Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

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フィリップのビストロ

店名:La Boule d'Or
住所:4, Rue St Georges 77130 Cannes-Ecluse
電話:(+33) 1 64 32 29 91
営業:19時くらいから。チラシには年中無休と書いている。
GPS:N48° 21’52.59 E2° 59’18.17
駐車:N48° 21’53.58 E2° 59’15.85

ブロー市街から東にD606に沿って約20km行った、Cannes-Ecluseという町にあるビストロ。
DSCN4814d.jpg
ホテルF1に泊まった際にこのビストロのチラシを見つけて、恐る恐る行ってみたらこれが当たりで、その後、遠征の度に利用している。

店名、La Boule d'Orは英語で”The Ball of Gold”となり、日本語に直訳しづらいが、フランスで行われているスポーツに由来するようだ。片手に収まるくらいの小さいボールを投げて他のボールにぶつけて得点を競う、言ってみればフランス版ゲートボールのようなスポーツらしい。

気さくなシェフである主人の名前はフィリップ。英語は全く話さない。僕はいつも辞書を持っていっている。老眼が始まっているので字が大きい辞書がよい。
奥さんの名前は不明。背が高く細身で、実はBleausardではないかと思われる。片言で英語を多少話すが、最近なぜか英語でしゃべってくれなくなった・・・
一人息子のヨアンヌ。5歳くらいでかわいい。食器運びなどお手伝いして偉い!
犬が一匹。よく吠えていたが最近はなついてきた。吠えても絶対かまないのでご安心を。

料理は、ビュッフェ形式の前菜・メイン・チーズ・デザート・ワインの基本コースで11ユーロと値段も驚異だが料理自体も逸品。前菜はそのときで種類は違うが、サラダ、パテ、ゆで卵、サーディン、ホワイトアスパラ等。ピクルスが酸っぱくておいしい。

■メインメニュー■
・ボフ: ビーフステーキ。肉が柔らかい。焼き加減はレアかミディアムがお勧め。
・エスカロップ: 鶏肉のソテー。ソースが絶妙、残ったソースはバケットと一緒に。
・ポアソン: 白身魚。淡白で前日飲みすぎた場合はこれ。
・フォア: レバー肉。まっこいがレバー好きなら一度お試しあれ。

■サイドメニュー■
・パッ: パスタ
・フリット: フライドポテト
・アレコベ: いんげんのニンニク炒め

■デザート■
グラス: アイスクリーム
アイスクリームはバニ(=バニラ)、ショコラ(=チョコ)、カシス、シトロン(=レモン)等数種類から2種類を選べる。シトロンはお勧め。
その他にも自家製カスタードプリンのようなものがあったり、ケーキのようなものがあったりするが名前は不明。デザート好きの方はしつこく聞いてみてください。

これに加えて不定期にスペシャルメニューが出てくる。焼き豚肉の蜂蜜和え、エスカルゴ、マロンといったもの。但し、10cmほどの大きさのあるソーセージには要注意。においがきついがそれはまあよし、しかし強烈に消化が悪く、僕は食べた日の夜中、惨劇に見舞われた。スペシャルメニューがあるときは事前に写真入の本でどんなものか説明してくれるのでこのときに油断せずよく内容を確認するように。

10月になるとブローでは猟が解禁され、狩猟で捕られた肉が「ジビエ料理」としてでてくるがこのビストロでは11月から鹿肉がメニューに加わる。これまた絶品。11月のみの限定メニュー。

■その他■
バケット: フランスパン
ヴァン・ブラン: 白ワイン
ヴァン・ルージュ: 赤ワイン
オー: 水(ボルドーワインの”Bordeaux”は”Bord=端”+”Eau=水”で「水辺」という意味らしい)
フォマージュ: チーズ
カフェ: エスプレッソ(欧州のコーヒーはおいしい)
セボン: おいしい
トレビアン: 最高!
ボンソワ: こんばんは・おやすみなさい
オヴァ: さようなら

チップは一人頭2ユーロ払えば十分(僕はいつもそのくらいしか支払っていない)。出張の際に日本で仕入れた日本のお菓子やおもちゃ(ヨアンヌ用)をお土産に持っていっている。
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