向かう。

課題はこれ。Bleau’s Art (7b)。
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1年ほど前から目をつけてはいたのだがアプローチの遠さから倦厭していたのだ。最後の遠征で漸く会えた。

前傾しており見るからに得意系。
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核心部のスローパー。
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シューズを濡らしたくなかったのでアップなしでトライ。

核心部のムーブはすぐにできた。

「これはすぐに落とせるかも?」と自信満々で本気トライ。

しかし、シットスタートが難しい・・・

でかい欧州人は左手でガバを持ってシットスタートできるが僕は届かず、その下の悪いアンダーポケットからスタートしなければならない。

立ち上がるムーブが結構きつく、これに時間が取られた。

それができるようになっても繋げると核心が悪い。

「甘く見すぎたか?」と少し休んでトライ。

今度は下のムーブもスムーズ、若干右足がもたついたが核心も越えてリップを取ることができた。

結局30分以上かかった。

前から登りたかった課題なので嬉しい。
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運転疲れもあるし指皮温存のためにもこれにて終了。今日は岩が濡れて登れないかと思ったけどラッキーだった。

このエリアの看板課題Merveille (8a)。課題名が「傑作」という名の通り美しい巨石。
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上部に小さなカチがひとつ。あそこからリップまで飛ぶと思われるがリーチがないと厳しそう。
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パーキングまで戻って少し課題見学。

これはNeverland (8a)。
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ルーフを抜けて上部はスローパー。

このドーム状のルーフをどうやって抜けるのかさっぱりムーブが分からない。
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この岩にあるのがLa Tonsure (7a+)。
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苦手な垂壁だがおもしろそう。今回の遠征で触ってみようかな。

いやー自分にしてはよく歩いた1日だった。

ホテルチェックイン後は運転疲れもあるのでフィリップのビストロへは行かずに近くのスーパーで惣菜を買ってホテルで夕食。

ビーフのブルゴーニュ風煮込、なんかの野菜の酢漬け、バケット、ご飯、そして納豆という和洋折衷(胃の中で)のメニューとなった。

第18回ブロー遠征2日目

日時:1月25日(日) 11:30~
場所:Bas Cuvier
参加者:Jerome、Fred、ぶち

朝から快晴。
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前回の遠征で一緒に登ったローカルクライマーJeromeと11:00にBas Cuvierで待ち合わせる。

Jeormeは30分ほど遅れて到着。Fredとイギリス人Neilも一緒に来た。

Neilはその他に友人と思われるイギリス人4人と一緒で彼らと一緒に登るらしい。

パーキングから近い岩で皆アップ開始。下地は濡れているのでシューズを濡らさないようにクラッシュパッド間を飛びながら次々と課題を登る。

Jeromeが紹介してくれた6cの課題、La Lili。パーキングから一番近い岩にある。

「この6cはお買い得だよ」と説明され、まずJeromeが登る。

フラッシュを狙って僕もトライするが、足がスリップして落下。でも2回目のトライで登りきることができた。確かに6cにしてはお買い得かも。

イギリス人のパーティーはさっさとアップを済ませて奥のエリア、Rempartに行ってしまった。

JeromeとFredと僕でしばらくアップを続ける。

これは赤色サーキットLe Trou du Tondu (5c)。
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右のガバホールドを持って体を上げ、上部のスローパーでマントリング。単純だけどいい課題。

僕は一撃。JeromeとFredは苦戦していた。この課題はリーチがありすぎるときついのかも。
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その後僕らもRempartへ移動。

Neil達と合流して彼らのトライを少し見学した後、僕の目標課題へと移動。

触ってみたかったのがBig Golden (7c+)。この課題の初登者「」はEclipse (7c)やOliver Twist (7a+)も初登していて興味があったのだ。

このエリアは南に面しているため暖かい。今回の遠征は年末遠征より暖かく、過ごしやすい。寒いほうがフリクションはいいかもしれないが僕は暖かいほうがいいな。

早速トライするも思ったとおりホールド間遠い。EclipseもOliver Twistも同様に遠いのだ。

この課題の下には岩が頭を出しており、しかも左に振られると一段低くなっている下地にバランスを崩して落ちてしまう。

Neilがスポッターをしてくれたが怖い。しばらくしてNeilが別の課題に行ってしまったので僕はこれで終了。やはり7c+、そう簡単には登らせてくれない。

そのころローカルの強いクライマーがこの岩にやってきた。岩の真ん中を抜けるAtresie (8a)を岩の左からトラバースして繋げるSuper Tanker (8b)をトライするとのこと。

初めにAtresie(8a)のムーブ確認をしているが、この課題だけならアップのように登ってしまった、強い。

彼の1度目のトライはトラバースをうまく抜け、Atresieの上部まで行ったが、そこで落下、惜しい。

僕は彼があまりにも簡単に登るのでAtresie (8a)にトライ。この課題の下地はいいのでひとりでもトライできる。

彼が丁寧にムーブを教えてくれたのでトライすればするほど高度が上がるが上部の左手スローパーが悪すぎる。やはり8aだ。

その彼は休憩後にもう一度Super Tankerをトライ。今度は前よりムーブがスムーズでAtresieの最後一手まで繋いだが最終ホールドを取り損ねて落下。これまた惜しい。

このSuper Tankerはトラバースで手数が多いため1日に何度も打ち込めないようで彼のトライはこれで終了、別のエリアへ去っていった。

ちなみに彼の身長は165cmくらい。彼を見ていたらリーチ不足を言い訳にはできないなあ。

その後僕はそのAtresieにトライ。ムーブを教えてもらって少し光が見えたので執拗にトライを重ねたがさすがに体力切れ。高い位置の左手スローパーを保持しているときに首から背中にかけての筋を少し伸ばしてしまったようで同じムーブができなくなって終了。8aの壁の厚さを実感できた。でも少し手ごたえがあったので満足。

JeromeはそのAtresieの右側にある課題、Blitz (7a+)に打ち込んでいたので僕もその課題に参戦させてもらった。

しかし、この課題、7a+にしては難しい・・・

離陸は簡単だが、左手を送った後、右足ヒールで体を支えて右手をスローパーへ送るが、このスローパー悪すぎ。

そこからスローパーを押さえた右手を左方向にクロス気味に送るがスタティックに行かないと体が振られてバランスを崩して落ちてしまう。この落ち方がちょっと危ない。

Jeromeと一緒に打ち込むが全然先が見えない。

Neilが戻ってきて曰く、”This is the most difficult 7a on the planet”。

彼の言うとおり明らかに今まで登ってきた他の7a台より難しい。

散々打ち込んでJeromeも僕も敗退感が出てきた。

もう一度トライ。ちょっと右足の位置を変えてみたらこれまでより体が安定し、スタティックに右手が出せるようになった。そのトライではわずかに右手の距離が足りずに落ちたが光が見えた。

少し休憩して再び同じムーブでトライ。

右足でしっかり体を支え右手を伸ばす。体勢が安定しスタティックに右手をスローパーから次のホールドへ送ることができた。

「これで終わった」と思いきや、そこから上部にあるスローパーがこれまた悪い。

「足あるよ」と言われても体勢的に確認する余裕がなく、Jeromeのスポットを信じて強引にマントリング。

プルプルしながらも漸く登りきることができた。

これを見たJeromeも「俺ももう一度やってみる」と奮起。僕がムーブを説明してそれでトライ。

一度目は右手が深く決まらずに落ちたがこれまでより全然いい。

休憩して臨んだ2回目、Jeromeも見事に登りきった。

いやはや難しい課題だった。トポなどではそれ程有名な課題ではないがムーブ主体のいい課題だ。ローカルと登るとこういう隠れたいい課題を登ることができる。

しかしグレードは体感的に7bあると感じた。後でBleau.infoを見てみると登った人の半数近くが7bと感じている。今後この課題を登られた方は是非感想を聞かせてください。

Jeromeはまだ少し時間があったのでパーキング近くの課題へ移動。

一緒にトライしたのがLa Tonsure (7a+)。前日目をつけておいた課題だ。

しかし全然登れない。JeromeもFredも全然ダメ。疲れもあるだろうけどこれも難しい。即敗退。

後でBleau,infoを見てみたらグレード7bになっていた。

それからこの課題の少し奥にあるFluide Magnetique (7b)に挑戦。
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横から見ると岩がこんもり出っ張っており、下部は前傾、中部は垂壁、上部はスラブ。
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スローパー課題で高いうえ下地が悪い。平らな部分はクラッシュパッド1枚分くらい、あとは岩で囲まれている。

そろそろJeromeの帰宅時間が迫ってきたので連射。

JeromeとFredは疲れが出てすぐに敗退。僕は打ち込んで徐々に高度が上がっていったが体力切れで敗退。ムーブは面白く、またトライしたいと思わせてくれる課題だ。

JeromeとFredとまたいつか一緒に登ることを約束して別れる。

体はボロボロ、でも腹はペコペコなのでフィリップのビストロまで行きビーフステーキを喰らう。
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打ち込みすぎで疲れた1日だったが充実した1日でもあった。

第18回ブロー遠征3日目

日時:1月26日(月) 12:00~
場所:Au Viex Compeur
参加者:ぶち

前日の快晴がうそのようにどんよりとした曇り空。

しかも夜に雨が降ったようで地面は濡れている。

この状態じゃ乾いている岩を探すのは無理、その上前日の疲れが残っているのでレスト日とすることに決定。

電車でパリまで行くことにする。

宿泊しているホテルEtapはFontainebleau Avon駅まで歩いて5分ほどで便利がいい。

駅では自販機でチケット購入できる。リヨン駅まで片道7.8ユーロ。英語案内あり。
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チケットはこの機械で打刻しないとキセルとみなされるので注意。
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パリ行き電車は30分毎にあるので便利。リヨン駅までは約40分。但し電車の中にトイレがないので注意。

リヨン駅から地下鉄に乗り継ぎライン14と4を使ってサンミッシェル(St-Michel)駅に到着。
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そこからアウトドアショップAu Viex Compeurまで歩いて約5分。

このアウトドアショップは前回の遠征のときにも訪れたが今一度行ってみたかったのだ。

ロッククライミング道具が置いてある店でヌンチャクやヘッドライトなど日本で買うと高いものを購入。

ちなみにこのロッククライミングの店舗は1階奥のロープが置いてあるところにトイレがある。パリには公衆トイレがあまりないので知っておくと便利かも。

このアウトドアショップは小さい店舗が点在しているが、いろいろ回ってみた。Tシャツやら小道具やらいろいろ買いあさった。ブロー遠征最後にしてアプローチシューズ、スカルパZENも購入。109ユーロ也。

買い物後はシテ島が近かったのでノートルダム大聖堂まで行ってみることにする。
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2005年春のイースター休暇でパリ観光した際にノートルダム大聖堂も観た。
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そのときにガイドブックを大聖堂前の広場の泥水たまりに落としてしまいホテルで洗濯したなあ。
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中にも入ってみる。
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大聖堂はバチカンのサンピエトロ大聖堂を観て以来「これ以上でかい大聖堂はない、もう大聖堂は卒業だ」ということで観ていなかったが久しぶりに観ると新鮮だ。

観光終わり。

地下鉄でリヨン駅まで戻り電車に乗り換える。リヨン駅からも30分毎に電車が出ている。

天気は悪かったが買い物できて充実したレスト日だったと思っていると、電車がFontainebleau手前のMelun駅で止まり皆降りている。

何があったのか分からず僕も降りる。ちょうど警察がいたので何があったのか聞いてみるが、一人目は英語だめ、二人目は「Fire」と一言。

多分この先の電車で車両火災か何かがあったのだろう。

その後ちょくちょくアナウンスがされているがフランス後なのでさっぱり分からない。でもアナウンスの度にため息が聞こえるのであまりいい状況ではない。
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30分くらい待ってまたアナウンス。今度は周りの表情が明るくなったので駅員を捕まえて状況を確認したら「次に来る電車がブローまで行くよ」と説明してくれた。

レスト日最後に思わぬトラブルがあったが無事にEtapまで戻れてよかった。

近況

帰国も近づいてきており慌しくなってきています。先週は引越し準備に追われクライミングも出来ずに過ごしました。すでに2週間を切っており時間に追われる毎日です。

■2月6日(金)車売却
漸く車を売却。結局会社のローカルの兄弟に売った。

当初はディーラーを回ったが「新車が売れないこのご時世に中古車なんて買えないよ」との返事。
「こりゃアムステルダムの運河に沈めるしかないか」と思いつつ、5軒目のディーラーで漸く価格提示があったが二束三文。

ダメ元で会社のローカルに話しをしたらひとり興味ありとのこと。

会社関係ということもあり、目標金額より随分安く提示したがうまく買ってくれることになった。
15時前に一緒に郵便局で名義変更。
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あっという間に手続きが終わり売買完了。

4年半乗ってきてブロー遠征も共にしたこともあり愛着もあったが、最近は故障が多く、愛着よりは「引渡しまでは壊れないでくれー」という恐怖感の方が強かった。

やっと売れて肩の荷がひとつおりた。

■2月6日(金)送別会
日本人駐在員で僕の送別会。

これまでに多くの駐在員の送別会に参加し、いつか自分の番も回ってくることは分かっていたが、実際にそうなってみると不思議な感じ。

この送別会、多くの人と話せてすごく楽しかった。皆さんの笑顔がいつもと違って見えた。

送別会に参加いただいた皆さんと幹事さんに心から感謝。

■2月7日(土)買い物
諸手続きをして船便に載せればVAT還付が受けれるとのことで街へ買い物へ。

まずダム広場近くのデパートで買い物を済ませる。
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その後はゴッホ美術館近くで買い物。

キッチン用品と靴を買った。どの品も欧州産で日本で買うと高いもの。

1割くらい戻ってくるみたい。重いものが多く疲れたがいい買い物だった。

■2月7日(土)クライミング
1週間ぶりにクライミング。常ジム、Klimhalへ。

ジムの周りを工事していた。夏に向けて屋外にクライミング壁を増設しているのだ。
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久しぶりのクライミングの上、引越し準備や買い物の疲れもあるのでそれほど打ち込まなかったが7b(x1)、7a+(x1)、7a(x1)を落とせて満足。やっぱりクライミングは楽しいなあ。

という感じです。これからまた引越し準備しなきゃ。明日日曜日は午後クライミングした後に、ボスのオランダ人が自宅で僕の送別会をしてくれる。このボスにはお世話になったしオランダの思い出をじっくり話したいな。

週末

2月8日(日)。

午前は引越し準備。随分進んだがまだまだ。

そして午後はクライミング。ハーレムのKlimmuurでサムさんとボルダリング。

1週間登っていなかったところに二日連続で登ったため指皮が薄くなってヒリヒリ。

あまり打ち込めなかったが以前から打ち込んでいた7をひとつ落とせて満足。

サムさんも今日は調子がよかったようで5+を3つ簡単に落とした。

ローカルがフィンガーボードで遊んでいたので僕もやってみた。

昔はできなかった片腕懸垂がいつの間にかできるようになっていた!でも右腕だけ。左はダメ。

左でもできるようになりたいな。

両手中指一本懸垂は5回。気合入れたら10回くらいできそうだけど指の負担が大きいのであまりやらないほうがいいな。

その後、会社でボスのオランダ人宅に呼ばれて夕食。

僕の後任と後輩夫妻も来ており、一緒に話しや食事を楽しむ。

ボス自ら得意の料理を披露してくれた。
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このソースが絶品で3回もお代わりした上、余ったソースをお持ち帰り。ボスに感謝。

バタバタした週末だったが充実して楽しめた。

さて、引越し準備の続きを・・・

第18回ブロー遠征4日目

日時:1月27日(火) 11:00~
場所:Rocher Fin
参加者:ぶち

どんよりとした曇り空。幸い前夜雨は降っていなかったようで道路は乾きだしている。

この様子だと木が密集したエリアは濡れていてダメだろう。

考えた結果、前回の遠征で触ろうと思って触れなかった課題のあるエリアへ。

Trois Pignons地域にあるRocher Finというエリア。

このエリアはパーキングからアプローチが約2kmある。前回は荷物を持たずに課題の場所だけを確認しに行った。

天気が悪い平日ということもあってパーキングには僕の車1台だけ。まったく人気がない。
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アプローチ遠いし、人もいないし、これで落ちてケガして歩けなくなったらヤバいなと思いつつも荷物を持って出発。
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距離はあるが平坦な道が続くのでそれ程きつくない。前日買ったアプローチシューズがすごく足になじんで歩きやすい。
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携帯の電波が届いていることを所々で確認しながら進む。もし何かあってもJeromeに電話できれば孤独死することはないだろう。ローカルに知り合いがいると心強い。
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エリアは少し高台にあるため最後で登りになる。前回は荷物がなかったので楽だったが今回は結構疲れた。
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漸く到着。下地の砂はまだ湿っていて岩によっては上部が濡れているが僕の目標課題は幸い濡れていなかった。
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その課題がMonoire D'Outre Tombe (7a+)。ハングした岩が生き物のようにも見え印象的。
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ルーフの一番奥からシットスタート。
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下部はホールド間が遠めであるがしっかりとしている。
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一方ルーフを抜けたところからはスローパーばかり。
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アップ後に部分部分のムーブを確認。前回見たときは上部スローパーが難しそうに見えたが、そこだけ練習したらすぐにできた。

下部のトラバースはそれ程難しくない。

一通りムーブを確認した後に本気トライ。

一度目。スタートで腰が地面に触れたのでやり直し。

二度目。ルーフトラバースは問題なく処理し、ルーフを越える。

スローパーもそれ程悪くないので強引にムーブを出して登りきった。

長期戦になることを覚悟して臨んだがムーブ確認を含めて30分もかからなかった。やっぱりルーフ課題は自分に合っているようだ。
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これ以外にこのエリアで特に登りたい課題もないし、相変わらず人気がなくケガすると危険なのでパーキングまで引き返す。

丁度パーキング戻ったころからポツポツ雨が降り出した。

その後纏まった雨になり、他のエリアの状態も見てみたがすべてダメ、ホテルへ戻る。

ホテルに戻ってmachaさんに電話。

ドイツ駐在のmachaさんは、ブロー遠征、もとい、ブロー出張、もとい、パリ出張を丁度いい具合に僕の遠征期間に重ね、もとい、たまたま重なっており、仕事が片付いたら一緒に登ることにしていたのだ。

この日machaさんはパリ入りのみで少し時間があったのでBas Cuvierで待ち合わせる。

雨で濡れてて登れないだろうと課題を見回っていたら少し状態のいい課題が。

それがDuroxmanie (6c)。スタートホールドと上部が濡れていて完全に登れないがムーブを楽しむことができた。

夜はフィリップのビストロへ。

いつも閑散としているがこの日は人が多くてビックリ。
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フィリップ、なんとジビエ料理を出してくれた。
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もう終わったんじゃなかったっけ?いやー、最後の遠征にして夢が叶った!絶品!

ますます人が多くなる。満席のフィリップのビストロなんて見たくないー!
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陽気なフランス人たち。
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楽しかった。

おっトルコ

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赴任最後の出張がイスタンブールとはこの国、因縁を感じる(といっても自分でそうしたのだけど)。

新しい特約店との打ち合わせは終始建設的、前の特約店とは大違いだ。売り上げも伸びているしやっぱり変えて正解だった。

滞在中雨ばかりだったが夕方少しだけ晴れた。
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ケバブ最高。
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翌日は朝9時発の便、5:30に起床(アムステルダム時間4:30)、ホテルのチェックアウトでトラブり、タクシー運ちゃんが雨の中ぶっ飛ばし、でも9時発の便は1時間遅れ、トランジットのシャルルドゴールでは半分駆け足、定刻過ぎていたが乗り継ぎ便も30分遅れでギリギリセーフ。

シャルルドゴールはうっすら雪化粧(これがすべてのフライトスケジュールを狂わせた)、一方スキポールは弱い雨。

これにて赴任期間最後の出張は終了。

↓シャルルドゴールを駆け足中。
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Brussels

2月14日(土)、11時にアムステルダムを発つ。

アントワープを通過後、体が自然とゲントを目指していた。カーナビがなかったら間違っていたな。少々フォンテーヌブローに行き過ぎたようだ・・・

13時にブリュッセル到着。550km走行が標準化されているため200kmの運転はなんとも楽に感じる。

中心街で買い物。
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オランダに駐在して初めてブリュッセルに来たときは大学時代の親友と一緒だった。
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当時はカーナビを持っていなかったので道に迷いながら苦労してたどり着いたなあ。
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このアーケードのなかのカフェで昼食を取った。
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抜けるとグラン・プラス。
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いつ見てもきれいな広場だ。

そこから更に200mほど進むと小便小僧のジュリアン君。
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ほぼ毎日服装が変わるが、この日はもはやジュリアン君の姿は見えない・・・
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昼食はワッフル。
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買い物を済ませクライミングジムへ。
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としさんと久しぶりのルートクライミング。

結果は、ダメダメ。7b+で2テン、7bで1テン、これは出来るだろうと思った7aでスリップして1テン・・・

敗因はクライミング中のレストを忘れていたこと。後、としさんとふたりで休みをろくに取らずに打ち込みすぎたこと。

でもひさしぶりのルート、楽しめた。日本に帰ったらボルダリングだけでなくルートもがんばろう。

としさんの粘りのクライミングは僕とは全く違うスタイルで見ていて参考になった。

その後とし邸へ移動、としさん、まっきいさん、ただっち、そしてあぱっちさんと夕食。

としさん秘蔵のベルギービールで乾杯。僕の好きなLeffeに近いがコクのある味わいでおいしい。
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まっきいさんの手作り料理、どれも絶品。
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あぱっちさんが投入してくれたジュヴレ・シャンベルタン。
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2006年11月で皆でブルゴーニュ遠征に行ったときに仕入れたワイン。懐かしい味がする。

としさんのスペインワインもこれまたおいしい。
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皆さんと欧州生活を振り返って盛り上がった。

まっきいさんデザート。
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ブリュッセルの街中を歩いていて気づいたがこの日は娑婆の世界ではバレンタインだったのだ。

記念撮影。
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この頃にはすでに酩酊、一体いつ眠りについたのか覚えていない・・・

としさん、まっきいさん、ただっち、あぱっちさん、しのぶさん一家に感謝。

Eindhoven→Nijmegen

2月15日(日)、とし邸で朝食をご馳走になり、ただっちと遊んだ後、11時過ぎにブリュッセルを発つ。

目的地はベルギーとの国境近くにあるオランダの田舎町アイントホーヘン。ブリュッセルから約100km。

ブリュッセルを出たときは晴れていたがオランダに近づくにつれ厚い雲が空を覆う。

少し分かりにくかったけど到着。
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数年前にできたクライミングジム、Monk。欧州では珍しいボルダリング専用ジム。

大きな倉庫を丸ごとジムにしており、広さは750㎡でボルダリングジムとしては欧州で一番大きいのではないかと思われる。
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このジムで今年の6月にボルダリングのWCが開かれることと、丁度この日にボルダリングのコンペがあったので帰任前に一度行ってみたかったのだ。
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登録料10ユーロでTシャツまでもらえてボルダリングを楽しめる、良心的なイベントだ。
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様々な形状の壁にコンペ用課題が80個ほど設定されていて、登った課題を紙に記入し自己申告する。
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コンペといってもシビアなものではなく、とにかく大勢でボルダリングを楽しもうというお祭り的なイベント。昨年夏にスケベニンゲンの浜辺で行われたボルダリングコンペBAZと似ている。
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13時から開始し、15時半まで2時間半打ち込む。まだ打ち込めたけど次の予定があるので程ほどにして終了。

7a以上の成果は7b(x1)、7a+(x3)、7a(x3)と好調だったが、グレードは甘めに感じた。

結果は後日Webに出ていたが男性120名+女性50名=合計170名中、10位だったので満足。

ハーレムのジムKlimmuurでショップをやっているAdにも会えて最後に挨拶できたのでよかった。

↓Ad(紋々入ってますがやさしくていいやつです)。
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そこから次はオランダのナイメーヘンを目指して約70kmドライブ。

1時間弱でナイメーヘンのジム、Klimhal Nijmegenに到着。
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ここでマキ&ピーター他ナイメーヘン組の皆さん+ドイツ組クマちゃんと会う。
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その後皆さんと中華をご一緒する。ナイメーヘン組、いつの間にか急拡大していて僕がオランダを去ってもオランダ組は安泰だと感じた。
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皆さんと楽しく過ごし21時半過ぎにナイメーヘンを発ちアムステルダムまで100km強ドライブ。

23時過ぎにアムステルダム到着。

遊びすぎだがいい週末だった。

最後の夜

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」なんてことを小学校のときに習った記憶があるが今年に入っての1~2月はまさに光陰矢の如し、あっという間だった。遊びすぎか?

2月18日(水)、午前中に航空便の搬出。35kg以内に収めた上で、残りは手持ち荷物にするためその仕分けに前夜時間をかけたが搬出作業自体は1時間もかからずに終了。

その後、赴任最後のオランダ観光でデン・ハーグに向かう。

中心街へ到着。

オランダの政治関連の中心地でもあるハーグは新旧の建物が混在する。
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アムステルダム中心街は観光地のためかある程度歴史ある景観で整っているがハーグは滅茶苦茶。
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まず向かったのはマウリッツハイス美術館
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こじんまりとした貴族の私邸がそのまま美術館になっている。

オランダに赴任して間もない頃に一度来たことがあるのでここに来るのは4年ぶりくらい。時が経つのは早い。

この美術館にはレンブラント、ルーベンス、そしてフェルメールといった巨匠の作品がある。

以前に来たときより若干照明が暗く、また撮影禁止になっていて絵画に対する配慮が高まっているようだ。

建物自体が美術館にしては小さいため短時間で様々な作品を楽しめる。

中でもフェルメールの「デルフトの眺望」と「真珠の耳飾りの少女」を今一度しっかり目に焼き付けた。

「デルフトの眺望」はフェルメールの作品としては大きく、「真珠の耳飾りの少女」の向かいに配置されていながら対照的。建物・水・空・雲が実にオランダっぽい。4年半オランダに住んでみてもう一度観てみると同じ絵でありながら前とは随分違う印象を受けた。

美術館から程近いビネンホフへ。
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国会議事堂などがある政治の中心地。
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2時間弱で観光終了、次の目的地へ。

ハーグの町外れにあるKlimmuur Den Haag。そう、クライミングジム。
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実はデン・ハーグに来た目的はこのジム。アムステルダム周辺のジムはすでに何度も行ってボルダリング課題に飽きてきたところなので最後にこのジムで登り納めしようと決めていたのだ。美術館はそのついで。

すべてがまだ触ったことのない新しい課題でガンガン打ち込む。設定者がでかいやつが多いのか、リーチを要求される課題が多いがムーブはよく考えられていて面白い。

ほとんど休みなく2時間打ち込んだ。グレード7以上の成果は7+(x1)、7(x3)で満足。

渋滞が始まらないうちに退散。15時半にハーグを発つ。

この時間から快晴になった。新旧風車。
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下りはすでに渋滞が始まっており、上りもアムステルダムの環状線で始まりつつあったが途中で高速を降りてうまく逃げ切った。
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自宅前の通り。
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よく見てみたら花が芽を出してきている。春は近い。
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これからいい季節になるのに花粉まみれの日本に帰るのは気が重いなあ。でもきっといいことも沢山あるだろう。

4年半お世話になったアパート。
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夕食はお食事券を使ってアムステルダムの有名ホテルの有名日本食レストランで食事。

確かにおいしかったが、月曜に後輩の家でご馳走になった手料理の方がおいしかったな。

事前に「何が食べたいか」と聞かれたので「茶碗蒸し」と無理難題を押し付けたのにも関わらず本当に作ってくれた。これが今年食べた中で一番おいしかったな。
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さて、明日にはいよいよオランダを発つ。午前中出社して午後は最後の片付け、そして19時の便。

それにしてもなんか実感わかないなあ。部屋の中はすでに空っぽというのに。やっぱ遊びすぎ?

It's time to go

オランダ駐在最終日。

午前は出社して机周りの片付けなどを行う。

昼食後はアパートまで戻り手荷物のパッキング。

部屋の中は空っぽ、数時間後には飛行機の上なのだがなんかオランダを発つ実感がいまひとつわかない。その皺寄せが帰国後に来そうでコワい・・・

この4年8ヶ月の生活を振り返ってみると大変なこともあったが仕事もプライベートも充実していい駐在生活を過ごせたなと感じる。駐在最終日の今日、「オランダ駐在してよかったな」と感じられることは幸せなことなのだろうな。

オランダはコンビニもなく、言葉も違い、日本と比べれば生活上不便なことは多いが充実した生活が過ごせた理由はよい人間関係が築けたことであろう。仕事でもプライベートでも人に恵まれた。日本でもうまく築いていきたいな。

帰国後はしばらくの間引越し等でカオスが予想されるががんばって新たな生活を軌道に乗せよう。

ということでこのブログもこれにて終わり、ということを考えていましたが1月末のブロー遠征の日記も終わっていないし、カテゴリHow to Fontainebleauももうちょっと纏めたいしということでもう少しだけ更新していきたいと思っています。それらが終わればもうこのブログは更新しませんが、帰国後のヒマとネタ次第でこっそりと別のブログをいつか立ち上げているかもしれません。今までこのようなマニアなブログ(特に後半)を見ていただいていた方には心から感謝です!

今朝は雪が降っていたアムステルダムも今は弱い雨に変わっている。少し霧っぽいが大丈夫だろう。

さて、そろそろアパートを出なければ。

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