FC2ブログ

Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第16回ブロー遠征2日目

日時:11月23日(日) 11:00~
場所:Roche aux Sabots、95.2
参加者:ぶち

朝から筋肉痛、やはりルーフ課題を打ち込むと全身が疲れる。

外は快晴、寒いのでちょっと遅めにホテルを出る。

10時になるのにまだ車に霜が降りている。
DSCN5271d.jpg
Roche aux SabotsでアップするためTrois Pignonsへ向かう。落葉した木の枝にも霜が降りていて美しい。
DSCN5272d.jpg
しかし、Trois Pignons方面に雲がかかっている。心配だ。ブローの天気は変わりやすく、たとえ晴天でも1時間も経たないうちに雨天になることがあるのだ。

パーキングに到着すると思ったとおり雲が厚くなってきた。折角の日差しが・・・寒い・・・

車から出るものイヤだったが、自らを鼓舞しアプローチ開始。
DSCN5277d.jpg
普通に歩いていたら寒いので意味なく突然走ってみたりして体を温める。傍から見るとアブナイ人だ。

この岩の正面にはGraviton (7a)がある。
DSCN5278d.jpg
すぐ後ろの岩はSmash (7b)ダイノ課題。
DSCN5279d.jpg
到着したころにはすっかり日差しがなくなった。じっとしていると寒いので早速アップ開始。

ブルーサーキットを休むことなく次々と登る。

上部のリップを捉えたら指先に冷たくて硬いものが。

水溜りがカチカチに凍っている。
DSCN5281d.jpg
シューズを置いても大丈夫。
DSCN5284d.jpg
しまいには小雪がちらつきだした。

アップは終了して次のエリアへ向かう。

向かったのはRoche aux Sabotsから程近い95.2。

このエリアはパーキングからアプローチが約1kmあり、途中から上り坂、しかもトポの地図がいまひとつ分かりにくいということがあり今まで倦厭してきたエリア。前回登ったときも帰りに迷った。

パーキングから約300m歩くと右手にYogi (7b)のある岩が見えてくる。
DSCN5288d.jpg
少し迷ったが到着。小高い丘にあるため、冷たい風が吹き、余計に寒い。エリア選び間違ったかも・・・周りに全く人がいない・・・

これはSymbiose、7c。
DSCN5291d.jpg
触ってみたかったけど右下のカチが染み出しで濡れててダメ。

前回トライして途中で雨が降ってきて断念した課題、Miss KGB 、7a+。
DSCN5292d.jpg
苦手なド垂壁で、上部でダイノ。

雪が少し降っているが最後の一手はガバなのでトライ可能。

体が冷えていたのでそこら辺りをサルのように飛んだり走ったりした後、トライ開始。

下部は左手で小さなカチを使い、これが苦手。

何度かトライしムーブが組みあがってきたころに雪が強くなってきだした。

しまいには牡丹雪に変わり、クラッシュパッドが濡れて、シューズまで濡れてフリクションがなくなってきた。

全く雪がやむ気配がない。これで無理やり打ち込んで滑って落ちて足でも捻挫したら帰ることもできず助けも呼べずそのまま凍死でもしてしまいそうだったので敗退決定。

前回同様天気でやられた。このエリアには因縁を感じる。

誰もいないエリアを一人で歩く。
DSCN5294d.jpg
容赦なく顔に打ち付ける牡丹雪、とめどなく流れる鼻水、一体フランスまで何しに来たのか?これはレジャーというより寒稽古だな。

パーキングに到着したころにはさらに激しい降雪となり、これでクライミング終了。Arbonneのジムに行くという選択肢もあったが、翌日のために体力温存、そして何より寒かったのでホテルまで戻り、湯船につかった後、仮眠を取る。

夕方フィリップのビストロへ。この日のメニューはレバ肉。これも絶品。
DSCN5298d.jpg
デザートはチョコのムース、うまい。
DSCN5300d.jpg
ホテルへ戻ったら雪は完全に止んでいた。このまま降らなければ翌日は登れる可能性あり。木の枝を揺らす風に一縷の望みを託す。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://climbingbuchi.blog95.fc2.com/tb.php/746-757ee0ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。