FC2ブログ

Life in Amsterdam

サラリーマンクライマー、山のない国でどこを登る?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第18回ブロー遠征1日目

日時:1月24日(土) 15:00~
場所:Cuvier Merveille
参加者:ぶち

赴任最後の休暇を取って行くところといえばただひとつ。

天気予報はすこぶる悪いが日にちを選んでいられないので出発。

曇り空のオランダを抜け、ベルギーに入ったころから雲が薄くなってきた。

フランスに入ったら晴れ間が見えてきたが油断はできない。フランスに入ったといってもブローまではまだ300kmある。

途中サービスエリアで朝食。思ったとおりまだヌーボーが置いてある・・・
DSCN5377d.jpg
パリ近くで曇り空になる。

ブローへ到着したら薄曇であるが道が濡れている。昨晩降ったのだろう。

「こりゃ今日は登れないかも」と思いながらもFranchard Isatisへ岩の状態を確かめに行く。

・・・べちょべちょ。登れる状態ではない。

目的を課題見学に変更、Bas Cuvierに行ってみる。

するとBas Cuvierの岩はIsatisほど濡れていない。

「こりゃ、課題によってはイケるかも」と期待しつつパーキングから1km程離れたCuvier Merveilleへ向かう。

今まで何回かこのエリアに行こうと思ったもののアプローチの遠さから断念してきたのだ。

偵察のため荷物は車に置いてエリアへ進む。

幸い歩道から近いところからエリアが広がっていたのですぐに分かった。

岩を見てみるとほとんど乾いている!若干湿り気があるが登るのには問題なさそう。

ということでパーキングまで引き返し荷物を持ってエリアへ向かう。

課題はこれ。Bleau’s Art (7b)。
DSC_0973d.jpg
1年ほど前から目をつけてはいたのだがアプローチの遠さから倦厭していたのだ。最後の遠征で漸く会えた。

前傾しており見るからに得意系。
DSC_0966d.jpg
DSC_0968d.jpg
核心部のスローパー。
DSC_0970d.jpg
シューズを濡らしたくなかったのでアップなしでトライ。

核心部のムーブはすぐにできた。

「これはすぐに落とせるかも?」と自信満々で本気トライ。

しかし、シットスタートが難しい・・・

でかい欧州人は左手でガバを持ってシットスタートできるが僕は届かず、その下の悪いアンダーポケットからスタートしなければならない。

立ち上がるムーブが結構きつく、これに時間が取られた。

それができるようになっても繋げると核心が悪い。

「甘く見すぎたか?」と少し休んでトライ。

今度は下のムーブもスムーズ、若干右足がもたついたが核心も越えてリップを取ることができた。

結局30分以上かかった。

前から登りたかった課題なので嬉しい。
DSC_0971d.jpg
運転疲れもあるし指皮温存のためにもこれにて終了。今日は岩が濡れて登れないかと思ったけどラッキーだった。

このエリアの看板課題Merveille (8a)。課題名が「傑作」という名の通り美しい巨石。
DSC_0978d.jpg
上部に小さなカチがひとつ。あそこからリップまで飛ぶと思われるがリーチがないと厳しそう。
DSC_0979d.jpg
パーキングまで戻って少し課題見学。

これはNeverland (8a)。
DSC_0982d.jpg
ルーフを抜けて上部はスローパー。

このドーム状のルーフをどうやって抜けるのかさっぱりムーブが分からない。
DSC_0988d.jpg
この岩にあるのがLa Tonsure (7a+)。
DSC_0993d.jpg
苦手な垂壁だがおもしろそう。今回の遠征で触ってみようかな。

いやー自分にしてはよく歩いた1日だった。

ホテルチェックイン後は運転疲れもあるのでフィリップのビストロへは行かずに近くのスーパーで惣菜を買ってホテルで夕食。

ビーフのブルゴーニュ風煮込、なんかの野菜の酢漬け、バケット、ご飯、そして納豆という和洋折衷(胃の中で)のメニューとなった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://climbingbuchi.blog95.fc2.com/tb.php/780-828b8889
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。